第3話


 奴隷商人の所に行き何か強い人居ないのか聞いて見ると魔法にたけたエルフがいるようだ実際に会って見たら手足と目が無いのでこのエルフはいくらだと聞10万くとゴールドであったのでセイラに持たせ転移で家に帰る、エクストラヒールをかけると回復しているが何か違うみたいだったのでリジュネの指輪二個を着けてレストで試してみたら状態異常も回復し名前を聞くと無いのでエルフにユラと命名したら光輝きステータスを見たら俺より強くなっていた、種族はハイエルフに代わり俺も秀才を覚えた、スキル修練速度4倍必要修練速度1/4倍であった新戦力が加わったことでダンジョンアタックする事が出来ると実行に出た。新パーティーのダンジョンアタックは順調で一階そをクリアすることに3日かかったが広い場所だったので良かったと思っている次の日は休みにして食糧の買い出しに費やした余っても腐らないので一人で買い物をしていたら前方から黒髪の女性の集団が居てどの剣を買えばいいか迷っていた。同胞と思い声をかけこれなんかおすすめですよと助言をして家に帰るとユラとセイラが晩御飯を作って待っていたので3人で晩御飯を食べた。その日のユラも可愛かった。そうして次のダンジョンアタックは1階層を一日でクリアして2階層に降りると前を見てもゴブリン横を見てもゴブリンと3方向にに別れて3方向のゴブリンを退治できた、魔石を抜き取り終わる頃にまたゴブリンが3方向からやってきたいつ終わるか分からず討伐をしていたら黒髪の女性3人が現れて共闘してくれることになり簡単にやっつける事が出来た報酬にゴブリンの魔石と耳をやることにしたどうにか手伝って報酬を渡したときにまたゴブリンが3方向からやってきたこれはおかしいと思い声をかけやっつけたら撤退だそういって退治したあとに魔石を取らずに冒険者ギルドに異常事態を説明強い人を呼んで貰い討伐に行って貰ったがスタンピートの兆候だといいみんなで街を守ることになった。俺達はCランクだがユラがFランクのためDランクチームになったDランクは後方支援になりポーションなどの買い漁りなど冒険者ギルドが主体で行わせていたFから下は市民誘導を指示されギルド職員も戦いに参加する。俺はリジュネの指輪を作り前線に出来る数を作っていたらゴブリンやゴブリンソルジャーなどが出てきてスタンピートが始まったそれと同時に剣を打つ者魔道具でポーションなどを作る者街を守る為に必死だった。高ランクは戦闘に出ていきリジュネの指輪が役に立つことを祈った。俺達は冒険者ギルドに居座り怪我人を回復させていた毒などはエクストラエリアキュアなどをかけて戦場に送り返した、終盤戦はドラゴンが多数出てきて俺も出立するそれから3日3晩戦い最後のドラゴンを仕留めたら歓声が上がる。翌日は全員休みで休養をとり次の日ギルドにみんなで集まり、褒賞金をみんなに配るのだったFランク以下は2万ゴールドDランク以下は10万ゴールドそれ以上は50万ゴールドに決まり俺がリジュネの指輪を作ったのがばれて200万ゴールドで人数分作ってくれといろんなチームから言われたので一週間かけて冒険者ギルドが管理した後日お金を取りに行くと7000万ゴールドになった。





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