応援コメント

第2話 妖精達との飲み会。そしてお願い」への応援コメント

  • 毎年サマージャンボや年末ジャンボでも20本以上1等はあるし、前後賞はその倍。
    その他のtotoやらロトやらを考えると宝くじの高額当選は意外と足がつかなそう。

    よくいる幸運な1市民の1人に紛れるね。
    億単位でもそうだし、数千万やら数百万なら疑問にも思われないだろうなぁ

    作者からの返信

    しかも現在ではネットで買える時代。
    振込も早いですし、そのまま色々買い物まで出来てしまう…
    凄い時代になりましたよね…だからこそ宝くじ当選をネタにみんな小説を書こう!(その結論はおかしい)


  • 編集済

    ※誤字脱字報告

    >「ええ。この国では宝くじという物がありまして、それで得た金額を元に菓子屋食品、お酒などを購入しようかな、と」

    菓子屋食品 ⇨ 菓子や食品


    第一話に誤字脱字報告を追加しました。
    ご確認ください。


    この主人公の、「誰でも出来る仕事」呼ばわりは身につまされます。まあ、勉強していれば誰でも出来る仕事かなあ「原価計算」や「経理財務」は。なので、もっと財務会計や管理会計を評価してくれるところに転職しましたね。『「期末在庫」なにそれ美味しいの?』なのに、事務員さんが片手間で出来る簡単な仕事とか断言できる自信はどこから出てくるのやら。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございました。 修正しました。

    原価計算は知らないのに減価償却を鬼の首取ったように唱って在庫を安く売ろうとする営業は敵でしかありません(暴論)
    それぞれの部署はそれぞれが持つ苦労を知らないものです。
    そして経理関係のことを知らないのに散々文句を言う上級管理職。害悪ですね!(イイエガオ)
    ただ、このオッサン、営業のサポまでしているので両方知っているだけにやるせない気持ちのまま無念の退職。そりゃあ燃え尽きますわ…