お久しぶりです、ainaちゃん。
復活されてた事に全然気付かず、戻ってこられて嬉しい！と喜んだものの…。
どこまでがフィクションで、どこからがノンフィクションなのか、出来ればここはフィクションであってくれ、こっちはノンフィクションで…などと願いつつ読ませて頂きました。
フィクションを織り交ぜるのは、ainaちゃんの優しい心遣いだと感じました。
私も昨年は家族の様々な病に翻弄されたので、とても身近に感じています。
引き続き読ませて頂きます。