応援コメント

第11話 四條智尋➀」への応援コメント

  • 早速、11話を読ませていただきました。

    薄暗い交番の中の描写は、日常の中に潜む非日常への入り口を感じさせ、ミステリアスな雰囲気を醸し出していました。足を組んでサングラスをかけている女性警官の存在は、その象徴的な役割を果たしていると感じました。また、エレベーターの先にどれほど広大な秘密基地が広がっているのか、想像をかき立てられます。

    次の展開への期待が高まる、物語に引き込まれる内容だったと思います。続きが楽しみになるエピソードでした。

    作者からの返信

    早速読んで下さってありがとうございます!

    ちょっと描写が足りなかったかなーと不安でしたが、マジックさんのコメントのおかげで安心しました。

    今後とも応援してくだされば幸甚に存じます。