冷血女王様は踏まれたい

☆ここまでのお礼☆

あとで近況ノートでもお礼書かせていただきますが、取り急ぎここでもお礼述べさせて頂きます。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

実は、はじめ、この章を最終章にするつもりで書いていました。なので、最後の「女王様は誰でしょう」が、一応最終回のつもりで書きました。最後は話をまとめるつもりだったのですが、なんかただ自分の趣味てんこ盛りにしただけの話になってしまった上、ちょっと自分の趣味詰め込みすぎて、この作品のエピソードの中で一番長い3400文字……わあお。

個人的に楽しかったのでそれでよし(｀･ω･´)ゞ

でも、まだまだ全然書きたいエピソードがあるし、もう少し絡ませたい人もいるし、なので気が済むまで続けたいと思います。

なので、みなさまも、お暇なときにちょっと見るくらいで構いませんので飽きるまでお付き合い頂けると嬉しいです。

いつも読んでくださった方、PVとても嬉しかったです。

♡つけてくださった方、いつも見てくださることが分かって、とても励みになりました。

コメント下さった方、楽しく拝見しておりました。コメント返しもとても面白かったです。

☆下さった方、面白い、好きって思ってもらえたんだな、と感じれて勇気が湧きました。

レビュー下さった方、文章とっても上手くて、わたしの書いたあらすじと交換したい！！

しおりを挟んで下さった方、皆私と同じ足フェチ仲間！！

まだまだ続くよ☆