応援コメント

第2話:昆虫食とウクライナの戦争」への応援コメント

  • あなたのせいではない。
    教育のせい。
    本当にその通りだと思います。
    そのままを鵜呑みにせず自分で調べたら真逆の事習ったなぁ、という事結構あります。
    国の税制の場合も税金は財源だと習いましたし、いまだにそうだとほとんどの国民が思ってますしね。(地方税には当てはまるが)
    改革って言葉は耳障りは良いですが結局は破壊と同義で今の政治には使われてます。
    先人達の残してくれた美しい日本を解体する政治ばかり行われてるのも、結局みんなそれが正しいと教育されたからですしね。(財務官僚やアメリカ様やグローバル企業に政治家が。)
    無知は罪だなぁと。
    今からでもまだまだ間に合うと思います。
    これからもどんどんと発信していってください。

    作者からの返信

    @mtymtyさま。
    コメントありがとうございます。

    教育が乗っ取られると、それの修正には3世代くらいかかると思います。
    でもまだましな部分も。
    英国に分断統治されたインドは70年たってもなかなかまとまれません。

    別の要因もありますが、植民地状態が100年も続くと大抵立ち直るまで100年以上かかるようです。

    英国の植民地はまだまし。フランスの元植民地はほとんどが内戦です。
    アメリカその他の植民地である日本はどうなるのか?前途多難です。

    私はsnsをしないので、ここで精一杯の活動をしていこうと思います。
    問題は、それを書くだけでは読んでもらえないこと。
    だからほかの小説で知名度を上げ、こうしてたまに書くようにしています。

  • カリフォルニアだけじゃなくて、大都市みんなそうですよ。それも「一日」14万以下なので、みなさん、毎日電卓片手に万引きに勤しんでます。で、盗まれた分の損は商品の値段に上乗せ。国境から押し寄せる移民に混じって麻薬も入ってくるんで、1日4000人近くの子供が亡くなってるそうです。強烈な麻薬だし、お菓子みたいにしてお店の棚に忍ばせたりしてるらしいです。で、政府はそれを規制していない。ー現地からは以上です。

    作者からの返信

    ううう。
    もう国として成立していませんね。
    ヒャッハーな大陸と化している。

    中華といいアメリカといい、なんちゅう世紀末。
    その中で日本はどこまで日本足りえるか、注目していきたいところです。
    無責任なキャスターより

  • こんにちは。

    酪農家に対する補助金を減らしている話も聞きますし、この間の『コオロギ食』でも騒がれましたが、日本でも昆虫食をすすめている節がありますよね。

    自分達が儲ける為に業と酪農家や農家の邪魔をしているなら怖いですね。

    作者からの返信

    コメント感謝です!

    酪農家の問題は自業自得という指摘もあり、何が何やら。
    数年前の生乳不測の際、酪農協会が増産を強烈にプッシュ。設備投資してウハウハだったのに、そのままビジネスモデルを変えなかったので今に至る。

    廃業した人は逃げ得でした。
    この辺りは本当にどこを観ればいいかわかりません。

    経済を優先すると碌なことないです。
    といいつつ、作品内ではバリバリに金儲けをさせます((@_@;)