第12話web物書きが書き下ろしをしてみた①

こんにちは。

ついに、ついにタイトルに踏み込む内容になってきました。

ほっ。

(永遠にこのまま書き続けるのかと)


ここまで読んでいただき、某仲町は、なにかに秀でた才能を持っているとかそんな感じじゃないって、おわかりになったかと思います。

「わたし(ぼく・俺・吾輩・あちき)の方が、よほど凄いわ」

そう思ったみなさまに、わたしも大賛成。


そんな仲町に、ありがたくも次回作のお話を下さった富士見L文庫様は、ほんとうに……凄い。


さて、ここからが本題ですよ。

前回、「わたしと隣の和菓子さま」では、書籍化のもととなる原稿がありました。

しかし、今回はありません。


わたしの目の前には、透明で澄み切った空気しかないのです。


さて。


今まで長年、自分の好き勝手に思うままに書いていた仲町。

その脳内の物語作成過程を、自分以外の方にわかりやすく、かつ、魅力的に書きOKをいただかないと作品作りには進めません。



ここをご覧なっている賢きみなさまが、なんなくやっているアレが、仲町は超下手で。

というか、生きていることさえ下手な自分が、わかりやすく魅力的なアレ……つまり、プロットが書けるのか。

――――書けません。



大混乱な日々がスタートしました。



では、次回~



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