第5話物語の書き方~「文鳥ですが守ります!」

タイトルは「web物書きが書きおろしを書いてみた(でも、この話は後半)」。

タイトル通りなので、このタイトルが気になった方は後半をお待ちください~

どうぞ、よろしくお願いします。


********************


こんにちは。


なんか、えらそうなタイトルですが。

ここまでお読みになった方は、そう期待はされてないと思うので、その期待のなさを期待して書きます(笑)。


一番最近の「文鳥ですが守ります!」の書き方。


去年のUSBにネタのところに、

「文鳥ですが守ります!」の文字があり。


自分自身で、「なんだこりゃ。どういうこっちゃ」と夜中なのに笑ってしまい。

それが前回の話に繋がります。

「これ、わたしが書いたの?」と。

で、前回書いたような儀式を済ませ、ようやく物語を考え始めました。


最初は、実は文鳥ちゃんは女性騎士で……とか、ある意味当たり前の守り方を考えていたのですが。


「いや、文鳥だから、女性騎士でもそんな強くなれない……」と思い直し、ああいった展開に。


つまり、文鳥はタイトルが先にあり、そこから物語を作っていくパターンです。


文鳥ちゃん、みなさん「好き」って言ってくださり 、すごくうれしいです。


感謝です。


では、次回へ~

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