このエピソードを読む
2024年8月5日 12:10
おま、熟練の海賊相手にそんなムーブしたら「あ、自分こういうものです」って肩書きつきの名刺渡すようなもんでしょ！
作者からの返信
名前も実績もない以上、腕前を見せないといけないの。それがアウトローの世界。案の定、歴戦の海賊に察せられています。
2023年11月3日 14:02
もう(株)モロボシはいいよ！取りなよ！せめて隠しなよ！笑い殺す気か！
お金が…お金がないんです。前回も逃げ出すのが最優先なので、報酬のマネーがほとんどありませんから。
2023年9月4日 22:00
ヒュー……
次話の海賊用心棒「こいつはやるかもしれねぇ…」
2023年9月4日 18:49
こういう、義理を重んじる系のボスすき。直属の手下もそれに惚れ込んだ息子たちなんだろうなあ。早撃ちが通用しないくらいで打つ手がなくなるとも思えませんけどね。少なくともソードマスターの二つ名が残る程度には生き残ってますし。
でしょうね。女だてらで海賊のボスで、高齢になるまで暴れまわれる。間違いなくクセもの、あくまでの主人公の話は「早打ち」の話。でも主人公は剣でブラスターの熱線をどうできるんでしたっけ？
おま、熟練の海賊相手にそんなムーブしたら「あ、自分こういうものです」って肩書きつきの名刺渡すようなもんでしょ！
作者からの返信
名前も実績もない以上、腕前を見せないといけないの。
それがアウトローの世界。
案の定、歴戦の海賊に察せられています。