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第1話:実効税率47%?どんだけ重税の国なんだ!?への応援コメント
私見です。
国家の役割を一言でいうなら、税金を集めて再分配することです。
それをしないのなら国に存在価値がない。
日本の所得は横ばい30年。実質は物価高騰により一億総貧民化です。ただ格差が激しい。
タイトルにあるように税収がこれだけ増えてまだ財政難、財政難と言い、社会矛盾ばかりの社会が謎と思わない国民がどうかしている。実質の税負担率はたかく、それも低賃金でもかなりとられている。
大きな企業には特に所得を増やす規制をして同じ公正なルールで企業競争させること。
税負担を減らす。景気が必ず回るでしょう。お金をみんなが使いたくならないといけない。今のままでは欲望産業は無数にあっても金が無くサラ金がもうかるだけ。
生活保護にいく手前のセーフティネットで働ける人を増やし税収をふやすこともできる。
医療費抑制は尊厳に反しない方法で可能だ。例えば製薬会社の思惑か、くすりづけ一辺倒のの精神医療は治癒に向かわず医療費が莫大にかかる。カウンセリング医療を普及させるべき。
老人介護、子どもの保育、国が金を出して給与を底上げする。それら必要な公務員をふやす。それは国民の給与水準をあげるためだ。ただし、国会議員なんて全然少なくていい。なんのために何百もいるか意味がわからない。
そんなん考えます。さらに核心を詳しく伺いたいです。
作者からの返信
木村れい様。
コメントありがとうございます!
いろいろとネットでは情報が出ていますよね。
でもほとんどの国民はマスコミの垂れ流す情報しか耳にしません。
ついでに教育で「税金払うのは国民の義務」と教えられて。「権利」については教えない。
権利は勝ち取るもの。
昔は革命起こして自説を主張し権利を得た。
でも今は選挙で変えることができる。これを知らないのが日本国民ですね。
あれがいけないんだと思います。
小中学校の生徒会。
選挙しても何も変わらない。
自治ができない。選挙しても。
あれで幻滅する。
そこに根があるのだと思います。
体力があったら次話を書こうと思います。
第2話:昆虫食とウクライナの戦争への応援コメント
あなたのせいではない。
教育のせい。
本当にその通りだと思います。
そのままを鵜呑みにせず自分で調べたら真逆の事習ったなぁ、という事結構あります。
国の税制の場合も税金は財源だと習いましたし、いまだにそうだとほとんどの国民が思ってますしね。(地方税には当てはまるが)
改革って言葉は耳障りは良いですが結局は破壊と同義で今の政治には使われてます。
先人達の残してくれた美しい日本を解体する政治ばかり行われてるのも、結局みんなそれが正しいと教育されたからですしね。(財務官僚やアメリカ様やグローバル企業に政治家が。)
無知は罪だなぁと。
今からでもまだまだ間に合うと思います。
これからもどんどんと発信していってください。
作者からの返信
@mtymtyさま。
コメントありがとうございます。
教育が乗っ取られると、それの修正には3世代くらいかかると思います。
でもまだましな部分も。
英国に分断統治されたインドは70年たってもなかなかまとまれません。
別の要因もありますが、植民地状態が100年も続くと大抵立ち直るまで100年以上かかるようです。
英国の植民地はまだまし。フランスの元植民地はほとんどが内戦です。
アメリカその他の植民地である日本はどうなるのか?前途多難です。
私はsnsをしないので、ここで精一杯の活動をしていこうと思います。
問題は、それを書くだけでは読んでもらえないこと。
だからほかの小説で知名度を上げ、こうしてたまに書くようにしています。
第2話:昆虫食とウクライナの戦争への応援コメント
カリフォルニアだけじゃなくて、大都市みんなそうですよ。それも「一日」14万以下なので、みなさん、毎日電卓片手に万引きに勤しんでます。で、盗まれた分の損は商品の値段に上乗せ。国境から押し寄せる移民に混じって麻薬も入ってくるんで、1日4000人近くの子供が亡くなってるそうです。強烈な麻薬だし、お菓子みたいにしてお店の棚に忍ばせたりしてるらしいです。で、政府はそれを規制していない。ー現地からは以上です。
作者からの返信
ううう。
もう国として成立していませんね。
ヒャッハーな大陸と化している。
中華といいアメリカといい、なんちゅう世紀末。
その中で日本はどこまで日本足りえるか、注目していきたいところです。
無責任なキャスターより
第2話:昆虫食とウクライナの戦争への応援コメント
こんにちは。
酪農家に対する補助金を減らしている話も聞きますし、この間の『コオロギ食』でも騒がれましたが、日本でも昆虫食をすすめている節がありますよね。
自分達が儲ける為に業と酪農家や農家の邪魔をしているなら怖いですね。
作者からの返信
コメント感謝です!
酪農家の問題は自業自得という指摘もあり、何が何やら。
数年前の生乳不測の際、酪農協会が増産を強烈にプッシュ。設備投資してウハウハだったのに、そのままビジネスモデルを変えなかったので今に至る。
廃業した人は逃げ得でした。
この辺りは本当にどこを観ればいいかわかりません。
経済を優先すると碌なことないです。
といいつつ、作品内ではバリバリに金儲けをさせます((@_@;)
第1話:実効税率47%?どんだけ重税の国なんだ!?への応援コメント
いろんな場所で正しい貨幣観をお持ちの方が増えて来て喜ばしい限りです。
税金とは国家の貨幣の量を調整する為の物という認識も皆様がお持ちになられると更にこの国の税制の間違いが見えてきます。
民主制の国民国家の日本人として声を上げて、将来世代への希望の芽をどんどん増やしていきましょう。
作者からの返信
mtymtyさま
コメントありがとうございます!
まやかしのロジックから洗脳を解くのは大変ですので、言い続けることが大事ですね。
昔のどこかの宣伝相が「嘘も100回言い続ければ真実になる」というのを地で行く人がたくさんいるのを知ってほしいものです。
第1話:実効税率47%?どんだけ重税の国なんだ!?への応援コメント
おはようございます。
思っていたことが言って下さって、ちょっとスッキリしました。
これだけ税金や社会保険料を支払っても、老後は最低2000万必要だと言うし。しかも、年金受給年齢も引き上がるから、身体が壊れるまで働かないといけない気がします。
せめて老後が安心して、自分の好きなことが出来るならいいけど。
人生100年? とか言って誤魔化そうとしているけど、そこまで生きられるのは団塊世代だけだと思います。
作者からの返信
お役に立てて幸いです。
人生100年という嘘。
100歳までに半数が死ぬという平均値のロジックに騙されてはいけませんね。
生き残れない人は貧乏人が多いです。
第1話:実効税率47%?どんだけ重税の国なんだ!?への応援コメント
海外旅Youtuberの動画を見ると如実なのですが、発展途上国に当たる国でも外食すると日本以上の料金がほとんどですね。
一般的なホテルの宿泊も、日本の方が同格のホテルならもっと安い印象があります。
ちなみに税金に関して門外漢ですが、日本が紙幣を刷れる上に円の信用が高いため、国債が増えることは問題ないという意見に納得することがありました。
とりあえず、ホテルとか飲食関係は人を安くこき使いすぎなのに、それが当たり前になってしまっていますね。
最近ようやく賃上げムーブメントが上昇気流なので、この調子で国内諸々の価値が本来あるべき評価=金額に反映されることを願うばかりです。
興味深いテーマをありがとうございました~。
作者からの返信
日本人が日本という国に誇りを持っていないのは、日本がよい国だとわかっていないためです。
これだけ人の奉仕するのが当たり前な国はありません。
チップを要求しない国は最近まで日本だけでした。
これも左傾教育のたまものですね。すこしずつ変わっていくと思いますが、それで間に合うかどうか。
賃上げもたぶん、どこかで搾取されるようずずる賢い人がシステムを作る気がする。
再生可能エネルギーの利権にようやく特捜が挑んでいますが、頑張ってほしいです。
第1話:実効税率47%?どんだけ重税の国なんだ!?への応援コメント
天のまにまに様、こんばんは。前々から創作論などを読ませてもらっています。
この話で、初めて日本の実効税率が47%であることを知りました。そして、江戸時代よりも税率が高いことも。きっと、ほとんどの人が気が付いていないんでしょうね。私も天のまにまに様のお陰で知ることができました。ありがとうございます。
少し前から思っているんですが、もうこの国は終わりなのではないでしょうか。政治がめちゃくちゃなことも、国民が選挙に行かないこともそうてすが。
食料自給率だって低いままで、LGBTに対しては「差別禁止法」ではなくほぼ効力のない「理解増進法」で、自民党は問題行動ばかり。しかし、選挙で勝つのは自民党。
もう、誰か一揆を起こしてくれないだろうか。いや、そんな他人任せな思想こそが駄目なのか。
素晴らしい作品を、ありがとうございました。暑い日が続きますので、熱中症や夏バテに気をつけてお過ごしください。
第1話:実効税率47%?どんだけ重税の国なんだ!?への応援コメント
こんばんは。
フランス研修 ? で話題の松川るい議員
何でも、
「フランスなみに消費税を20%だから、日本も 同じくらいまで上げるべき」
と言っているとか……
自民党では無く 増税党に名を代えた方がよいですね。
作者からの返信
もう何でも言い放題ですよね。
もっと勉強しろよ、遊んでいないで。
大体フランスで研修したのは3時間だけ?
飛んでもね~奴らが日本を動かしている。
こいつらを選出しなくてはならない選挙民の災難はどうすればなくなるのか。
代わりの政党が維新とか、もうぐちゃぐちゃ・・・
第1話:実効税率47%?どんだけ重税の国なんだ!?への応援コメント
こう見ると、日本国民がいかに大変かわかりますね。地震保険も日本ならではのものです。大地震は来る、増税はする、高負担の割には合わない社会福祉。
国民を考えるならば、ビールの減税だって、発泡酒を優先すべきだと思いました(まだ、お酒は呑めないんですが)。
外国のほうが、経済的に暮らしやすいのかもしれませんね。
作者からの返信
いいところもあるんですが、いいように骨抜きになってしまい。
経済的には暮らしやすい国もあるけど、そんな国でも瓦解しつつあり。
結局、移民政策を押し付けてきた共産主義者のあたりがすべてを破壊していった。
第1話:実効税率47%?どんだけ重税の国なんだ!?への応援コメント
天のまにまに様
初めてお伺いしました。
うろ覚えなのですが、確か財務省は財務省設置法においてプライマリーバランスを健全化しなくてはならない義務が生じているはずです。この法律を改訂しない限り、現在の緊縮財政は是正されないはずです、
ご存知でしたら教えてください、宜しくお願いします。
作者からの返信
まちかり様。
コメントありがとうございます!
そうなのですね。
「財務省の使命は放漫財政にならないようにすること」という存在意義があるということは知っていました。
それを「働きすぎて」しまい、政治家にそれをレクチャーして、その結果を競い合うことにより「出世をする」という官僚の個人的な欲望によって国政がゆがめられているという官僚政治の悪弊が存在することは知っています。
政治家の質が悪いのです。
でもそれも「二世三世議員を優遇する選挙制度」によって引き起こされている。
つまり高い見識と実行力を兼ね備えた有意の人材は「選挙に弱く」当選したとしても地方回りの時間を多くとらない限り次の選挙で落とされる。
そのために勉強とそれに伴う質疑という本来の仕事に打ち込めない。
逆に二世三世議員は時間があるのに大した仕事をしない。したとしてもしがらみから対外勢力との折衝で国益に反する行為を行ってしまう。
こんな状況であることは知っております。