応援コメント

022 よりによってサブゼロかぁ…」への応援コメント


  • 編集済

    サブゼロ初出回。

    井上家の両親の説得結果と引っ越しって今どうなってるんだろ…
    山下や三上の家庭のインパクトに埋もれて忘れられている感。
    (小百合の両親はどうするんだろう…)

    設定資料で出てきたサブゼロ(株)の資金調達方法で
     A:株式を新規発行してゼロが買取
     B:会社がゼロ個人から借金
    このふたつが上がってましたけど、
    034でBが選択された理由としてはこの資金の使途が休業中クランへの貸付なので
     1:Aは返済の必要なし、Bはあり。一時的な資金調達であり最終的には手元に戻ってくるのでBを選択して問題なし
     2:ゼロ(れーじくん)の判断で決めた貸付で必要になった資金調達であるため
    というところでしょうか。
    まぁ、椿や三上は実際のところ2の責任追及的なことを考えてはいない様子が窺えますが。

    (追記)
    前から気になっていた部分ですが、
    「はなし」の綴りを「話し」と描写しているところについて。

    個人的な見解ですが、
    「話し」→動詞。 例:「~と話し、…」
    「話」→名詞。例:「~という話だ。」
    …といった具合に考えており、自分的には後者に当たる箇所を前者の表現しているかなーと思って読んでます。

    あくまでこれは自分は文章書く時はこうするタイプだという意見交換と捉えていただければ。
    「変えろ」ということを意図していないことは明記させていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    井上両親は引継ぎに忙しいんじゃないでしょうか。
    それに業務柄の秘密保持契約などもありますのですり合わせが…

    「話」「話し」について
    私もその通りだと思います。
    他の作者さまの作品で
    「あいつと話てみたんだけど」
    のように「し」が入りそうなところに抜けている場面を
    見かけることもあり、意識的につけるようにしています。
    ならなぜ名詞にも付けるのか、
    ・統一感がないと言われないため
    ・一瞬読み方につまることを回避するため
    が大きな理由です。
    誤字ジャナイヨ… 誤字のこともありますが…


    他には意図的にあえてひらがな表記にすることもあるかと思います。
    聞く、聴く、訊く
    などは使い分けも可能ですが、「訊く」は読めない方もいるかと思いますし…
    あとキャラ付けのための演出もあります。
    これは察してくださっていると思いますが。

    資金、時間経過については近況ノートを参照ください。
    書いておきました。

    お気持ちは理解しているつもりです。
    ご指摘はありがたく受け取っております。
    こうして公開する立場になりましたので
    ご意見をいただけることは嬉しいものです。

    あからさまな悪口まで覚悟していましたので、
    好意的なご意見や疑問などは嬉しい以外の感想はありませんよ。