応援コメント

第92話 ほら、専用ルームだ」への応援コメント

  • 大丈夫、赤胴鈴之助の最終奥義は素手だもの。

    作者からの返信

    剣の才能でやってきたので武芸の達人ではないのですよね。
    残念ながら素手での戦闘力は人並み以下です。

    …まあ、この時代で素手と剣の差ってほとんどないような気もしますけどね。

  • おっちゃんなら無刀に至れるよ

    作者からの返信

    無刀は剣の才能に該当するのか…
    素手で隔壁切り裂き始めたら、南斗聖拳?

  • 口先で丸め込もうとせず、いきなり実力行使はある意味主人公を買ってるからなのか。
    すぐ殺すつもりは無いようですし、続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    一人だけ部外者ともいえる状況ですからね。
    言葉を重ねて…というわけにもかない話になりそうです。

  • 単純に裏切られたとか思うと悲しいから、何らかの事情があるのだろうなーと思って続きを待ち

    作者からの返信

    なかなかイイ勘してますよ。

    見方を変えると方針を決める船長が部外者で、それ以外が開拓民の一族というわけですから。
    不満というのは船長の決める方針という事になります。

  • 恩を仇で返しやがった
    全員宇宙服無しで宇宙遊泳して欲しいな

    作者からの返信

    主人公が海賊ならサメの餌かもしれません。
    とはいえ、主人公はあくまでもイチ(不法)航海船の船長。
    (自称)まっとうな一般市民ですからね。

    そこまで過激に…(過去の戦闘結果)なれるといいですね。

  • そっか…結局敵で信じられるやつはいないのか…

    作者からの返信

    義理人情の世界ですからね。
    とはいえ、無法者だからこそ、最後の一線ってのがあるのも事実。

  • この状態では船の所有権とかも有って無いようなもんだなぁ

    作者からの返信

    操縦から何から何まで任せちゃった船員(クルー)ですからね。
    秘密は個人スペースくらいしかありませんが、今回きれいに掃除されています。
    ドンマイ

  •  更新ありがとうございます。

     あらかじめ部屋が片付けられてたって事は、子供達も相手側。

     なんていうか、軒先を貸して母屋を乗っ取られた状態?
     (意識が覚醒する前からだけど)信用できる仲間が居ないのは、キツイなぁ。

    作者からの返信

    子供たちも開拓者の一族ですからね。
    その辺の事情もこの後、判明します。

    まあ、主人公も想定していますが、別に開拓者の一族に敵対したわけじゃないですし、問題があったとしても十分情状酌量の余地はありましたから。

  • 更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
    なんということでしょう、匠(ヘックス)の手にかかりごちゃごちゃしていた貨物室(オーナー室)が最低限尊厳を保てる監獄に様変わり………おっちゃん元気出せよそのうち良いことあるさ…………多分…きっとメイビー(;´∀`)

    作者からの返信

    所詮はアウトローだから。
    船長は裏切られる定めか…

    とはいえ、だからと言ってくすぶる主人公じゃありませんよ。