最終話 西陽への応援コメント
懐かしい夏をなぞるような素敵な時間をありがとうございます!
楽しく一気に読んでしまったです〜(*´ω`*)
時代感が似ているからでしょうか、ありありと浮かびました
作者からの返信
ぴゅうさん、読んでいただきありがとうございました。
平凡な夏のお話を描きたくなって書いたわけですが、他の季節は??と言われると、どうも書く気がしません(^^;
通勤距離がすごく短くなったせいで、ラジオを聴く時間もものすごく短くなったのにもかかわらず、昨日の退勤時、山下達郎の「さよなら夏の日」をうっかり聴いてしまいました。
まだまだ、さよならする気にはなれませんわ(^^;
第4話 電話ボックスへの応援コメント
しめじ君、すっかり大人になっちゃって〜♡
今は携帯ですぐ繋がれるけど、電話ボックスも風情がありますよね。西陽に照らされながら、まだ切れないでと願いながら。
作者からの返信
ね。公衆電話は不便な分、風情がありますよね。
LINE電話で無料掛け放題とか、当時のしめじ君に教えてあげたらどんな反応をするのやら(笑)
最終話 西陽への応援コメント
唐揚げ弁当にハズレはないんですよね。美味しそう。
いや、そこではなく、夏の西陽。扇風機。生暖かい風を感じながら飲むジュース。
なんかエモいです。(泣)
食べ物は豪華じゃなくても豊かな時間、贅沢な時間だったのですよね。
一夏一夏が……。今と違って風流な夏でした。
足の指でスイッチを切る仕草までもが浮かんで来るリアルな描写。
素敵な作品、ありがとうございました。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
ハナスさん、最後まで読んでいただきありがとうございました。
最後の最後は、最も平凡な真夏のアパート暮らしを描きました(^^;
学生だというのに、勉強もせず、本も読まず、怠惰な生活を4年間も続けていました。
今だから思える、勿体ない4年間でありました(^^;
今の気持ちのままあの頃に戻れるなら、晴耕雨読な生活を送りたいです。
第4話 電話ボックスへの応援コメント
なになに? なんなの。
高2で親公認の彼女がいるの?
やっるぅ。
しめじくん奥手な子かと思っていたのに。
もうエリンギくんだね。
なんのこっちゃ。
作者からの返信
小学生からいきなり高校生なんで、しめじ→エリンギ ですね(^^;
次回、本物のエリンギ君が登場します。
第7話 御宿の跡への応援コメント
日焼けは痛いですね。子供の頃の記憶しかないですが。
タンクトップにするのはいいアイデアです。
御宿とは『月の砂漠の』の地ですね。
砂丘と海っていいですね。
作者からの返信
タンクトップは、仕事着にして、行き帰りの地下鉄では普通のTシャツを着ました。さすがに、あの水膨れだらけを乗客に晒すのは迷惑だろうと思いました(^^;
御宿が「月の砂漠」のモチーフになっていたとは知りませんでした。
そういえば、ラクダに乗った像があるそうですね。
あの一件以来、足が遠のいていますが、機会があれば、訪れてみたいです。
第7話 御宿の跡への応援コメント
日焼けのあとは、ヒリヒリして痛いですよね。
そのうち皮がむけて痒くなってくるし……。
昔は、ろくに日焼け止めも塗ってなかったので、海に行った後、苦労した経験があります。
衣擦れもたまんないですよね。
作者からの返信
今じゃ、サンオイルよりもUVの方が売り場でも幅を利かせていますけど、当時、日焼け止めなんてあったんでしょうかね(^^;
まあ、しめじ君の場合、水膨れにまでなっているので、日焼けじゃなくて火傷ですけどね。
第6話 蓼科で夢を(後編)への応援コメント
橙 suzukake様、おはようございます😊
棚づくりのあとは穴掘りとは。
肉体労働大変でしたね。
今ではこれもいい思い出でしょう。
現在、蓼科にいらっしゃるのですか?
そちらは湿度が高くない分、からっとした天気なのでしょうか?
楽しんできてください。
作者からの返信
はい。いい思い出として今回、書き残しました。
昨日は、雨に降られましたが、今日は朝から良い天気で、白樺湖〜車山〜美ヶ原とビーナスラインと呼ばれるルートで素晴らしい風景を堪能して帰って参りました。
第6話 蓼科で夢を(後編)への応援コメント
課長さん、優しい人ですね。奢ってくれる人はみんなそう思うんですが……。
まさかの配管作業までやるとは聞いてないよーですね。
肉体労働の後の休憩はありがたいですが、まだまだですね。
蓼科は今も同じでしょうか? 楽しんで来てください♪♪♪
作者からの返信
ふふふ…この土の投げつけシーンは克明に覚えています。まあ、半ギレしてましたね^^;
でも、課長さんはそんな私を放っておかずに相手をしてクールダウンできました。
でも、煙草一本に缶コーヒーじゃ安いもんですわ。
現地手前の道の駅で、東京組を待っています。いいお天気で湿度高くなくて良い感じです。
第5話 蓼科で夢を(前編)への応援コメント
想像の斜め上のバイトですね。
雇う側の信頼度が高いと思います。
良き時代ですね。リンクにも飛び拝読いたしました。
いい仲間といい思い出。ほっこりです。
一度あることは二度あるのですね。三度目あったら笑いますね。
気をつけて行ってらっしゃいませ。
台風の影響がない頃でよかったですね。
作者からの返信
そうそう。想像斜め上でした(^^;
バイト生がどんな奴なのかもよく確かめないうちの依頼ですから、信頼というよりも、賭けに近いかな。もしくは、観光会社の計画性の無さ露呈、とか(^^;
いずれにしても、野郎四人でよ~く懐かしんできますわ。
行って参ります。どうもありがとうございます!
第5話 蓼科で夢を(前編)への応援コメント
橙 suzukake様、こんにちは😊
お土産物屋で商品陳列の仕事と思いきや、予想外の棚作りとは、驚きですね。
でも、みんな最初はぶつぶつ言いながらも、そのうち素人ながら真剣に棚作りをして凄いです⤴⤴
しかし、白樺湖のお土産屋でもがらんどうで、ベニヤ板が陳列してたなんて……笑うに笑えないですね。
作者からの返信
いやあ、のこさん、笑ってあげてください(^^;
この手法が、雇う側のテクニックで、雇われる側はいつだって寝耳に水が大人の世界、と学生時代に心得た次第です(^^;
後編を明朝アップしてから蓼科に旅立とうと思っています♪
第4話 電話ボックスへの応援コメント
なんかニマニマが止まらないんですけど。
公衆電話の空気感いいですね。ゆいちゃんいい子ですね。
しめじ君、お母さんにも信頼されていたんですね。ほっこり。
関連小説の存在を初めて知りました!
そちらも眩しい青春を味わえるのかしら? ワクワク。
作者からの返信
ハナスさん、昭和の香りがするのもこの回までかもしれません(^^;
この小説のコンセプトが“平和なストーリー”なので、しめじ君もそんなストーリーの中、キャラを演じてもらっています(^^;
「Sugar Bowlにて」も、此の作のしめじ君とゆいちゃんのお話ですけど、ちょっと毛色が違う仕立てになっています。もしも、よろしかったらお読みください。
第4話 電話ボックスへの応援コメント
橙 suzukake様、おはようございます😊
電話ボックスからの電話、懐かしいですね。
黄色の電話機なんですね。
私は緑色の電話機が印象に残ってます。
お金が落ちる音がしたらすぐに切れてしまいそうで、なぜか慌ててました。
こんな電話ボックスからの誘いなんて今では考えられませんね。
しめじ君、ゆいちゃんとご飯の約束ができて良かったね。
健全にお昼ご飯だけって言ってるのが笑えました。
作者からの返信
緑色の公衆電話は、この後の世代ですね。
この頃は、黄色、青、赤、ピンクの時代で、電話ボックスでは黄色が余計に多かったような気がします。
のこさんにも読んでいただいた、シュガーボウルを登場させてみました。
ブルーハワイの回は、この話と違って高3扱いにしてありますが(^^;
第1話 空を描くへの応援コメント
橙 suzukake様、こんにちは😊
毎朝夕、科学研究の宿題で空の様子を描くしめじ君、場所が墓地っていうのが面白いですね。
でも西の空を見渡せる場所がお寺さんの墓地の一番端っこなんだから理にかなってるのかな。
作者からの返信
のこさん、読んでくださりありがとうございます。
墓地で空のスケッチはノンフィクションであります。
朝夕の空を西の方角で描く、というお題でしたが、祖母の家に居る間は、墓地の西端が描く場所になっていました。
夕方は、毎日、なんらかの違いがありましたが、朝はほとんど変化がなかった覚えがあります^^;
第3話 ピノキオと行水への応援コメント
こんにちは。
ピノキオってなんだろう?って拝読してたら、自転車のことだったのですね。
ピーターパンというのもあったのですね。知らなかった。
今、記憶をたどる旅(ググる)に行って来ました。
私は仮面ライ◯ーでした。みんな可愛いまりちゃん自転車だったのに……。
怪我をすると赤チンと言われるものを塗ってました。赤くなるんです。
お風呂入る時、痛かった。シャワーっていいですね。
作者からの返信
ハナスさん、読んでいただきありがとうございます。
近況ノートにも両自転車の写真を載せておきましたよ。
それこそ、仮面ライダー自転車をググりました。
見事なサイクロン号を模した自転車!
でも、間違いなく男の子向きですね^^;
赤チンは当時、よく使われていましたが、私は赤チン負けしちゃうタイプでしたんで、消毒して、ホルムスというかさぶたにする粉薬を使っておりました。
第3話 ピノキオと行水への応援コメント
すり傷くらいならなんでもありませんな
あたためないという点では風呂はよろしくないのですよね。
気にせず風呂にはいってしまうものですけれど。
外で遊ぶ子供を見かけませんな。
子供が減ったから発見しにくいということもありそうですけれど
家で遊ぶのでしょう。
熱中症だなんだと、外で遊ぶことのリスクが高まりましたしね。
作者からの返信
ふふふ… 今なら、無理して湯船になんて入らずにシャワーだけして済ましますけど、子どもの頃って、無理してルーティンをこなすもので、当時の熱すぎる銭湯の浴槽なんて釜ゆで地獄そのものでしたんで^^;
熱中症なんか関係なく、子どもはエアコンの利いたお部屋でお家でゲーム三昧です。
昔よりも気温が高い、だけでなく、そんな温室生活、否、エアコン生活に慣れているからこその熱中症、ともいえると思います。
第2話 どじょう捕りへの応援コメント
ヤナガワを知らないとは、江戸っ子ではないな。
知ってた。
どじょうも、敏感に逃げていくだろうから
それほど張り切ってズコズコやらなくてもよいのではないかと
疑ってしまいます。
暇なおじさんはよいなあ、そんな生活がしたいものです。
作者からの返信
新町のおじさんは、実在した人ですが、まさに、山の神みたいな人で、川魚から、山菜から、狩猟免許を取ってヤマドリを撃ってはく製にしたり、熊狩りをしたり、とそんな感じの人でした。
おじさんが作る柳川は抜群に美味しかったのも覚えています(^^;
第1話 空を描くへの応援コメント
お墓は遮るものが少なく夏は日光で
すべてが干からびるものです。
ということは、雨蛙くん
水分を求めてやってきたのでは。
水くれーという雨蛙くんに
のんびり月の話をしているしめじ君。
水彩絵の具で色を塗っていたら
バケツに水があったのですけれどね
雨蛙くんは舌打ちして帰って行ったにちがいない。
それか、紙に皮膚の水分吸われ体がくっついて動けなくなったか。
作者からの返信
都会の霊園だと、たぶん、そんな感じだと思いますが、これが田舎の墓地なりますと、まだまだ、木立がうっそうと茂っているものであります。
雨蛙くんたちは、この季節、涼や水を求めて、仏花を供える筒に入り込んでいたりしてね。
その昔は、杉の葉はよく燃えるから、薪の燃えさしとしてよく使われていたんです。なので、墓地には、多くの人が落ちた杉の葉を拾いに行っていた、と、じじばばから聞いたことがあります。
第1話 空を描くへの応援コメント
カエルくんとのやりとりが素敵です🐸
しめじ君。意外なお名前ですが、可愛い響きですね。果たしてどんな物語になっていくのでしょうか。楽しみにしております(*^-^*)
作者からの返信
プラナリアさん、早速読んでいただきありがとうございます。
主人公は、ずっと、しめじ君ですが、一話完結にしていこうと思っています。
現在の我が家の周りは、この小さな雨蛙で溢れかえっている(という表現が妥当なくらい)状態です(^^;
あと、アブが今夏は多いです。なので、車のエンジンを掛けっ放し(アブが集合するので)できません。
最終話 西陽への応援コメント
なんだか親近感の湧く夕飯ですねぇ。慎ましい、青春の食卓!
懐かしい夏の風景、楽しかったです(*^^*)
作者からの返信
プラナリアさん、お読みくださりありがとうございました。
「慎ましい」という表現は勿体ないです。「粗末な」が妥当なダメダメ生活でしたんで^^;
ピノキオの自転車で遊んでいた当時の主人公には予想もできなかったことであります(笑)