応援コメント

第五章 ③」への応援コメント

  • 最初の出だしは、静枝さんが喉笛に
    噛み付く前の…という事だったのかな。
    それにしても、恵理…今までの
    そこはかとない違和感!何となく
    好感が持てなかった理由が此処に集結
    するとは…!!流石というか…
    なんと言うか…!

    作者からの返信

    ご明察です。三十五年前の事件でした。