応援コメント

写真撮ってもらってもいいですか?」への応援コメント

  • 完結おめでとうございます。
    終始、美しい2人でした。いや、この物語に出て来る人達は皆美しいと思います。様々な物語が世の中にはありますが、私はこの物語が生み出した人々が大好きです。プロポーズのシーンは鳥肌が立ちました。ついに2人が結ばれるのだと感動しました。よーくんとことちゃんに会わせてくれて、ありがとうございます。そして素敵な時間を沢山頂き、心より感謝でございます(^ ^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

     出会いは実話(アラ還と保育園児(?歳))モチーフですが、その後、第4話の途中ぐらいからは理想や“こういうことを経験したかった”などを詰め込みました。

     もちろん、前半はヒロインが幼児ですので、入れ込めなかった“理想”もあるわけで、それは、今作の「写真撮らせてもらっていいですか」に入れ込んでます。

     最後に、主人公たちにストレスを与える奴はいますが、“ざまぁ”はイヤで、必ず救われるようにもっていってます。まあ、いろいろな意見はあると思いますが、私はこういうストーリーを望みました。

     最後に、読んでいただき、本当にありがとうございました。

  • 完結までの投稿お疲れさまでした。

    途中までは順風満帆の展開でこのままゴールインの流れかと思いきや、まさかの災害での音信不通。
    いきなりの展開に驚きましたが、2人がお互いを信じ友人達に助けられながら幾多の壁を乗り越えて再会した時は我が事のようにうれしかったですね。
    この2人ならたまには喧嘩もするかもしれませんが、うまくやっていくだろうなと思いました。

    素敵な作品ありがとうございました。

    作者からの返信

    こんばんわ@自宅 BGM:そして伝説へ(ドラクエ3 エンディングテーマ)/エレクトーン演奏

     いつも応援ありがとうございました。

     最初つらつらと構想を考えている時、プロポーズ+で終わらせたいと思ったんです。
     しかし、14年分の物語を書く自信(力量)がないというメタい理由で、あのイベントを挿入しました。芳幸君と琴菜ちゃんには悪いことをしてしまいました。

     だから、第4章からは、芳幸君も、琴菜ちゃんも、作者も全力疾走しました。
     実は再会直前の第57話、第58話あたりは、かなりウルってきながら書いていました。

     本当にありがとうございました。

  • あぁ、完結なのですね。終始、甘く。暖かい物語を本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    こんばんわ

     実は、第1話の男主人公とヒロインの間の出来事、会話は実話です。
     「ねえ、これちょうだい」とアーモンドチョコをねだられ、ビスケットをくれて……その時に彼女(保育園児)に感じた暖かさを胸に最後(エピローグ)まで、走り切りました。

     尾岡 れきさんには、いつも応援ありがとうございました。これも力に、励みになりました。

     どうもありがとうございました。