ここまで来ましたね。
まずは、本当にお疲れさまです。
年齢差どころか、天災をも覆し、
ことちゃんの両親のずっと感じていた負い目すら覆した感じでしようか。
さぁ、颯さん。出番ですね!(そっちもワクワク
作者からの返信
こんばんわ@自宅 BGM:ボレロ(フラッシュモブ)
本当に良かったです。
芳幸君は、誰に対しても全力で当たります。
だから、みんな心を動かされるんでしょう。
>さぁ、颯さん。出番ですね!(そっちもワクワク
この作品には、颯-慈枝ペアはちょくちょく出てきます。
サイドストーリーを書いてみる気になりました。
ただし、どの点を物語のスタート地点とする(洪水前?洪水後?洪水後だけど、心のベクトルは洪水前に与えられていた?…)かなど、練らなければならないものはいっぱいです。
編集済
優しいよーくん、強いよーくん。
ことちゃんはこれからも、何回も何回もよーくんのことを好きになるのでしょうね。
(ことちゃん、よーくん呼びを許してね)
次は、晴れて婚約! でしょうか。
作者からの返信
こんばんわ@自宅 BGM:ベートーベン交響曲第9番 第4楽章(ジュセッペ―・シノーポリ指揮シュターツカペレ・ドレスデン)
もう、二人にとって障害はありません…何かあっても必ず解決するでしょう。そして、そのたびに想いを強くしていくはずです。
実は、ベートーベン交響曲第9番が大好きなんです。
第4章の声楽部分“An die Freude”は人類愛を歌い上げている曲で、多くの人との関わりの中で深まっていく芳幸君と琴菜ちゃん関係に似ているかもです。
もっとも、作者の力量が?過ぎて、そう感じられないかもしれませんが…