第28話への応援コメント
紆余曲折がありましたが、最後は東吾と清江さんが添い遂げれるようになって本当に良かったです。東吾と風雅も打ちとけれるようになったし。
今では双子や、丙午の生まれを忌み嫌うなんてことはありませんが、この時代の人は大変だったんだなとつくづく思いました。
色鮮やかな朝顔の映像が目の前に浮かんでくるような、読後感の良い物語でした。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
回りの人々にしてみたら、やっとかと言いたいところですが(笑)東吾の生い立ちからするとなかなか自己肯定感が上がりませんでした。
清江もですが、そういう自分でもいいと受け入れてくれる場所があって初めて自分を認められるのかもしれません。
変化朝顔はとても芸術的なので、そう仰って頂けて嬉しいです。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!!
第23話への応援コメント
「値打ちを見出すのは当の花ではなく、愛でる人」か。
こんな状況でなければ、この言葉を藤吾は考えるべきかもしれないなぁ。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
人間も同じで自分は駄目だと思っていても、周りの人の評価は違ったりしますね。
派手な作品ではないですが、こうしてお付き合い頂けて嬉しいです。
ありがとうございます!