閑話 乙女心 桐谷 舞の場合(2)への応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
表のポワンとした舞さん。裏のクールな舞さん。でも、どっちもやべー思考してますね(まぁ、どっちも舞さんだし)
この物語の軍師は舞さんで決まりだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
数手先どころか、ずっと先まで読み切れるがゆえにぶっ飛んだ思考をしている、それが舞です。
閑話 乙女心 桐谷 舞の場合(2)への応援コメント
舞さん色々な意味でヤヴァイんですけど……
何その予知能力並みの読み
というか、心の歪んでる人間に性癖歪んでる人間当てるのは不味いと思います
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作品内でダントツの切れ者、それが舞です。
私が思うに、本当の天才はぶっ飛んでいる思考をしている、とう思ってこんなキャラにしました。
編集済
閑話 乙女心 隠岐かすみの場合への応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
やっぱり隠岐先生好きだわ~(笑)
この先生も零士君並みに感情が壊れてた!(笑)でも嫌いじゃないかな?自分の生きざまに誇りを持っているところとか♪
でもなぜだろう?何処と無く黒絵様を感じられる・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
容姿で言えば、どちらかというと本生徒会長の方が似ていると思います。
黒絵よりも隷属したいという気持ちはかなり強いです(笑)
閑話 乙女心 隠岐かすみの場合への応援コメント
先生くっ殺枠だったかー
感度3000倍とか望むところな感じだなー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
隠岐はその内面の通りドM・・・いえ、被虐とは言わないまでも屈服したいという思いが芽生えています(笑)
第23話 おっそろしい人だぜまったくへの応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
隠岐先生は太っ腹♪
隠岐先生「誰がデブですって❗」
きっと殺伐とした環境で生きてきたから先生も恋愛感情的ななにかが壊れているんじゃ無かろうか?その為、零士君に対する対応がぶっ壊れている様に思えますね。好きな人をいぢめたくなる(先生の場合は殺したくなる)的な?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
口ぶりの割には何故か協力的な隠岐先生。
さて、何故でしょうか?
明日の更新・・・の筈です。
第22話 あ、やってるわへの応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
部室が愛の巣にならないことを祈ろう。(時すでに遅しだろうけどね~)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それについてはどうなるのか・・・
第21話 デカい文鎮ですへの応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
隠岐先生、何か好きだわ~(笑)
隠岐先生エピソード早よ!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今章の最後にちゃんと隠岐先生の閑話がありますよ。
お楽しみに。
第20話 やだ!?乱暴はやめて〜!?への応援コメント
普通を望んでるのにわざわざ普通じゃなさそうなのを引き込む件
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残念ながら、口ではあれこれ言いながらもお人好しなんです。
編集済
第19話 なんで分かったの?への応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
壁に耳あり私メアリー・・・じゃなくて、障子に目あり。
夜夢ちゃん、零士君の影に隠れて聞いていたな(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通り(笑)
第18話 事実無根にも程がある!弁護士を呼べ!への応援コメント
零士君の身体強化ってあっちも強くなるのかー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今のところそっちには能力を使っていません(笑)
ただ回復魔法で体力を補っているだけです。
第18話 事実無根にも程がある!弁護士を呼べ!への応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
零士君は底無しなのか?(笑)
後、舞さんがこの話でのキーマンになってきそうな予感(悪寒)がする・・・全ては彼女の手のひらの上(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
底なしというよりかは、唯一使える魔法である回復魔法でなんとかしている、という状況です。
舞はそうですね・・・キーマンかどうかはまだなんともですが、その頭脳は活躍するときが来ると思います。
第17話 俺はどれだけ鬼畜だと思われてんだ!?への応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
牽制しあっている場合ではない。と、気が付いた二人。さて、何処まで外堀を埋められるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この姉妹にとってはまだまだこれからが勝負です。
第17話 俺はどれだけ鬼畜だと思われてんだ!?への応援コメント
前回の誤字だった「ライバルが協力」が速攻実現してる件
会長さんやっぱり未来予知していた?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
偶然の誤変換ですが、正直指摘頂いたとき驚きました。
なにせ、そこそこ先まで予約更新されていたので(笑)
第16話 考えてやらなくもないんだからねっ!!への応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
彼が目立ちたくないのは分かっている。
でも、ライバルは協力。
強力と協力をかけて言っているのであれば、皆で零士君を癒してあげようと奮起しているととれますね。
多分、変換ミスと思われますが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通り(笑)
変換ミスですね。
いずれは・・・
第16話 考えてやらなくもないんだからねっ!!への応援コメント
ライバルが協力?
会長さん未来予知しちゃった?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あ、これはただの誤字ですね。
変換ミスです。
強力、が正しいですね。
もっとも、今後はわかりませんが。
修正しておきます。
教えていただきありがとうございました。
第15話 おいおい、お前らもかいへの応援コメント
とりあえずれーじくんは十回くらい爆ぜて?
あと来たのは暁月じゃなくて四之宮だと思うの
作者からの返信
コメントありがとうございます。
暁月で会っていますよ。
ちょっと分かりにくかったですかね?
零士と四之宮が教室を出た後、暁月が探しに来た、というわけです。
これで、教室に零士に会いに来たのが四之宮、暁月という事になり、男子生徒が更に殺気だっているのです。
第15話 おいおい、お前らもかいへの応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
零士君、人間不信になるの巻・・・て事にならなきゃ良いが。せっかく、色々と考え気付き始めている時なのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
零士の内面がわかる大事な回だと思っています。
零士は、自らの異常性に気が付き初めています。
他者(雪羅や夜夢、暁月達)との比較で。
もし、彼が本当の意味で理解した場合、いったいどうするのか?
その時は少しだけシリアスさんが来るかもしれません。
第14話 逃がす気ないじゃないですかやだー!への応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
この世界では魔王以外の存在(零士ガールズ)からも逃げられない(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
狩る気まんまんの女性陣。
果たして、零士の明日はどっちだ!?
第14話 逃がす気ないじゃないですかやだー!への応援コメント
今から頑張って気配遮断とか隠形的なスキル覚えればある程度目立つの防げるんじゃね?知らんけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
存在感を薄めるのは技術として可能かもしれません、が、スキルは難しいでしょうね。
一応、女神に与えられたものですから。
得たスキルを強くするのは可能ですが、無条件で新たに得ることはできない、という世界観だと思ってください。
なにせ、今劇的に強くなれるような危機があるわけではないですし、経験値を貯められるような倒せる敵がいるわけではありませんから。
第13話 こっちが聞きたいわ!!への応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
ひょっこりはん・・・テレビで見なくなったな・・・
この学校大丈夫か?娯楽が無いのかってくらいがっつきますね~?これがどこぞの元魔王ならぶちギレて血の海ですよ?(笑)
???「失礼な事を言いますね。ちょっと記憶をいじくるくらいしかしませんわ。」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
消えるの早いですよねぇ・・・切なくなって来ます。
みんなが注目している女の子の話なので、食いつきが凄いです。
◯嘉なら完膚なきまま心をへし折りに行くかもしれませんね。
???「邪魔する輩は全て排除、汚物は消毒してこその魔王なり。」
第13話 こっちが聞きたいわ!!への応援コメント
ちょっと男子~、そんな下心丸出しじゃドン引きして誰も相手にしてくれないわよ~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見事なモブムーブを見せるクラスメイトたち(笑)
第12話 色々バレた後って気まずくない?への応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
愛無き夜の運動会はむなしいものですな・・・
これで人を愛することを知ったら零士君どうなるのか?そこも含め今後の展開が楽しみですな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今のところ、男女の愛としては一方通行ですね。
零士は腹いせとエネルギー補給、そしてストレス発散につきあわされていると思っています。
第12話 色々バレた後って気まずくない?への応援コメント
修羅場ってことばじゃ力不足なほどの修羅場が……
これから始まるのはアルマゲドンかラグナロクか……
周りの生徒さん達大丈夫?
気の弱い子とか失神したりしてない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一般人が浴びることがない圧力を発する事ができる系ヒロインたちです(笑)
閑話 乙女心 桐谷 舞の場合への応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
メンタルブレイク・・・まるで何処かの勇者君のようだ。向こうは向こうで悪かったけど、こっちは長々根が深そう・・・さて、誰が零士君の根っこを引き抜くかな?根っこ引き抜き大会の開催がまもなく始まる・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、というわけで零士は実は少し問題がある系主人公なのでした。
癖の強いヒロインたちに囲まれ、零士は愛を取り戻すことができるのだろうか!?
閑話 乙女心 結城 琥珀の場合への応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
うーむ、なかなか濃い幼少時代を過ごしてますな。こういう子には幸せになってほしいもんです。てか、幸せになる未来しか何故か見えない(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辛い過去でした。
私から言えるのはいつもと同じです。
私はハッピーエンドが好きです(笑)
閑話 乙女心 四之宮 美奈の場合への応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
零士君はただ穏やかな日常生活を過ごしたいだけ。そりゃ、生活のため多少なりとも非日常な事をせねばならんだろうけど、要はキャパが足りてないのね。だってまだ高校生だよ?ここに至るまでの濃い生活。そりゃ、現実逃避もしたくなるってもんだ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
零士はたしかに穏やかな日常を過ごしたいと思っています。
正直、ここに至るまでは壮絶な人生だと思いますしね。
そして、他の方のコメント通り、少し零士自体にも問題がありますが。
それは・・・お楽しみに(笑)
編集済
閑話 乙女心 四之宮 美奈の場合への応援コメント
あくまで個人的に感じた所感でしかないけど、普通に過ごしたいからそういう行動をとっている的な事言ってるけど、自覚しているかどうかは分からんが零士の言動に人間の事を信用していない。あるいは人の善意を信じていない。部分が見え隠れするんですよね。
むしろ人外の方が人間より気を許してる感がある。同類に迫害された共通点に思うところがあるのか雪羅と夜夢は自分のそばに置いといて、肉体関係を許してるし、名前で呼んでいるけど、好意がある4人に対しての呼び方が従姉妹である舞を除いて、暁月・四之宮・先輩と名前で呼ぼうとしていない。
特に決定的にそう感じたのは雪羅が「で、あなたがたは主様の事を知ってどうされるのです?見てのとおりだと思うのですが?」
と言われた時に返した言葉に対しての返した言葉の受け取り方が明らかに異常なんですよね。
ふざけているようにも見えるし、好意を無理やり理解を拒んでいるようにも見える。父親からネグレクトを受けて、周りが彼を馬鹿にしてた環境なので、叔母が手を差し伸べても感謝はしてたと思うけど、好意を受け取り誰かに頼るのを心のどこかで拒んでた様に見えるんですよね。
実際に経緯の説明で相手からの強い押しで渋々受け入れる事はあっても、自分から誰かに助け求めたり、頼るような素振りを一切見せてないんですよね。
実際どうなのかわかりませんが、あくまで自分が感じた所感ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっと、少しだけこの主人公の本質に近よっている気がしますね。
一応、零士についてフォローをしますが、人間を信用していないわけではありませんし、善意も勿論感じています。
ただ、たしかに零士にはある特徴があり、それを突きつけられたのが雪羅の問いかけであり、各ヒロインはそれに気が付きました。
まだ情報が全て開示されていませんから、そう感じたのだと思います。
そこは後数話、最後の閑話 乙女心ではっきりと明示されますよ。
編集済
閑話 乙女心 暁月 真奈の場合への応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
心配ないさー
ここの創造神様(作者様)は負けヒロインを産み出さないので(笑)
???「そーちゃん、私って負けヒロイン?」
???「そんなわけ無いだろ?俺の大切なお嫁さん」
???「ねぇ、瞬。私って負けヒロイン?」
???「負けヒロイン?なに言ってるの?大切な家族だよ」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石はかっぱさん様。
よく私を理解して頂けていますね(笑)
???「幼馴染・・・私も幼馴染でしょうか?」
???「ん?まぁ、山を降りないと会えない距離ではあったが幼い頃から知り合っていたし、そうとも言えるかもな。死後も世界を飛び越えて追いかける系の幼馴染じゃないだろうか?」
???「私からは逃げられない・・・ってヤツですね!?えへへ♡」
???「いや・・・結果としては嬉しかったが、そこはえへへ♡ですませる感じでは無いような気もするが・・・」
閑話 乙女心 暁月 真奈の場合への応援コメント
「幼馴染みは負けヒロイン」ってことにならないとあいね
すでに盛大に出遅れてるけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、そこは安定の私の作品、と思って頂けましたら(笑)
もっとも、この作品から読み始めていただけたのであれば、このさきを楽しみにして頂けますと幸いです。
編集済
第11話 身の上話の終わりにへの応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
まさか、駄女神に色々なスキルもらった時に零士に内緒の『アレ』スキルも貰ってたりして(笑) で、まだレベルが低いから真の力を発揮してないとか~レベルの上げ方?そりゃ、毎日搾り取られる事ですよ(笑)
いつか閑話で駄女神が私グッジョブみたいな話が有ったり無かったり(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今のところ、ソレ系のスキルは貰っていない・・・というか、それを目的としたスキルは貰っていない、というのが正しいでしょうか?
閑話については・・・そのうちあるか無いか・・・(笑)
第10話 高校一年生 冬 それって体の良い追放なのでは?への応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
今回の零士君はすでに美味しくいただかれた後でしたか!ま、人外(笑)なのでノーカンと言うことで(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残念ながら清い身体では無い主人公なのです(笑)
第11話 身の上話の終わりにへの応援コメント
夜戦って何?ボク子供だからわかんないので詳しく描写お願いします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夜戦・・・それは男女の戦い。
身体と身体が激しくぶつかり合い、時に苦しく、時に我慢を強いられる事があり、また、時にお互いに共闘したりします。
というか、それを詳しい描写で書いたらすぐに消されてしまいます(笑)
第10話 高校一年生 冬 それって体の良い追放なのでは?への応援コメント
うん、これはボコられても仕方ないね!
ま、いくらボコられても回復魔法あるから大丈夫だよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒロインたちにボコボコにされる系主人公(笑)
第9話 高校一年生 夏 超能力って本当にあるんだなへの応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
自分がやべー奴と解っているからこその、平穏で穏やかな日常を望む・・・と。まぁ、やべー連中に目を付けられたのも、ある種自業自得な所もあるし~賑やかなのも受け入れようぜ~(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに『類は友をよぶ』ですね(笑)
第9話 高校一年生 夏 超能力って本当にあるんだなへの応援コメント
れーじくんは「普通が一番!」とか言いながら地雷原でタップダンス踊るタイプの人?ドM?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドMというよりかは、事情があってそういった心の機微に難があるのです。
しかし、まさに昨日書き終わった先の話でそのツッコミをする描写があるのでちょっと驚きました(笑)
第8話 中学三年生 二度目の異世界召喚への応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
駄女神に何やら懐かしいにおいがする(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
駄女神はこの口ぶりではありますが、実際には勇者じゃなく零士を喚びました。
駄女神の中では勇者よりも零士の方が評価が高かったのです。
第7話 中学一年生 異世界召喚って何?への応援コメント
『ねぇ零ちゃん?おばちゃんちに一緒に住も?そうしたらあのクソ馬鹿と顔合わせ無くても良いんだよ?』
の言葉だけで相当キレてるのがわかるな。確か家業は霊具を売ってるんだっけか、顔を合わせることないと断言してる時点で、お前に霊具売らないと言っているようなもんだしな。
まぁいい道具手に入らなくなった段階でこのクソ親父は苦労するだろうけど、知ったことではないね自業自得。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
零士の叔母はかなりまともです。
そのため、自分の血縁者である零士の父親の所業が許せず、出禁にしています。
そんなクソ親父の話があるかどうかは、この先の展開次第ですかねぇ。
編集済
第7話 中学一年生 異世界召喚って何?への応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
龍◯「今回は別次元てことで出番無し!と言うことは、嫁~ズのお仕置きも無しっ♪」
桜△(と、思っているでしょうけどお仕置き無くとも搾り取りは・・・ねぇ❤️)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お、流石良い線ついてますね。
なにせ、私が書く小説なので(笑)
第6話 幼少期 クソ親父、マジ許さんへの応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
総司「諦めろ。俺の時より人数多いし(笑)」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
総司の時よりも存在がファンタジーだからなんとかなる、と思ってます(笑)
双葉もかなりファンタジーでしたが(笑)
第5話 そんなに問い詰められても・・・(2)への応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
トラブルメーカーの巣窟♪
果たして零士君の明日はどっちだ。
(彼がでないと言うことは、夜はさぞ大変だね♪)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よくもここまで集まった、という感じです(笑)
まぁそこは・・・色々考えないとかもですね〜。
第5話 そんなに問い詰められても・・・(2)への応援コメント
キリキリ話せ、斬来だけに(ドヤァ)
…あ、ごめんなさい俺が悪かったので殺気とか魔力とか霊力etcでの威圧やめてお願い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あ、それ書こうか迷った表現ですね(笑)
編集済
第4話 そんなに問い詰められても・・・(1)への応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
異能バトル勃発!エデンの皆、出番ですよ~♪(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さて、この世界のそちらサイドの出番はあるのか!?(笑)
第3話 なんでこうなった?(3)への応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
類は友を呼ぶ。主人公大好きさんは主人公大好きさんを呼ぶ(笑)
諦めろ、零士君。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第一章は紹介回です。
だいたい零士が酷い目に遭っています(笑)
編集済
第2話 なんでこうなった?(2)への応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
今回の女性陣“にも”主人公探索機能が常備されているようで。合掌( ̄人 ̄)
俗に言う、魔王からは逃げられない(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しょっぱなからてんやわんやです(笑)
第1話 なんでこうなった?(1)への応援コメント
更新ありがとうございます☆彡
今回は妖怪&ファンタジーモンスターの共演となりそうね。九尾の御狐様は出るのか?出るなら名前はクオ・・・おや?誰か来たようだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
癖のあるキャラは多いかもしれませんが、実はファンタジー要素は少なめで行きたい・・・という展望でいます。
できればですが(笑)
第24話 来ちゃった♡てへ♡への応援コメント
この分だとあとは提出するだけ状態の婚姻届も持ってそう
で零士が18になったら受理されちゃうんだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
舞にとっては容易い事でしょう(笑)