本題へへの応援コメント
脳裏にはあまり思い出したく無い光景が蘇《よみがうえ》る。→ 蘇《よみがえ》る
少なくとも人外のの化物がいる事は本当なのだから。→ 人外の
何なんだコイツは何で化物が人間見ないな名前をそこまで拘《ごたわる》んだよ。→ 人間みたいな 拘《こだわ》る
いくらあいつが天才だからといっても家は普通の家計だぞ。→ 家系
感想としては、テンポが良く無駄な部分の極力削ぎ落している印象です。しかし、必要な部分が抜けているため読みずらい印象もありました。例えば「しかし、間違いなくそれは…」の『それ』の係り先が分かりません。
そして「こいつの機嫌を損ねかねないが…」の部分も、その先もセリフは別に星野美影さんの機嫌を損ねる発言には見えないのです。なぜ主人公はそのように考えたのかを説明すると良いと思います。
それと「優秀過ぎるせいで周りが見れてない。」という部分。やはり前のセリフとの前後関係が見えてこない。
最初のコメントがこんな風で申し訳ございません。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
勉強になります。徐々に修正していきます。
チーム結成への応援コメント
「単純に非常識な知識も持ち合わせている海斗」は「それは単純に、非常識な」と区切った方が読みやすいかなぁと思います。単純さと非常識さを兼ね備えた海斗みたいに読んでしまいます。
「海斗を危険な所に連れて行かないようにした」はアジトに潜入するとなぜ海斗を危険な場所に連れて行かれないようにできるのか、はっきりと明記すべきだと思います。
「海斗に目をつけられたにも関わらず」は何かの伏線なのでしょうか。そこまで宇宙人を追い詰めてたし、ものすごい力があったのでしょうか。
「守りも攻撃も゙両方」が文字化けしていますが、私の端末が悪いのでしょうか😢お知らせ下さい。
「二人での突撃という点に関しては確かに理に適っている」一人よりも二人の方が戦力的に有利だから理にかなうという意味ですよね。
得体の知れない宇宙人。しかも頭部だけを切断して情報を抜き取るのですか。よく兄を救う決断をできましたね。主人公がなぜそのような行動を取るに至ったのか描写されていませんが、彼女の言う通りイカれている😨 だからこそ、その行動に至った理由があったら良かったですね。
海斗が『首狩り事件』を追いかけていた理由もオカルト狂いが煩って、未知の存在について知れるからその事件を追いかける奇行に至ったのだと予想していたのですが、そうではないのですかね。興味本位で調べていた事件が、想像している以上に事が事で、なおかつ命の危険があるから先もって対象しようと。そういった経緯でしょうか。
作者からの返信
感想ありがとうございます
守りも攻撃もに関しては私の変換ミスです。すみません。
海人が事件を追う経緯はそんな感じです。興味本から始まり、このままだとマズイと感じ正義感で行動した
意見参考になります