二人一緒に。
最初で最後の愛の告白ですね!
これほどの覚悟で一緒に逝こうと言われれば、エマももう何も言えないでしょう。
クライマックスシーンのみという斬新さを楽しませていただきました!
ありがとうございました(^^)/!
作者からの返信
保紫 奏杜様
最後までお読み頂きありがとうございました。
さらに素敵なレビューまでもお書き頂き、勿体なくも有難く、感謝でございます。
最後の最後でやっと想いを告げられました。ぶきっちょなエトですが、ずっと秘めてた熱い想いを、心の底から優しく、深い愛情といたわりをもって、愛するエマに伝えられました。一瞬だけの邂逅、でもこの瞬間の為に、彼は全てを投げ打っても構わないと思い、そして決して心を手放さないと強く想います。
たくさんのお褒めのお言葉、励みになりました。お付き合い頂きありがとうございました、感謝でございます( ;∀;)
すごい。まさかのはないちもんめがこんな恋愛ファンタジーになるなんて。
スタートはクライマックス。そして、魔剣召喚がカッコよすぎる。
そして、決意と愛を胸に自分を犠牲にして。
二人とも似たもの同士な気がします。
きっと次の人生で合える時は、素敵な大恋愛をするに違いありません。
作者からの返信
雲下うさぎ様
お読み頂き、さらに素敵なレビューまでも! 勿体なくも有難く、深く感謝でございます、ありがとうございました。
いきなりタイトなスタートにしました。この二人の事が頭に浮かんで物語の一番大事場面を切り取った形です。例え僅かな一瞬の心の邂逅であっても、全てを投げ打って永遠に大切に想い続けたい、そんな恋物語です。生まれ変わったらきっとね、そんな想いを神様が叶えてくれると思います。
お褒め頂き、すごく励みを頂きました。ありがとうございます( ;∀;)
どストレートな愛の豪速球くらいました。
短歌の枠では狭すぎて、短編とはいえ、主人公の「俺」の心の叫びが、伸び伸び球が走っておりました。
最後の2行開けた空間がとても良いですね。そしてラストシンプルなその言葉も。
とても面白い作品でした。
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様
最後までお読み頂きありがとうございます。
やっぱり愛です。時間で育む愛もありますが、一瞬で満足出来る愛もあります。この僅かな一瞬の二人の邂逅。決して忘れない想い。そう言うのを書きたかったのです。リハビリとは言え、試みとして実験的な書き方をしているから、書いた本人以外に伝わるか、そもそもこれが面白いか、その辺りに不安がありましたが、お褒め頂き嬉しいです。まるで初めてコメントを頂いた時みたいな、強い励みを感じております。ありがとうございました、深く感謝でございます( ;∀;)
アツく悲しくもありますが、恋愛魔術師典雅さんの筆力がいかんなく発揮されたファンタジー短編でございました(*´ェ`*)
冒頭から相変わらず凄まじい筆力にすげええええ!ってなりました⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
最後は愛も恋も越えたハッピーエンド!
さすが面白かったです⁝(ᵒ̴̶̷᷄൧̑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
作者からの返信
大入 圭様
最後までお読み頂きありがとうございます。
リハビリなのに凄く実験的な書き方をしました。もう心象だけで物語をすすめちゃう自由な私です(笑)。筆力だなんて褒め過ぎです、くせつよなだけでございます。この物語、完全に形式上はバッドエンドですが、やはり愛です、大切な想い、一瞬だけでもいい、全てを駆けてその一瞬だけあればいい、そんな純愛を書きたかったのです。過分なお褒めのお言葉に恐縮しつつ、今はすごく励みになりました。ありがとうございます、深く感謝でございます( ;∀;)
愛しか勝たん!ですね。
エトの考えも、エマが魔剣に取り込まれた事実も、結果や生への執着ではなくて、全てが「エトのエマへの思い・愛」のみが全面に走っていて、とても同志らしいお話で大好きな終わり方でした(#^^#)
流石、愛(哀)戦士!!!面白かったです~!
作者からの返信
左手でクレープ同志様
最後までお読み頂きありがとうございました。
絶望しかない現実、でもお互いの想いが生み出した最後の瞬間、幸せかどうかなんて関係ない、というエトの言葉にある様に、大切な想い、愛に殉ずるだけなのです。愛(哀)戦士、嬉しい褒め言葉です。ものすごく心象的な物語ですが、たくさんお言葉に励みを強く感じました、深く感謝です、ありがとうございました( ;∀;)
エマとエト、自分の本当の気持ちに気付いた時が二人の最後の時という。
叶う事なら二人が輝く聖剣に生まれ変わり永遠の愛を享受できる事を願ってやみません。
とても切なくも激しく熱い感情の物語でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
八万さん
最後までお読み頂き、こちらこそ深くありがとうございました。
クライマックスを切り取ったこの物語。エンディングでは主人公達はこの世から消え去ってしまいます。決して普通の幸福とかではありませんが、心が通い合う一瞬、その刹那を握り締めて忘れない、そんな強い愛を書いてみました。
たくさんお褒め頂き、本当に励みになります。感謝です、深く、ありがとうございました( ;∀;)
なんという純愛!
ファンタジーとしてはバッドエンドかもしれませんが、
恋愛小説としては結ばれた二人の愛に生きた最期を感じます。
「花いちもんめ」の意外な使われ方も含めて、
とても面白かったです!
作者からの返信
綾森れん@精霊王の末裔👑連載中様
最後までお読み頂きありがとうございました。
わらべうたというお題で参加した自主企画用で、「はないちもんめ」をこんな使い方をしてしまい、企画上では場違い感がかなりあるなと思います。
それでもこの短い物語を書きたくて、形にすると上手く出来ているのかまるでわかりませんでした。でも純愛です。一瞬の邂逅に全てを賭けた純愛を書いてみました。お付き合い頂き、ありがとうございます、深く感謝でございます( ;∀;)
何とせつないお話し…
エマを思う心が、丁寧に書かれていて、読んでると心の辛さが伝わります
だから、悲しくなって、どうしてこんな事になったのかと、想像を膨らませ、これまでの二人の事を色々考えてしまいますね。
何とも不思議な感覚で…、何故か五感で2人の事を感じ取れるような感覚のする作品でした!
作者からの返信
あきこ様
最後までお読み頂きありがとうございました。
二人の事を書いた本人並に深く感じて頂き、すごく嬉しいです。最高の褒め言葉でございます。エトがエマを想う気持ち、これまでの時間、変わってしまった世界、短編なので深くは書かない表現方法にしました。正統派の書き方ではないですが、今の僕の実力ではこういう感情的な表現が書きやすく、また好きなんです。ありがとうございました、深く感謝でございます( ;∀;)
編集済
「わらべうた」企画へのご参加、ありがとうございます。
お待ちしておりました。「恋愛小説家」改め「ファンタジー作家」の福山様のご参加を!
いいですねぇ。
異世界にも哀愁漂わす はないちもんめ
幼少期から秘めていた彼女への淡い思いが、伝わってきます。
(*^_^*)
<企画主として>
タグに「わらべうた」が見当たらないのですが。 (+_+)
「わらべうた」「はないちもんめ」 ということでのご参加とお見受けしてよろしいでしょうか。
スミマセン。タグ設定までお願いしておりまして……
ご検討いただけると嬉しいです。
【追記】
タグの件、お手数おかけしました。
作者からの返信
結音(Yuine)様
すいません! タグ早速修正致しました。申し訳ありません。
企画の中では異質過ぎる物語になってしまいました。同じファンタジーでもやりようはあったのですが、子供の頃の遊びでも照れ臭さがる男子が、そのまま大きくなった恋です。
違う感が漂いますが、企画のすみっこにそっと置いてやって下さいませ。
お読み頂きありがとうございました、感謝でこざいます( ;∀;)
こんなにも愛されたエマさんは、幸せで心が満たされたのだといいなぁ~。
すごく熱い想いが心に刻まれたような気がいたします。
死が二人を分かつまで、ではなくてこれからもずっと想いは永遠に。
素敵~っ(*ノωノ)
作者からの返信
桔梗 浬様
おかえりなさいませ。これからは電車に乗る時は、子供達の無邪気さに注意しょうと心掛ける私です。
早速お読み頂きありがとうございます。リハビリでお恥ずかしい、かなりどストレートに想いで語る物語になってしまいました。
この時間だけを切り取りたくて、二人の最後の瞬間を書きました。何があろうと手放さない強い想いです。お褒め頂きありがとうございます、感謝でございます( ;∀;)
こじテロばんは!
はないちもんめから、こんな素敵なファンタジーを生み出すなんて、さすが師匠です。
共に逝く、切ないけれどあったかい終わり方。幸せの形は人それぞれですからね。エトがそう決め、エマも受け入れたのなら、それが二人にとっての全てだと、私は信じます。
素敵なお話、ありがとうございました!
作者からの返信
冥沈導様
テロばんは! いやいやいや師匠だなんて勿体ない、私など石ころで十分です。
そして暖かくも嬉しいレビュー、もうなんだかどうしょうという位、大きな励みを貰いました!!!
自主企画用に書いたのですが、本来は優しいわらべうたへの物語なのに、異世界ダークファンタジーにしてしまった私です(なぜ?)。
想いが全てで、あらゆる過酷な状況や運命にもその「想い」だけは一切負けない、譲らないという物語です。魔剣を胸に受けるシーンが浮かんだんで書きました。コロナ復帰後、やっと書けたオリジナルです。
レビューで書かれておりましたが冥沈導に向けてでも正解です。これはコロナ後遺症(今はかなり良いです)でヘロヘロになって、何も書けなくなった私自身へ向けての「ガンバレ!」という部分もあり、苦しい現実と対峙している人への応援歌でもあるのです。
いつもお読み頂き感謝です、ありがとうございました( ;∀;)