やつらに聞いて欲しいところやな
話に違和感ありますね。
・母の兄が亡くなった時期について
主人公か妹が跡取りになることが決定しているということは、少なくとも妹が存在している時間軸になります。つまり、産まれる直前から産まれた後になる。
「幼く無邪気に両親と戯れる美尊には両親と離れて欲しくない」と主人公が言っているように少なくとも自我の芽生え(一歳以降)がある段階で主人公が決意しているように見えます。
ですが、「師範――ジジイに気に入られるよう必死に修練に励はげみ、ジジイが望むように人に愛される性格になろうと必死でした。美尊が産まれてすぐの9歳の頃――努力の結果が実りましてね。」
産まれる前から何故か気に入られようと必死になってますね。
ここまでは相談枠編のみの違和感で済みます。
三話(何度も見た夢)からの矛盾があります。
ジジイが一喝し、俺を道場から追い出した。
まだ10歳にもならない――9歳の頃だ。
跡継ぎの関係で、3歳から道場で鍛錬を受けていた俺が8歳で伊縫性を捨て、大神家へ養子入りしてから――僅1年が経ったぐらいの頃だ。
三話のコピペです。
どういうことだってばよ…
作者からの返信
ありがたく、鋭いご指摘をありがとうございます!
しっかり見直して、修正させていただきたいと思います!
編集済
これ、妹は聞いてるはず
自分の言ったこと
自分の態度
自分の今の幸せを感謝も出来ず、なんの関係もない兄に八つ当たりをした自分をきちんと見つめ直せ
マネージャーと、えっと………………名前忘れたけど、変なプライドで当たり散らした奴←本気で忘れたらしい(笑)
学校は『学校』という閉鎖空間で、まして、小学生の頃なんて、クラスが世界の全てだもん、そばに居る大人がキチンと見てなきゃ、こうなるよね。
編集済
姉は極端、主人公も極端
誰も正さなかったんだね、人望無いね…
頭を下げることに慣れすぎて、仰ぎ見る以外の人の顔の見方を忘れてしまったか……