応援コメント

『ついで』における注意点」への応援コメント

  • なるほど、ついで、ですか。

    よく使う言葉だけに、これもまた注意が必要ですね。

    作者からの返信

    思わぬ落とし穴があるものなのです。

  • 読ませていただきました。
    親族が亡くなった時にお坊さんがして下さった話を思い出しました。
    戒名や納骨は、供養をしていきますというお寺との縁を繋いだ約束事だから、大切にしていって下さい。と、いう意味のお話だったかと。
    ついで、便利な言葉だからこそ気をつけないといけませんね。
    ありがとうございました(^^)

    作者からの返信

    便利だからこそつい使ってしまう言葉ですが、そこには大きな落とし穴もあります。

    事と次第によっては、本当に心象を損なってしまうので、注意が必要ですね。

    (;^ω^)

  • ありがとうございます。応援コメントも為になります。
    質問ですが江戸時代からの七福神巡りはどうなんでしょう。

    作者からの返信

    七福信仰は室町末期の頃から見られ、江戸時代に入ると一気に庶民に広がっていった傾向がみられます。

    江戸の『江戸最初山手七福神』や京都の『都七福神』などが有名ですね。

    徒歩で二時間程度で一巡できるため、当時は大人気でした。


    こうした神社をはしごする行為は、『ついで』にはなりませんね。

    七福神を参る、という明確な意識が存在し、順々に巡る事を最初から決めていますから。

    結局は気の持ち様です。

    神仏へは常に敬意を払うことこそが肝要なのです。

  • 難しいですね。
    『ついで』……言わないようにしている気がしますが。行動には、『ついで』がいっぱいです。
    だって、効率的ですもん。
    神社仏閣の参拝は、主目的とは思ってますが、ついでに買い物もというのはよくありますね。
    本当は参拝がついでの時もあるのですが……

    当てもなく、ふらふらとお散歩するのが好きなのですが、神社仏閣を見つけると、つい入っていってしまいます。
    これも『ついで』ですよね〜
    お散歩が主目的

    作者からの返信

    言わぬが吉と言うやつですかね。

    言霊信仰に置いては、口にした言葉は回り回って自分にも影響が出ますし。