hahaha…私の家族、親戚がまさに典型的なそれでしたね。
いずれ因果は巡っていく事でしょうし、ええ教訓を授けられたものでございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
『自分が引きずられないようにする』ということだけが、唯一の対抗手段なのかな…と思います。
「同じことやらない分、“テメェ等”よりか俺のほうが上等な人間だわ、hahaha!」と笑い飛ばして、つらいことはトイレにでも流しちゃいましょう^_^
……って、人から言われてできたら苦労しないですよね。すみません。
自分の行いは、巡り巡って自分に帰ってくる、という言葉を思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
因果はだいたい巡ります。
でも、“なかなか巡ってこない人たち”や“他の人に押し被せる人たち”もいることも、この世の一つの事実なのかな…と思います。
そういうやるせなさを猛毒のオブラートに包んでおります^_^
はじめまして。
被害者にも落ち度があることもありますが(遊泳禁止の場所で泳ぐなど)、被害者の落ち度を重箱の隅をつつくようにして探し出して、苛烈に責める人は、もともと「人を責めたい人」だと想っています。
なんでもいいから人を攻撃したい。でも普段はそれを出来ない。
なので事件があった際などに、「被害者にも悪いところがあった」という体で、想うさま攻撃欲を発散しているのではないでしょうか。
引きずられて行かない。
これ、大切ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^^*)
“体(てい)を装う”というところが、特に恐ろしいですね。
社会全体からストレスが減れば、「人を責めたい人」も減るのでしょうか?