この度は企画ご参加頂きありがとうございます。
雇い主たる術者は良心的で愛を感じます。ただの道具としてでは無く、ちゃんと相棒として同僚として扱う優しい人なのだろうなと思います。
災害救助犬が遺体ばかり見ていると精神を病むということを初めて知りました。
そうですよね。病みますよね。
また機会があればよろしくお願いします。
作者からの返信
初めまして。こちらこそコメントありがとうございます。
災害救助犬の話は私もかつて聞いた事がありまして、最後には誰かがこっそり隠れて犬に見つけ出し、「無事な人がいた……!」と思わせるのだそうです。
雇い主の優しさとか愛情を感じ取っていただき幸いです。
こちらこそまた機会があればよろしくお願いします。
斑猫さん!企画参加ありがとうございます♪そうですよねぇ、管狐だって心がありますから。雨の音が優しく聞こえたでしょうね。でも災害救助犬の事は初めて聞きました。犬もそうなんですね。興味深いです。そして雇い主さんと思いが触れ合えるっていうのはいいですねぇ。優しさを伝えてくれる作品をありがとうございました😊楽しく拝読させて頂きました。
作者からの返信
初めまして、風と空様。
こちらこそ素敵な企画をありがとうございました。
メインでは妖怪ものを書いている癖で、ナチュラルに妖怪を登場させてしまったので「何で妖怪なの?」と突っ込まれないか冷や冷やしていましたが……優しいコメントをありがとうございます。
災害救助犬の事は、確か2011年以降にそんな話を聞いた気がしたんです。
雨が降る日の、物憂げだけど何処か懐かしくて優しい雰囲気を感じ取っていただけたのは嬉しいです。
こんにちは、貘餌さらと申します。
この度は自主企画にご参加くださりありがとうございます。
管狐を気遣う雇い主から渡された幸せな記憶。例えそれが束の間であっても、きっと心安らかな時間となったでしょう。
心温まる素敵なお話を公開してくださり、ありがとうございます☺️
作者からの返信
こんにちは。こちらこそコメントとレビューありがとうございます。
そうですね、全体的に仄暗いトーンのお話かと思って書いておりましたが、管狐の雇い主が渡した幸せの記憶が、彼女の気遣いや優しさという風に捉えて頂き嬉しい限りです。