『書く』ということ
書くことは自由だと思う。
地の文の量も、セリフ内の段落も、物語の展開も、登場人物の性格も全て作者が好きなように決めて書いていけばいい。
分かってはいる。頭でも理解している。
だけど、それが上手くいかない。原因は分かりきっているのに、それでも抜けていくことのない不安のようななにか。
漠然とし過ぎている気もするけど、今の僕にはそれくらいしか言葉が浮かばない。
どれが正しい事なのか分からない。もしかしたら間違っているのかもしれない。
書いているときにはどれも必要のない悩みのような不安のようなもの。
それでも書いていくしかない。
やらなきゃ経験も知識も得られないんだから。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます