第37話 兄妹が捕らわれた怪異への応援コメント
「向かいの席にはあばざれピンク頭の宮崎いすずが座っている」→「・・・あばずれ・・・」
第28話 愛を書いているへの応援コメント
こんなところに「それじゃあ私が死んで、小説が途中だったら書いてくれるかしら?」と書いてある!
作者からの返信
そうなんです。
ずっと先に死ぬ予定で、すでに治らない病気を抱えているっていうキャラクターやったんです。
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第9話 天才への応援コメント
いすずはハイジが中三の時にうさぎを助けたのを見てたんだね。いすずの小説はそれがモチーフになってるのが5度目の読み返しでわかった。ハイジが「他の人に奪われそうだから」ってのが、うさぎのことだってのも今わかった。
子供の終わり氏の作品は解読マインドで読むと3倍面白い!
作者からの返信
そうそう。
伊賀先輩が「陰では2人はバチバチ」と、どこかで言ってたと思うんですよ。
恋のライバルはいすずとうさぎなんですよ。
伊賀先輩に対して威嚇するのも、恋のライバルが増えそうだから、という理由です。
そしていすずとハイジは作家のライバルという構図になっているんです。
そして2人は実は書き方自体が対比になってるんです。
ハイジは自分自身のことを書き始める。
それに対していすずは現実の世界をモチーフに物語を作っている。
新人賞に投稿しているハイジ。
ネット小説に投稿しているいすず。
ハイジが異世界モノは書けない、と何処かで書いているのも、いすずが異世界モノを書き始めるフリだったんです。
そしていすずが新人賞を受賞する。
ハイジは受賞しない。
だけどハイジはネット小説に投稿を始める決意をして、終わる。
編集済
第23話 トイレにてへの応援コメント
「なぜ魔獣に襲われた場所に戻るのか、っていうと、戻らなくちゃトラウマになって、その道を通れなくなるんです。世界が小さくなるからです。」
お小遣い作品に繰り返しでてくるね。
作者からの返信
たしかに出て来ますぬ(^^)
第8話 先生との禁断への応援コメント
「見た目を褒めるな、と警告音が頭に鳴り響く」
名言! どうしてそんなこと知ってるんだ?
作者からの返信
名言っすか。
実はぼく自身、人を褒める癖がありまして、見た目を褒めたら嫌味になっちゃう事に気づきまして。
編集済
第5話 イジメられっ子を救う方法への応援コメント
初めて「いじめ防止対策推進法案」を読んだ。これには罰則がないね。
暴力を伴わないイジメはこれで防げるのかな? 陰口とか仲間外れとか証拠が残りにくいやつ。殴られるのは嫌だけど、他にも殴られてるやつがいると孤独ではない。孤独で自殺する。
主犯以外に加担する者、傍観者の責任について触れられていない。
イジメとか孤独への耐性を付ける方法とかはないのかとも思う。
あるいはボイスレコーダーの貸出しなどイジメをしにくくする方法。
作者からの返信
かなり難しい話ですね。
仲間外れ、に罪を問うのは難しいと思います。
傍観者の責任についても難しいと思います。
傍観者のほとんどが助けてあげたくても、自分にイジメが来るのが怖くて助けてあげれない人がほとんどだと思います。
だけど先生が傍観者になっていたら、管理責任は問われると思います。
第39話 夢中になることの幸せへの応援コメント
強がりが混じっていてもかっこいいぜ
作者からの返信
ありがとうございます^ ^