応援コメント

第2話 嘘告②」への応援コメント

  • ひやほ~お仕置きの時間だぜベイビー!


  • 編集済

    続きを楽しみにしております。

    以下、フィクションに野暮を申し上げて恐縮ながら。設定面・主人公らの境遇で気になってしまいました。

    交通事故・相手方の飲酒運転で両親を失った場合、最低限、強制加入の自賠責保険で数千万円以上の賠償金が必ず得られます。相手が、民間の任意保険に入っていれば、この賠償金は更に大幅に増えます(任意保険に入っていれば、両親二人分で1億円を超えるでしょう。)。このお金はどうなったのでしょうか?当面の生活・大学の学費までは、まず問題なく賄うことが可能となります。もちろん、その後のことを考えれば、お金はできるだけあった方が良いですが、就職してからの収入で大丈夫なはずです。


    また、両親の死亡により未成年者の子供のみが生き残った場合、上記賠償金の受け取り・管理の必要もあることから、家庭裁判所の審判により親族等が後見人が就任し、賠償金の横領を防ぐために監督人も就任します。後見人に就任する親族等がいない場合、児童養護施設に入所します。

    念のため、上記の交通事故の賠償金を、未成年者の判断により放棄・減額することはできません。家庭裁判所が選任する後見人が、未成年者の代理人として、加害者との間で示談等を行うことになります。

    子供だけでは、電気・水道・ガス・携帯・テレビ等の契約もできません。

    このあたりはどうなっているのでしょうか?

  • 読ませていただきました!!これから期待してますので、頑張ってください(^^)