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  • 第23話への応援コメント

    「値打ちを見出すのは当の花ではなく、愛でる人」か。
    こんな状況でなければ、この言葉を藤吾は考えるべきかもしれないなぁ。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    人間も同じで自分は駄目だと思っていても、周りの人の評価は違ったりしますね。
    派手な作品ではないですが、こうしてお付き合い頂けて嬉しいです。
    ありがとうございます!

  • 第28話への応援コメント

    紆余曲折がありましたが、最後は東吾と清江さんが添い遂げれるようになって本当に良かったです。東吾と風雅も打ちとけれるようになったし。

    今では双子や、丙午の生まれを忌み嫌うなんてことはありませんが、この時代の人は大変だったんだなとつくづく思いました。
    色鮮やかな朝顔の映像が目の前に浮かんでくるような、読後感の良い物語でした。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    回りの人々にしてみたら、やっとかと言いたいところですが(笑)東吾の生い立ちからするとなかなか自己肯定感が上がりませんでした。
    清江もですが、そういう自分でもいいと受け入れてくれる場所があって初めて自分を認められるのかもしれません。
    変化朝顔はとても芸術的なので、そう仰って頂けて嬉しいです。
    最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!!


  • 編集済

    第13話への応援コメント

    清江さんの悩みが解消されて、これで東吾との仲が進展するのかなあと密かに期待してしまいます。
    変化朝顔のネーミングの規則というか、葉の形や色や花の形などを重ねてゆく…この漢字の羅列! さすが江戸時代というか、乙な感じがして好きです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    清江にも問題はあるのですが、東吾もこじらせた人なので、もうちょっともだもだしています(笑)
    変化朝顔の名前、一文でこんなにもルビを振ったことのある人は他にいないだろうと思いながら頑張りました( *´艸`)
    読む方も疲れると思います。乙と仰って頂けて報われます。