応援コメント

第2話 釣り場の決断」への応援コメント


  • 編集済

    おはようございます。

    お忙しい中ここまで書いて頂き、有難うございます。

    同じ設定でも、書く人が変われば(主人公達の)性格や内容が変わるのですね。

    主人公はこんな口が悪くないですし、自分自身をあまり貶めて?いませんし。

    munenuchuさんがあの設定から描いた作品の主人公は、こうなるのかと感心しました。

    良い勉強になりました。

    ここからは要望になりますが。

    munenuchuさんのお話を見ていますと、仇討ち関係がお好きなのかなと思います。

    私が今書いている「風の色」だと、ご存じかと思いますが、古代中国(三国志よりも更に昔)はインの時代から周(シュウ)の時代に変わることを書いているので、こちらの方が仇討ちぽくてあっているのかもしれません。

    しかし、あの設定は舞台が現在です。

    なので、仇討ちに持っていこうというよりも、“初めはそんな気持ちがあったのに、相手の立場などを聞いて主人公の気持ちが変わっていく”という心の変化を綴って欲しいです。

    また、この話を続けたいと考えているならば、条件の一つとしまして、pixivに掲載している過去の作品(アカウントを持っていないのなら、読まなくてもいいです)またはこちらに掲載されている「宝君の話関係の短編」をお読みになって下さい。

    それから決断されても良いと思います。

    長々と書いてしまい、申し訳ありませんでした。

    返信有難うございます。
    なるべくなら書き続けるか止めるかを今決めて頂けると助かります。
    分からないで待っていたりすると、お互いにきつくなると思います。
    沢山やることがあるなら、まずそちらを全て終わりにして頂いた方が良いかと思います。
    きつい言い方しか出来なくて申し訳ありません。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございました。
    今後、実行できるかどうかも分かりませんが、与えていただいたヒントを参考にしてできる範囲で書いていけたら良いと思います。
    あまりにあてにせず、書かれたら良いなーという感じに思っていただきたいと思います。
    この度はありがとうございます。