応援コメント

第3話 想定通り増えた」への応援コメント

  •  母国語で意思疎通が出来ないのであれば、地球の言葉で意思疎通を果たせば良いじゃない!
     ……と思ったけれど、ネイバーに変身している(元の姿に戻っている)間は、地球の言葉は話せないのか?

     ふと気付いてしまった。気付いちゃいけないことを気付いてしまった★
     タイトルはEAATなのに、活躍してるのは、ネイバー達だけであるということを★
     α以外はEAAT隊員であるかどうかすら不明だ!
     まあ、やってることは、EAAT~Evil Alien Attack Team(邪悪異星人攻撃隊)~で間違いないとも言えるけれど☆

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    そうです、ネイバーの姿では地球の言葉は話せないのです。地球人の身体を通すことで地球の言葉が話せるので。

    あっ、タイトルがEAATなのに、活躍しているのはネイバー達だけ、ということに気付いてしまいましたね。これは読み進めていただければそのうちわかるやつなんですが……、もうおわかりですね?(笑)

    編集済

  • ご無沙汰しております。
    1年ほど前に、キャラクターゲスト出演のお願いをさせていただきました「アストロQ」の大石雅彦です。覚えていらっしゃいますでしょうか。
    かなり時間が経ってしまいましたが、ようやくその時がやって参りました。

    拙作中では、舞台となっている地域が災害にみまわれまして、次章で全国各地からボランティア支援のためキャラクターたちが集まります。エビ太郎とがざみんのお二人には、そこにご登場いただく予定です。
    どうぞ宜しくお願い致します。
    (こちらの作品と関係のないコメントで、大変失礼致しました。)

    さて、本作を楽しませていただいております。言われてみれば、宇宙の彼方からやってきたウル◯ラ兄弟とかが全員同じ地域の出身で、かつ顔見知りである確率は相当低いですね。これに気付かれた時点で、この作品は「勝ち」だと思いました。
    さすがです。
    増殖したこのあと、どうなるんだろう。

    作者からの返信

    大石雅彦様

    わぁ、ご丁寧にありがとうございます!エビ太郎とがざみんがボランティアに……!何だかタイムリーなお話ですね!

    そう、ウルトラ◯ンの世界ではたまたま同じ国(平成〜令和のはわからないけど)で兄弟設定でしたけど、そんなそんなうまいこといくかな、って。小さな星である地球でさえ言語の壁が立ちはだかるのに……( •̀ㅁ•́;)

  • 順調に増えましたね。でも神罰がっ。 ε=(≧m≦)

    作者からの返信

    竹神チエ様

    もうね、どんどん増えます。
    1匹見たら10匹いると思え、ってね……。

    彼らの言葉を理解しようとすると神罰が下りますから、ええ。

  • ネイバイリンガルの開発を阻止した結果、仲間内の会話のチャンスを失うなんて。
    あ、仲間ってわけじゃありませんでしたね(^_^;)

    けどそれでも報告会くらいはしたかったのに、うまく生きませんね(-_-;)

    作者からの返信

    無月弟様

    あの時の妨害が巡り巡って己に返ってきてしまいました。

    身振り手振りでもまぁ何とかやれないこともないですけど、言葉が通じたら一発なんですけどねぇ。

  • 例え人種は違っていても、心さえ通じ合えばみな兄弟。
    まあ、心の前に言葉を通じ合わせてほしいですけど( ̄▽ ̄;)

    ネイバイリンガルは開発中止になってしまいましたが、人間用でなくネイバー用のネイバイリンガルはほしいですね(;^_^A

    作者からの返信

    無月兄様

    そう、たとえ人種は違っても心は通じ合っているのです。ただ言葉が通じないだけです!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    ネイバー間のそういう翻訳機が欲しいですよね。地球の科学者さん達、なんとか作ってもらえませんかね。

  • 地球ですら、そろそろAiさんが自動翻訳くらいできそうなんですが、N64(懐かしのゲーム機っぽい)には翻訳機とか無いんですかね?

    え、あってもこんな辺鄙な星に配達できない?(笑)

    作者からの返信

    結城藍人様

    た、確かに――!Σ(゚Д゚)

    いやきっとあれですよ。N64はあんまり科学が発達してないんですよ( •̀ㅁ•́;)
    その辺は昭和初期くらいのレベルなんですよきっと!(酷い後付け設定)