応援コメント

87.対照的な二人の元令嬢」への応援コメント

  •  そもそも、その婚約者の手の者である三人もの男性に押さえ付けられ毒を無理矢理飲まされたってのに、それでも未練を残している筈なんて思う人間は、余程おめでたい頭の造りをしているのではないかと。

     って言うか自意識過剰にも程があるよね。
    自分の行為は相手にとって死にかけた事よりも重要であった筈とか思い込んでる訳だかんね。
    ほんと救いようのない構ってちゃんだよ。

    作者からの返信

    惚れていたから自分に譲らなかったんでしょう……とか思う人いますし。頭のおかしい人は常識人には計り知れない思考を持っていますからね_( _*´ ꒳ `*)_自分が羨ましがられる立場になりたかった、ただそれだけの動機だったら嫌だな。

  • 毅然とはしてるんだが。
    しかし、元々、主人公・公爵家令嬢(加えて大国の王女の娘)で、形だけでも挨拶やら必要なのに、主人公の述懐でも王太子の権威(それもまともなら砂上の楼閣・蟷螂之斧)笠に着て馬鹿にしてたのは彼女だけでは無かったのは判明してて、そもそもこの国の貴族大丈夫かと何回も言いたいね。
    まあ一面、実家の横領だけが罪は一見正論だが、公爵家令嬢への様々な無礼への謝罪も無いし、ぼんくら王太子と主人公の関係(ただの政略結婚)誤解してた辺り、おいおいでは有る。
    更に主人公が言う様に、そんなになりたければ(カサンドラが正妃・自分が側妃)、片付いてたのに、まあ違う政治力学働いてたのかな、王が強く望んだもあのバカぶりから違う様だし。


    さて、兄の指摘事実だと、この人も・・・。

    作者からの返信

    毅然とというか、他人事なのでしょうね_( _*´ ꒳ `*)_自分が引き起こした事件への反省はもちろん、処罰される自覚すらなかったのでは?
    まあ……どう考えても王家がすべて悪いんですけど(* ̄ー ̄*)ニヤリッ 政略結婚なので、後日側妃で娶られるなりすればよかったのに。愚かすぎます。

  • な、なんだってー!!??

    作者からの返信

    にゃんだって?! Σ(´ω`ノ)ノ ←何も知らなかった作者猫もビビる