誤字報告
計十五人の代所帯であった。
大所帯
戦力として全く期待できそうに見えることを除いての話である
期待できそうに「ない様に」
「毎度真毎度、この道は何とかならんもんかね」
毎度毎度
王都の軍の正体規模の戦力が
小隊規模
作者からの返信
感謝です!
誤字報告助かります。
そしてなにより、読んでいただきありがとうございます!
<第十五話> 銀仮面卿の初仕事への応援コメント
誤字報告
ハルフレッドが着ているのはゆったりとsて、布をふんだんに使った上下だ
ゆったりとして
作者からの返信
ご指摘に感謝です。
ここも間違っておりました。
読んでいただき、しかも誤字報告までしていただいてありがとうございます。
<第十二話> 居場所の代償への応援コメント
誤字報告
兄と老騎士、お互いの木は張りつめている。
しかしだ。
お互いの気は張り詰めている。
が正しいのではないでしょうか?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
その通りです。
間違っておりました。感謝です。
<第十四話> 伯爵公子閣下の望みへの応援コメント
ハルフレッド、割と自分だけで盛り上がって周りを見ないタイプなんですね。
しかし意外と寂しさを隠していたのかと思うと、彼の印象も変わりますね。
しはし、ハルフレッドは続ける。
今回のミス。しはし→しかし。だと思います。
作者からの返信
感謝です。
登場人物の心の動きを投影するもの。言葉。仕草。
とても難しいです。
ともあれ、誤字の指摘に感激しております。
助かります。ありがとうございます。
では、ありがとうございました!
<第十三話> 銀仮面卿と伯爵公子閣下の密談への応援コメント
唐突に社交界スキルを求められるロラン、まぁ今は無理難題だけど何事も経験でしょうな。
「アリアに!? そんあの冗談じゃない!」
ミスです。 そんなの冗談じゃない! が正しいかと。
作者からの返信
読んでいただき感謝です。嬉しさが絶えません。
そしてご指摘の件。
間違いなくタイプミスでした。
ありがとうございます。
元村人でもない、はぐれ物の兄妹……普通に想像してみますと、無茶苦茶言ってるなこの伯爵公子! と作者でも思います。
さあ、どう料理しましょうか。
そのうち、そんなシーンが現れるかと。
ありがとうございました!
<第十一話> 小僧が変身するときへの応援コメント
強くなれロラン! 爺さん人としても騎士としても有能な師匠ですな。
ロランはまたしても老騎士ライルに速攻を仕掛けたが、いとも簡単にロランの短剣は弾かれ、庭の砂を蹴り上げた目つぶしも交わされ、
最後交わされ、漢字なら正しくは『躱され』です。
雰囲気を考慮すれば漢字が妥当ですけど、無理せずひらがなで『かわされ』でもいいかも。
作者からの返信
感謝です!
ご指摘ありがとうございます。
指摘の件、明らかに誤字です。訂正並びに他の箇所共々手を入れました。
表記の揺れがまたみられましたので、そこも直すとともに、小エピソードも追加させていただいております。
師は必要なときに現れる。
それが、今のロランにとって必要となった師、つまりライル老の登場であったと申せましょう。
また、ロランやアリアが壁にぶち当たった時。
もしくはどうしようもない渇望を覚えた時、第二第三の師が、ロラン達兄妹を導くはず……かどうかはお話の続き次第。
頑張って続きを書こうと思います。
繰り返しになりますが感謝です! ありがとうございます!
<第十話> 人間の価値への応援コメント
アリアちゃん、嘘を付かず忖度しないという部分はそこまで下手に人の感情を教わらなかったからかな。これから健啖家になるか、それとも人としてまともだが、つまらない人間になるか、この時期は試金石になりそう。
「はい、ハルフレッド様。お忙しい中、わたしの質問に答えるというつまらない時間いを作っていただいてありがとうございます」
多分ミスだと思うんですが、つまらない時間『い』を。『い』の部分余計?
作者からの返信
KaZuKiNa様、あなた様に感謝を。
ご指摘ありがとうございます。
まさに指摘の件、ミスでした。
また、文中にて表現のマズイ点、説明不足の点、表記の揺れなどありましたので改稿、および加筆しております。
ありがとうございました。
本当に助かります。そして、注意したいと思います。
アリアの将来の件。
作者である私も心配です。
どこで無礼打ちが跳ぶのか、このままでは心配でなりません。
彼女がどう立ち回るのか。
それは彼女の兄、ロランにも言えることですが今のところ、この兄妹の生殺与奪は辺境伯爵公子閣下の胸三寸。
彼ら兄妹が何を選び、何を捨てていくのか。
そこにこっそりと、そして大胆に表現を混ぜていきたいと思います、
今回もありがとうございました!
<第九話> それぞれの学び。それはまるで別世界への応援コメント
ライルは首をこくりとまげて頷いた。
「ハルフレッド伯爵公子はあなた、ライルさんの成長に期待をかけてらっしゃってます。あなたが相当のへまをなさらない限り、妹君のアリアさんとまとめてこの城から頬りだされることはないでしょう」
「そ、そうなのか!?」
ロランは椅子を蹴飛ばして立ち上がる。
「まあ、落ち着きなさいライルさん。まずは公子の不興を買わぬよう、公子の役に立つために、もっと体と知性と精神を磨いてくださいね?」
ここまでの間、ライルの部分全部ロランだと思います。
作者からの返信
ご指摘、またしてもありがとうございます。
中途半端なものを中途半端の間違いだらけで出してしまい、本当に申し訳ありません。
お手数かけました。
第八話と同じく、ご指摘の点を訂正したうえで、他にマズイ点がないかどうか確認しましたところ、マズイ箇所が見受けられましたので、都度訂正させていただきました。
本当にありがとうございます。
感謝です。
<第八話> 辺境伯の城への応援コメント
アリアちゃんは知識は勿論、なんだか人間的情緒にも欠けているみたいですね。
ロラン君はやる気は十分ですけど、自身が投資価値のある存在とまだ自覚出来てないのですね。この二人に幸あれ。
「俺はこんな思い剣は……いや、人殺しの道具なんて持ったことなかったんだ!」
ミスです。重い剣が正しいかと。
作者からの返信
読んでもらってありがとうございます!
そして誤字の指摘、感謝の念に堪えません。
読み直しますと他にもミスが。
日本語のおかしい点も直しておきました。
ありがとうございます。
そして感謝です。
この兄妹にさらなる幸運がもたらせるであろうか、それはまだ秘密の域を出ませんが、普通に暮らしていてもふとした幸運を見逃しがち。
悪いことは悪いことで認め、そして未来の改善点とする。
そういう生き方がこの兄妹にできるのか。
書いていきたいと思います。
では、感想にご指摘、本当にありがとうございました!
<第一話> その日、少年は名もなき師に出会うへの応援コメント
頑張って!
>だが、少年にはどうでもいいことだ。今日の食い物、妹に渡すだけの食べ物。そして、もっと良ければ為置きのきくチーズや黒パン。そして、乾物やソーセージ。
為置き、多分ですけど前後の文から意味が繋がらないし間違いではないでしょうか?
実際は塩のきくチーズ、かな?
作者からの返信
感謝です!
ご指摘ありがとうございます。
誤字ですね。
そして、誤字が酷すぎてなにを表現したかったのかすら思い出せないという情けなさ。
でも、ありがとうございます。
推敲の手助けになるのはもちろん、書き直すことで作品がよりよく変わるからです。
手直ししました。
ありがとうございました!
<第一話> その日、少年は名もなき師に出会うへの応援コメント
Xから来ました。
なんか、文の最後らへんで冒険者が凄くかっこよく書かれていて面白いです。
誤字報告?
そしてそれが長じて愛すべき妹と村を出、旅を重ねることとなった時に、生きてゆく術となると信じて。
そして男は、少年が1を効くと、10の内容を返してきた。
男は実に良い教師たり得た。
そう。
たまに村に来る楽師が謳う、数々の英雄が辿った人生の、若き頃の英雄譚のように。
少年が1を「効く」との部分は「聞く」ではないでしょうか?
作者からの返信
誤字報告に感謝です。
読んでいただいたようで、ありがとうございます!