ご無沙汰しております。
1年ほど前に、キャラクターゲスト出演のお願いをさせていただきました「アストロQ」の大石雅彦です。覚えていらっしゃいますでしょうか。
かなり時間が経ってしまいましたが、ようやくその時がやって参りました。
拙作中では、舞台となっている地域が災害にみまわれまして、次章で全国各地からボランティア支援のためキャラクターたちが集まります。エビ太郎とがざみんのお二人には、そこにご登場いただく予定です。
どうぞ宜しくお願い致します。
(こちらの作品と関係のないコメントで、大変失礼致しました。)
さて、本作を楽しませていただいております。言われてみれば、宇宙の彼方からやってきたウル◯ラ兄弟とかが全員同じ地域の出身で、かつ顔見知りである確率は相当低いですね。これに気付かれた時点で、この作品は「勝ち」だと思いました。
さすがです。
増殖したこのあと、どうなるんだろう。
作者からの返信
大石雅彦様
わぁ、ご丁寧にありがとうございます!エビ太郎とがざみんがボランティアに……!何だかタイムリーなお話ですね!
そう、ウルトラ◯ンの世界ではたまたま同じ国(平成〜令和のはわからないけど)で兄弟設定でしたけど、そんなそんなうまいこといくかな、って。小さな星である地球でさえ言語の壁が立ちはだかるのに……( •̀ㅁ•́;)
母国語で意思疎通が出来ないのであれば、地球の言葉で意思疎通を果たせば良いじゃない!
……と思ったけれど、ネイバーに変身している(元の姿に戻っている)間は、地球の言葉は話せないのか?
ふと気付いてしまった。気付いちゃいけないことを気付いてしまった★
タイトルはEAATなのに、活躍してるのは、ネイバー達だけであるということを★
α以外はEAAT隊員であるかどうかすら不明だ!
まあ、やってることは、EAAT~Evil Alien Attack Team(邪悪異星人攻撃隊)~で間違いないとも言えるけれど☆
作者からの返信
魔女っ子★ゆきちゃん様
そうです、ネイバーの姿では地球の言葉は話せないのです。地球人の身体を通すことで地球の言葉が話せるので。
あっ、タイトルがEAATなのに、活躍しているのはネイバー達だけ、ということに気付いてしまいましたね。これは読み進めていただければそのうちわかるやつなんですが……、もうおわかりですね?(笑)