考えるな、感じろ
見事に全員太る始末。
むせるほど笑った。
この織田木瓜の紋所が目に入らぬか!だったのが大人しくなりましたか…良きかな良きかな。
菩提を弔う人数とそのメンツが…あー…そういえばそうですよね〜。
少なくとも16世紀における栄養状態ではないですよね、多分普段の食事として考えるなら世界で最も良い物を食べているかと…欧州の王侯貴族でも、味や栄養の観点から見れば、これ程のものは絶対に食えないと思いますし。
腹が減る、隠れた飯テロ、此処にあり(字余り)
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
御威光でマウント取ろうと思ったけど、明らかに相手の方が頭も良けりゃ、いい暮らしですからね。
「奥方様と同じ物を召し上がるなんて無礼なこと」と当初は頑張っても当時最高レベルの贅沢毎日味わってたら、仕方ないですね。
壁に追加されてるんじゃないですか『つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの』って。
猪木にブルース・リー(笑)
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
この物語の世界線では広之の格言になってしまいます。
こんなに料理が美味しいと浅井三姉妹が
小太りになるかもしれないな。
でも、幸せだろう。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます。
茶々は背が高い説とか長政の子供じゃない説などいろいろあるんですが、いずれにしろ太る可能性ありますね。
>壁へ妙な事が書かれた紙が沢山貼ってある
おそらくヘタウマな字で書かれているだろうから、味のあるものだと認識されて欲しがるものが続出しそうだ。
作者からの返信
――応援コメント有難うございます
間違いなくヘタウマな字です。
長渕剛がせいせいせえや!!
って書いたようなやつも飾って有りそう。