第5話物語の書き方~「文鳥ですが守ります!」
タイトルは「web物書きが書きおろしを書いてみた(でも、この話は後半)」。
タイトル通りなので、このタイトルが気になった方は後半をお待ちください~
どうぞ、よろしくお願いします。
********************
こんにちは。
なんか、えらそうなタイトルですが。
ここまでお読みになった方は、そう期待はされてないと思うので、その期待のなさを期待して書きます(笑)。
一番最近の「文鳥ですが守ります!」の書き方。
去年のUSBにネタのところに、
「文鳥ですが守ります!」の文字があり。
自分自身で、「なんだこりゃ。どういうこっちゃ」と夜中なのに笑ってしまい。
それが前回の話に繋がります。
「これ、わたしが書いたの?」と。
で、前回書いたような儀式を済ませ、ようやく物語を考え始めました。
最初は、実は文鳥ちゃんは女性騎士で……とか、ある意味当たり前の守り方を考えていたのですが。
「いや、文鳥だから、女性騎士でもそんな強くなれない……」と思い直し、ああいった展開に。
つまり、文鳥はタイトルが先にあり、そこから物語を作っていくパターンです。
文鳥ちゃん、みなさん「好き」って言ってくださり 、すごくうれしいです。
感謝です。
では、次回へ~
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます