最終話 家族座への応援コメント
家族座と呼ぼう――なんてあたたかい提案なのでしょう。
コクヨウ、家族がナニするかちゃんと知っていました!笑
最後の「です」がかわいすぎます。
末永くお幸せに!って感じですね。
というかクラリスが修道院に入っていたら普通のささやかな暮らしをできないのだから、どこの修道院にも入らなくて正解ですね!!
作者からの返信
綾森れんさん、ここまでお付き合いくださりありがとうございます…!素敵なレビューまでいただけて、とてもうれしいです!!
コクヨウがどこまでナニを理解しているのかは怪しいところですが、彼も肉体を持ったので、これからいろいろと学んでいくことでしょう笑
二人の夢が叶いますように…
第22話 誰がための救いへの応援コメント
ユーリとトーマの関係も悲劇ですね。
コクヨウを愛しているクラリスにはきつそうです涙
作者からの返信
ユーリ、トーマ、そして悪魔の三人は『家族』なんですよね…
クラリスからすれば、決して他人事でないと思います…
第19話 腹を満たすものへの応援コメント
意外とコクヨウ、普通の人間の食べ物でおなかいっぱいになるんですね!
(でもクラリスを食べたいのは満たされないでしょ!?笑)
作者からの返信
彼には悪夢よりも健全なものをたくさん食べて、心身ともに健康になってほしいです!
第18話 旋律に結われるへの応援コメント
コクヨウのことが心配です。
結婚が恋愛の先にあることを知らず、家族が欲しいクラリスに自分が家族になろうとする純粋で優しい彼なので、傷付かずにクラリスと幸せになって欲しいです。
作者からの返信
綾森れんさん、コメントありがとうございます!
コクヨウのことをそんなふうに言っていただけて、とても嬉しいです。ただクラリスと笑顔で暮らしたいだけのまっすぐな子なので、その願いを叶えてあげたい気持ちが…少なくとも作者にはあります…クラリス、頑張って…!
第11話 花の夢守りへの応援コメント
オズグレイド様、思ったのとキャラが違って楽しいです!
おずおずには笑ってしまいましたヾ(≧▽≦)ノ
まさか本当に出てきてしゃべってくれるとは思いもしませんでした。
イエス様のように偶像がいらっしゃるだけかと・・・!
作者からの返信
綾森れんさん、コメントありがとうございます!
夢守り三神、実在しております!
産まれてから千年ほど、本当に眠ったままです。結構えげつないめにあっているとは思いますが、オズさまはそんな境遇に見合わないほど明るくてお茶目な方です。
クラリスもコクヨウも華やかなかんじではないので、オズさまの華やかさは書いていて楽しかったです!
最終話 家族座への応援コメント
明けていく星空に、ふたりのシルエットが浮かぶエンド。
コクヨウが獣の能力を持ちながら、それの理解はお子さま並っぽい?
愛の最初は、家族が教えてくれるもの。ダークファンタジーの要素がありながらも、ほのぼのしました。
作者からの返信
ミコト楚良さん、最後までお付き合いありがとうございました!
コクヨウは、触れたい・愛したいという人間的な欲望と、喰らいたい・壊したいという獣の本能とのさなかで、まだ戸惑っている状態です。これからクラリスと肉体的な関わりを増やしていくことで、傷つけたり傷つけられたりしながら、加減を学んでいってくれたらと思います。
『愛の最初は、家族が教えてくれるもの』すごくすてきなお言葉です…!彼らにとって、お互いがはじめての愛を教えてくれた特別なひとなのでしょう
第7話 欲深い祈りへの応援コメント
ついに嫁入りですね!
神に祈っても助けが来ないのは、「試練である」とでも思って見下ろしているのだろうか? と想像していました😁
日本でも、商売繁盛などはお狐様にお願いしたりしますものね。
修道院や聖歌(こちらのお話では讃美歌でしたね)などがとっても好きなので、雰囲気に魅せられまくっています!
作者からの返信
綾森れんさん、コメントありがとうございますっ!!
どうして神さまが助けなかったのか、想像してくださってうれしいです。実はちゃんと理由があって、のちのち明らかになります……!
修道院の、ひんやりして厳かなかんじ、いいですよね……!
あまり知識がなくていろいろ調べながらの執筆でしたが、どうにからしくなっていたみたいでよかったです!素敵なお言葉ありがとうございます😊
最終話 家族座への応援コメント
わぁぁ、とてもよかったです!!!
最後のクラリスの台詞がシンプルだからこそすごく刺さりました。
途中、コクヨウのいう「家族」がそっちだったか!となったのがこんなふうに回収されたのが素晴らしかったです。これからも兄妹?姉弟?な楽しいやりとりも続くのでしょうけれど、きっと夫婦としての家族関係も築いていくのだなという予感もあり、ぐっときました。
あと星座の名前が面白すぎて、にやにやしてしまいました。それぞれクラリスとコクヨウのどちらが名付けたのか、なんとなくわかるような気がして、そんなふたりを愛しく思います。
本当に読み進めるのが楽しいお話でした。
また続きを読める日が来ることを願っています!!
作者からの返信
ナナシマイさんっ、ここまでお付き合いいただいて、本当にありがとうございました!!
お星様もありがとうございます!!
クラリスもコクヨウも、だいぶ根性がキマッてるといいますか、共感できない面も多々あったかと思います…そんな彼らのことを愛しいとおっしゃっていただけて、「よかったちゃんと魅力的に書けてたんだ!」と胸をなでおろしました。
最後のセリフ、めちゃくちゃ悩んだかいがありました!やったー!
まだまだ回収できていない伏線が投げっぱなしになっているので、いつかその後を書けるといいなと思っております。ひとまずコンテストに祈りをこめて…
第12話 夢に添い、花を贈るへの応援コメント
わぁ、とても綺麗なエピソードでした!
黒の糸の刺繍……!一波乱ありそうですが、夢守りが施したものであることはたしかなのですものね。どうなるのか続きが楽しみです。
そしてちょっぴりいじけてるコクヨウが可愛いです。
作者からの返信
ナナシマイさん、コメントありがとうございます!
ようやく黒(刺繍)シスターになりました!タイトル回収!
コクヨウの髪いじいじモードは私もにこにこして書いているところなので、可愛いと言っていただけてうれしいです☺️
第1章 花の都リンデバウムへの応援コメント
ちょいちょいコントするの良いね
作者からの返信
ミルク・ルピアさん、
コメントありがとうございます😊
重たいふんいきにならないよう、会話でゆるくしようとがんばってます!
編集済
第1章 花の都リンデバウムへの応援コメント
初めまして。まだ少しだけですが読ませていただきました!
クラリスと悪魔が個性的で、何より描写が丁寧で読みやすい!
先の展開が楽しみです。また感想書きに来ます。
作者からの返信
壬生諦さん、はじめまして
コメントありがとうございます!
三人称が苦手で、四苦八苦しながら書いていたので、読みやすいと言っていただけてほっとしました!
どうぞお時間のあるときに、ごゆるりお楽しみいただけたらと思います。