素敵なお話しをありがとうございます。
量じゃなく、気持ち、心が大事なんですね。
面白いお話でした。
実家は狸や猪が普通にいる山の中にありますが、子どもの頃托鉢の僧が来たことがあったことを思い出しました。禅宗がメインの地域なのも関係あるんでしょうか?両親が何を渡したかはわかりません。渡したのかな?農家だったからお米とか野菜なんでしょうかね。今となってはお布施はお金ですけど、昔は家にある物を渡したんでしょうね。
作者からの返信
食品の時もある事もありますし、お金の時もありますね。
なお、現在では托鉢、すなわち物乞いは法律で禁止されています。
たまに辻説法で路肩で念仏を唱えるお坊さんがいますが、あれはちゃんと許可を取った上で托鉢をやっています。
御上の許可が一々いるとか、何と言うか、ちょっと寂しいです。
ありがたいお話ありがとうございました。
このあと少女ナンダーはどうなったのでしょう……
作者からの返信
仏陀が認めるほどの功徳を積んだのですし、次はより良い生を掴んだことでしょう。