応援コメント

<第一話> その日、少年は名もなき師に出会う」への応援コメント

  • Xから来ました。
    なんか、文の最後らへんで冒険者が凄くかっこよく書かれていて面白いです。


    誤字報告?
    そしてそれが長じて愛すべき妹と村を出、旅を重ねることとなった時に、生きてゆく術となると信じて。
    そして男は、少年が1を効くと、10の内容を返してきた。
    男は実に良い教師たり得た。
    そう。
    たまに村に来る楽師が謳う、数々の英雄が辿った人生の、若き頃の英雄譚のように。


    少年が1を「効く」との部分は「聞く」ではないでしょうか?

    作者からの返信

    誤字報告に感謝です。
    読んでいただいたようで、ありがとうございます!

  • 頑張って!



    >だが、少年にはどうでもいいことだ。今日の食い物、妹に渡すだけの食べ物。そして、もっと良ければ為置きのきくチーズや黒パン。そして、乾物やソーセージ。

    為置き、多分ですけど前後の文から意味が繋がらないし間違いではないでしょうか?
    実際は塩のきくチーズ、かな?

    作者からの返信

    感謝です!
    ご指摘ありがとうございます。

    誤字ですね。
    そして、誤字が酷すぎてなにを表現したかったのかすら思い出せないという情けなさ。

    でも、ありがとうございます。
    推敲の手助けになるのはもちろん、書き直すことで作品がよりよく変わるからです。

    手直ししました。
    ありがとうございました!