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2024年3月8日 03:21
読者に「ええー?」とか「ほぉ〜」とか思わせるエピソードが満載されている時点で、「もっとも退屈な話」になどなりようがないと思われ 笑。これだけの歴史ドキュメンタリー、本音としては参考文献表などぜひつけてほしいところですが。
作者からの返信
感想ありがとうございます。別の歴史線を覗き込んで描いた歴史ドキュメンタリー(架空の史話、架空戦記)を描く者として>歴史ドキュメンタリーと錯覚していただけると書く方も幸いなのですが、あくまでフィクションです。>参考文献連載終了後に一部を列記する予定です。「話が面白い歴史線を覗き込むために、いろいろと取捨選択している」ことは前もって書いておきます。つまり。フィクションの作者には、話を面白くするためなら嘘をつく権利がある!と言うわけです。
2024年3月7日 06:09
いやでも、このお話、面白いですよ。欧州の宿屋さんって、そんな酷いんですか^^;面白かったです。ではではノシ
感想ありがとうございます。>欧州の宿屋さんコロナ以後はいくらかマシになったとも聞きますが……。もっとも「備え付けの室内履き」を信用して使うあたり、ツクバRTもまだ甘いのです。「消毒済みの室内履きを持って行く」くらいはしなくては。
読者に「ええー?」とか「ほぉ〜」とか思わせるエピソードが満載されている時点で、「もっとも退屈な話」になどなりようがないと思われ 笑。これだけの歴史ドキュメンタリー、本音としては参考文献表などぜひつけてほしいところですが。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
別の歴史線を覗き込んで描いた歴史ドキュメンタリー(架空の史話、架空戦記)を描く者として
>歴史ドキュメンタリー
と錯覚していただけると書く方も幸いなのですが、あくまでフィクションです。
>参考文献
連載終了後に一部を列記する予定です。
「話が面白い歴史線を覗き込むために、いろいろと取捨選択している」ことは前もって書いておきます。
つまり。
フィクションの作者には、話を面白くするためなら嘘をつく権利がある!と言うわけです。