応援コメント

第45話 私なんてどうでもいいんだ side美奈」への応援コメント

  • 更新ありがとうございます☆彡

    好きなゲームのオープニングソングにインビジウォーなるものがありまして、歌詞に『恋のゲームは戻せないやり直せない一度きりの勝負だから』とありますが、正しくその通りです。自分からアクションを起こして好意を示さないと相手に何もアクション起こしてないのに『好き』を気付けと言うのはなかなか無理難題ですよね~。ただでさえ、妹ポジションになっているんだから好き好きアピールしないと相手は零士君なんだしニブチンだからね~
    ただ、零士君にビンタした人はちょっと・・・ただでさえ零士君を癒すって行動してるんだから逆に傷つけることになっちゃいますよ?あなた方が癒そうとしているのはそういう感情の部分なんですから・・・

    シリアスさん、まだまだ余波残してますね~(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あまり詳しく言えませんが、彼女の想いは『憧れ』が強いため、未だ思い切った行動を取れていません。
    いわば、恋に恋する子供なのです。
    さて、ではどうやってそれを昇華させるのか?
    もう少しお待ち下さい。

    そして零士にビンタしたのは・・・まだ濁しておきます。

    というか、書きたくても指が痛くて思うように書けません(泣)


  • 編集済

    酷なことを言うけど、レイジの置かれた環境や精神状態を理解してるのに私の意図に気づいてほしい。構ってちゃんムーヴは流石に酷だと思う。

    それに最初の引っ込み思案ではいられない。後悔したくないと、独白してたのに具体的な行動も見せず。今はただ状況に流されようとしている。
    何も変わってないし、それで心が折れる程度なら、アナタの愛はその程度では?。としか言えませんね。
    考えたうえで妥協したなら良いけど、ブリーチに秤にかける事もできず。迷いに追われて決めた事は、全て後悔になるからだ。ってあったけど惰性で流されたら確実に後悔するよ。キチン考えなさい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさにその通りです。
    結局、彼女の精神はまだまだ子供。
    そして、だからこそ零士を包みこむような様子を見せる琥珀達の様子を見て更に焦っているという状態です。
    さて、ではどうやってその壁を突破するのか?

    近況の通りですので少し時間がかかりますが、見守っていただけると幸いです。