応援コメント

第1話 1932年アフスレンネン 始まりの日」への応援コメント

  • はじめまして。
    私、一時期 F1 にハマってまして、そのせいか車が大好き、レースが題材のマンガや映画も大好きです。
    で、御作の、こ、これは…… ニュルブルクリンク以上の長大なコース!
    うーん、凄いですねえ。
    数々のドラマが生まれそう。
    でも、事故も起こるんだろうなあ (^^;)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    現実世界のレースファンがお読みいただいて面白く読めるようなら実に作者として幸いなことです。

    >アフスの長大さ
    実は、この時期のニュルブルクリンク北コースはこのアフスよりも1周が長いのです(今は当時よりも約2km短縮されています)。

    >事故も起こる
    御明察どおりアフスでは何度も悲惨な事故が起きた&アウトバーンに組み込まれたために、今ではパレードイベントにしか使われません。

  • コメント失礼致します。

    若い頃←今も若いけど💦

    よくF1見てました。モナコのレースとか大好きやった♡



    楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今では使われていないコースが大半、今の時代とは全く違うレギュレーションによるマシンのレースばかりですが時代を超えて通じる部分はなんとか描くつもりです。

    ご期待に沿いたいと思っています。

  • お邪魔します。
    若いころにちょうどF1ブームが来てたので、一度だけ鈴鹿に見に行ったことがありますが……
    ある人の歩く通路が、コースと板一枚で仕切っているトコがあったんですが、そこにF1マシンが通過した時の音はもはや暴力でした。
    耳を塞いでいても全身に衝撃波となって響くんですよ、空気が震えるとはよく言ったものだと思いました。

    レースを題材とした小説はレアなので楽しみです。昔ゴーカートやってたのもあり、スリップストリームの効果はよく理解してますので、それがタイトルの作品は期待大です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    腹膜まで振動させて呼吸を困難にするあの騒音、今だとコースマーシャル席とかに行かないと聞こえないでしょうね……。

    スリップストリームについては、実はダブルミーニングなのですが連載最後くらいに明かします。

    編集済

  • 編集済

    地中の音速と言う言葉にカッコよさを覚えて。
    音速っていくらだっけとか調べてしまいました。
    足裏の振動で速度も図るのも面白かったです。
    昔のレーシングカーって戦闘機?より早かったんですね。
    戦闘機というか複葉機なのかな?ゼロ戦が500km/s以上だった気がする…
    それでもめちゃくちゃ驚きの速度だったろうな~
    追記
    知識不足で申し訳ないです。
    何となく覚えてることを綴ってしまったので…
    そうですよね、すごく技術が進歩した時代だったんですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「まだ戦闘機が300km/h出せるかどうかの時代を描いている」と明記できていませんでした。

    「日常で目にすることがある最も速い乗り物」よりもレーシングカーの方が速い時代であることを忘れずに描写してみたいと思います。

    そのあたりは今後、反省を踏まえて描いて行く予定です。ありがとうございました。

    なお、有名なゼロ戦はまだこの作中時代には存在していません。そこも触れた方が良いかもしれませんね。

    編集済