応援コメント

第5話 大丈夫から始める◆side琴菜◆」への応援コメント

  • とっても優しいです♪
    こいは小さい頃に走り回って棚に激突して、頭を縫ったことがありました♪

    作者からの返信

    おはようございます

    縫合が必要なケガをされたんですか。それは大変でしたね。

    先輩一家とスパリゾートに行ったとき、妹ちゃんが通路の手すりに頭をぶつけたことがあって、幸いケガはなかったんですが、ちょっと後悔があったんで、描きました。

  •  ふたりの関係は、順調にどんどん近く……お、お母さん登場。
     まあ、私がこーちゃんの母でも、そろそろ声かけるかもね。

    作者からの返信

    ありがとうございます@豪雨のバス停

    名前を呼ぶと、良い心持になります。

    思い返せば、名前さえ呼べなかったヘタれな自分…

    今後もよろしくお願いします。

  • 自分のこと、「私」って言うようにしたんですね。なんか、ちょっと背伸びしているような、少し成長したような感じがして、いいですね。
    癒されました。

    作者からの返信

    @お昼休み

    女の子は弟、妹など、庇護対象がができると急に成長するとかいいますから。
    こーちゃんも目覚めるきっかけがあったんでしょうか?

  • こんにちは。

    「どうして、テーブルを持ってるの?」
    『テーブルの角に頭をぶつけると痛いから。』

    そうそう、年中さんくらいだと、ごっつーん、と角に頭をぶつける事、あるんですよねぇ。
    よーくんは優しいです。

    ママさんが登場。よーくんはどんな会話をすることやら……。

    作者からの返信

    @お昼休み

    よーくんは、ヒマちゃんや晶くんで経験を積んでるから、とっさ(?)に体が動いたんでしょう。

    かくいう作者も、ずいぶんむかしですが、先輩の子どもが似たような状況で頭をぶつけて、ギャン泣き、ものすごくオロオロした経験があります。


  • 編集済

    パパさんは延命されたか(笑)
    でも、ママとのご対面。高校生にとっては「ひ?!」かも……(笑)

    作者からの返信

    おはようございます。

    リアルだと、彼女の親御さんについては、少々苦い思い出が約2件

    というわけで、我らの芳幸くんは今頃エネルギーをかき集めていることでしょう。