こんにちは、更新お疲れ様です。
かなり苦しみながら最近創作されていらっしゃるご様子。「完璧」「完成形」を追求すると、ゴールが日々流動しているようで、長編となると、本当に精神的にも酷な作業だと思います💦
作品の最新話、興味深く読ませて頂きました!
グラフィさん、ダンテの容姿や装備について詳しく書かれていて、より想像ができました。
皆さま、やはりお召し物の下はムキムキされているのですね✨
グラフィさん何センチくらいかな。背の高い男性並みと想像します。
私も実は身長が高めで、170ギリ無いくらいです(ヒールのある靴を履くと、さらに高くなるのでスニーカー派です。笑)
最後の部分、すごく気になる終わり方です。
ようやく「物語のはじまり」と言われたような。
続きも楽しく頑張って下さい😊
作者からの返信
ヒニヨル様の応援コメントは疲弊している私を奮い立たせてくれます。悲観的で卑下してしまう私に親身になって聞いてくださり本当に感謝しています。本来の自分を取り戻せるように努力します。
ダンテの背丈は180前半です。ダンテは騎士なので訓練でバチバチに鍛えています。服の上からでは彼の肉体は標準的ですが実際は筋肉質です。それでもグラフィには敵いませんが……。
グラフィの背丈は190後半か200以上あるのかもしれません。肉体をダンテと比較しても彼が見劣りするくらいには強靭な肉体を持っています。彼女の服装は白で上下一体のワンピースを着用しています。その理由としては彼女の背丈に合う服装がないからと、服装がゆったりでないと腕や足の可動域が狭まるから、それと常に発熱しているため空気を循環できる服でないと体に熱が籠ってすぐに汗をかいてしまうからです。服装がワンピースで長身なので八尺様みたいな見た目ですね。
レイニーは彼らには劣りますが170後半です。それでも、女性の平均身長と比較すれば高い方であると言えますね。
この話の最後でラインハルトから告げられたように、主人公の明確な目的というものが生まれます。紆余曲折ありましたがここから物語が急速に進展していきます。
森のにおいや地面の柔らかさ、そういう細かい描写は流石です!
他の読者様へのコメント返信を拝見したのですが、グラフィは200超えですか。なるほど、それで以前の章でグラフィによって馬車が傾いたのですね。
ラストのセリフ、「おおっ!」と思いました。
次回へのヒキも完璧です。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
なかなかあなたの小説を拝見できずにすみません💦ある程度執筆をし終えたらまた読み返したいと思います。
文体を確立するために模索中ではありますが、お褒めの言葉を頂けて感無量です。冗長だったり情報量の密度が高かったりして分かりにくいところもあるかと思いますが、いつも応援してくださりありがとうございます。
グラフィについてですが、サッカーゴールの縦は245cmあるそうなので、手を真上に伸ばすだけで簡単に指先が付いちゃいますね。幌馬車内で主人公らが窮屈だったのも、馬の消耗が激しかったのも、そしてあなたのおっしゃる通り馬車が傾いたのも、すべては彼女の体重が原因だったのです。「彼女の身長は2m」と説明すればよかったのですが、単位を使わずに描写で表現したかったのです。それと、馬車が傾いた場面を覚えてくださってとても嬉しい気持ちです😊