応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 企画への参加ありがとうございます。
    お互い更新がんばりましょう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頑張りましょう!

  • 初めまして。
    この度は『自作品への意見や提案がほしい方へ』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。

    一万字と少しの内容を拝読致しました。
    序盤の導入としては綺麗に仕上がっていたと思います。文章面もそつなくこなされており、スラスラと読み進めることができました。いい加減な神様やネコの懐きっぷりなど、作品を面白くみせる要素にも余念がなかったように見受けられます。これが初投稿作ということで。今後の作者様の執筆スキル向上に、大いに期待が膨らむ作品でした。

    気になった点は特にありません。
    というのも私はラノベ全般に疎いので、この手の作品の面白味はわかりません。当企画ではそうした前提の下、ラノベ作品への指摘も行ってきました。たとえば文章が不自然、あまりにテンプレな内容、場面のつなぎ方が強引など。もちろん、前述したように「面白い部分」というのも察することはできます。それらを総合的に判断した結果、特に目立った瑕疵は見当たりませんでした。作品全体を読み解くなら話は別でしょうが、あくまで序盤では。

    なので、ここでの指摘は誤字脱字の報告などに留めさせていただきます。
    プロローグ:「おじいさん、あなたかみ・・・」→三点リーダーの表記揺れ。
         :「このエロ神が。いつからそんな願望もってのよ!」→もって「た」のよ!
    第1話:視線はエロンティーカが使わせたネコっぽい魔物のほうを見ている。→遣わせた
        :「レオ様!ここは我々にまかせてお逃げ・・・っっ!!」→三点リーダーの表記揺れ。
    ※「」内文末を除き、感嘆符(!)や疑問符(?)のあとは一字空けるのが基本です。

    以上になります。
    作者様の創作活動の一助となれば幸いです。

    作者からの返信

    丁寧なご意見をいただきありがとうございます。

    大いに期待が膨らむ作品と言っていただけて大変励みになります。

    今後も執筆スキルの向上に努めていきます。

    また、誤字脱字のご指摘も大変助かりました。

    早期に訂正し、さらに読みやすい文章に仕上げていきたいと思います。

    ありがとうございました。

  • 最終話 現実です。たぶんへの応援コメント

    全話拝読しました。頂いたコメントでも近況ノートでも謙遜だらけでしたので、どんなもんやと思って読んでたんですが、完成度の高さに目を瞠りました。いやほんとに。誤字脱字もほとんどないし……あ、最終話で一箇所見つけたんで、報告だけ。

    >臨時ニュースとかめずらしいな。自身でも起きたのかな?

    「地震」ですね。最後だから書き急いだんだしょうね w。

    とにかく構成がしっかりしていて、丁寧なオチの付け方にも作品への愛が感じられました。設定面・プロット面ではケチのつけようがないです。長編第一作でこの緊密さは詐欺だろうと思ったほどです。

    キャラ構成もいいですね。このあたり、私は大した批評は出来ないんですけれど、準ハーレム的な心地よさがよく出ていて、楽しかったです。まあ、今どきならもう少しキャラ同士ケンカするとか、主人公の足元を掬いそうな黒さが見えるとか、そんな要素が求められたりするのかな、なんて思いますが、話の字数的にはこれぐらいがベストでしょうかね。

    あえて申し上げると、まあ十森さんのケースはかなり希薄なものなんですが、今どきのウェブ小説っぽいミニマムな描写を突き詰めすぎて、状況がよくわからないところも最初の方ではありました。えてして擬音語・擬態語で説明しきった感じになってる箇所が主だったような。でも、これは単に私の読み取りスキルが現代風にアップデートできていないだけかも知れず、まあ参考意見の一つとして。

    テレビとかネットとかに当たるものを、中世風の世界で無理やり実現させてドヤ顔してるパターンが、有名作なんかでも散見するんですが、そういうけしからんアイテムを一切使わず、結構正面から戦力と戦力のぶつかり合いを描ききったところも、個人的には評価したいと思います。最終話近辺の、世界観の奥に入り込んでの語らいが描かれる所はさらに。いい意味での王道ものらしさが出ていて、でも案外ここまで書き込んでる人は少ない気がします。

    物足りないところがあるとしたら「悪役令息」かな。せっかくヒールキャラになった割には、「破滅フラグをなんとかしなきゃ」という話につながるだけになってて、別に「悪役」でなくともいいのでは、というツッコミは避け難いかと。もともと兄とか父親とか、善人キャラだしね。ダメ出しと言うほどじゃないですが、何か面白い味付けをやりそこねたのかも、という気はします。これも参考までに。

    この作品世界にいつまでも浸っていたい、という空気感がとてもよく出ている、読んでいてとにかく明るい気分になれる一作でした。楽しませていただきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    全話読んでいただきありがとうございます!

    また、誤字報告も助かります!ここはすぐ直します!

    おしゃる通り、最終話は書き急いでしまいました。よく読むと表現不足な箇所もまぁまぁあったので、少し訂正入れようと思います。

    >まあ、今どきならもう少しキャラ同士ケンカするとか、主人公の足元を掬いそうな黒さが見えるとか、そんな要素が求められたり

    ああ!確かにそうですね!その展開、あったほうが絶対面白いと思います!本作と同じテイストで書く場合は、次から取り入れてみます。

    >状況がよくわからないところも最初の方ではありました

    これは実力不足ですw 勢いだけで書き始めてしまいましたので。気を付けます。あと、擬音語・擬態語は多用しないほうが自分的には好みなのですが、表現を考える手間を惜しんだ結果がこのようになってしまいましたwすいませんw

    >物足りないところがあるとしたら「悪役令息」

    これは単純に私の勉強不足が起因しています。あまり悪役令息がどういうものかわからずに書いておりましたので。読者様が離れていかれる原因のひとつにもなっていたと思います。

    こちらについては、やはりカクヨムで活躍していらっしゃる皆さんの作品をもっと読んでから書いていくべきだったなと反省しているところです。

    総じて大変丁寧な応援コメントをいただけたこと、本当に感謝しております。

    ご指摘いただいたアドバイスは適切で大変勉強になりました。ちょうど本作も書き終わりましたので、湾多珠巳様の作品にもお邪魔させていただき、勉強させてもらおうと思います(笑)

    引き続き頑張って書いていきますので、お時間ありましたら次作も読みに来ていただけると幸いです。

    しつこいですがもう一度言わせてくださいw

    本当にありがとうございました。

  • > 昔出来心で食べてしまった、キャットフードみたいな味がした。

    ここ作者様の実話なのか気になる。

    作者からの返信

    実話です(笑)

  • プロローグへの応援コメント

    神様、転生させてくれるのはいいけど説明が適当過ぎやしませんかね(汗)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このおじいさんはずっと適当です(笑)

  • プロローグへの応援コメント

    笑える異次元企画から来ました!

    あ、私の書く『異世界忍者はナリユキまかせ』と同じように、

    楽しそうな女神様が登場しますね!

    まず★2を差し上げます!
     

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    実はあんまり女神登場しないんで、ご期待に沿えなかったらごめんなさい!

    ★すごい感謝です!

    私も作品読ませていただいて、レビューさせてもらいますね!