応援コメント

第22話 低迷」への応援コメント

  • 嵐の前の静けさといったところでしょうか。
    ミステリーは展開する前の部分も大切だと私は思っているので面白かったです。
    文体について、私は違和感を感じなかったです。良かったと思います。
    文字数もちょうど読み易い量だと体感しております。
    特にスマートフォンで読まれる読者様に好まれる文字数はこのくらいだと思います。(私見ですみません)

    作者からの返信

    返信遅くなりました。応援ありがとうございます。

    私は溜めが長すぎて退屈になっていないか心配していたのですが、実際はどうなんでしょうね。未だ判然としない物語の中で読者を引き込むような魅力があるか気になってきました。この序章が終われば急速に物語が展開していくのですが、なんて言っても仕方がないですよね。すみません。

    流石に話数だけが伸びていくのはどうかと思っていたのですが、読みやすいのですか。貴重なご意見ありがとうございます。


  • 編集済

    改稿作業、お疲れさまでした。

    執筆中に書き方に関して疑問を持ち、積極的に採り入れていこうという作家としての貪欲さな、凄いなと素直に感銘を受けました。
    いろんな書き方に手を伸ばし、これはいい、これはやめとくかなどの試行錯誤を経て、馬場 芥様が元々お持ちの素晴らしい感性を基にした枠を広げられていく、そんなこれからを楽しみにしています。

    さて、本題の、今回のお話の感想ですが。
    月明かりだけがさしこむような森の中をあまり良くない雰囲気の幌馬車内から望む。
    灰色の靄がかかり始めているような、不思議な閉塞観を感じさせられました。
    軽妙なかけあいは身を潜め、前回の食事で距離を詰められたと思ったら気づけばこの雰囲気。
    人間関係の移ろいの描写がとても良いなと感じました。

    次回も楽しみにしています。





    最後に、気になった記述を下記に上げさせていただきます。

    「ないことなないだろうが可能性は低いだろう」
    →「ないこと『は』ないだろうが可能性は低いだろう」
    のtypoかなと思いました。

    作者からの返信

    遅くなりました。応援ありがとうございます。

    良いことを書かせるように誘導させちゃいましたかね😅 近況ノートの件は本当に申し訳ありません。

    貪欲さがあっても停滞すれば元の木阿弥というもの。そして、ありがたい指摘コメントをいただいてもそれを受け止められない精神力のなさを実感しています。私には目指す作家が存在しないので書きあぐねてしまうのでしょう。

    返信コメントで申し訳ないのですが、目標にしている作家はいますか?できればその作家の文章を執筆の糧にしたいと思っています。不躾なお願いだとは承知していますが、よろしくお願いします。

    突然雰囲気が悪くなったことを違和感だと感じていないと良いのですが。思われている描写についてはその認識で大丈夫です。

  • こんばんは、早速拝読しました😊
    かなり書き方を変えてこられましたね! すごい!

    読みやすさという点では、とても読みやすくなりました。するすると、スムーズに読めました。馬場さまが心を込めて、そうされた雰囲気も文体から感じます✨

    ただ、一つお伺いしたい事があります。
    馬場さまはこの書き方をして、書いていて楽しかったですか❓
    もし、今までのように楽しまれているのであれば、問題ありません☺️そうでないのなら、以前のように書かれた方が良いと思います。
    (たくさんの方に読みやすく、という点では、今回の書き方はとても効果があったのではと感じました。趣味書きなのに、こんな事を言って申し訳ありません🙇‍♀️)



    沈黙で語るレイニー、この部分すごく好きでした。彼女の性格ならではですね! やっぱり好きです😆

    セシリア、前回とんだ勘違いをスミマセン💦
    この先のストーリーに、この方はキーパーソンとなっているようですね。

    不穏な空気が漂い始めて、この先どうなるのかソワソワしています。

    作者からの返信

    私は何が楽しくて何が楽しくないのか分からなくなりました。これ以上頭が働かないのでこれくらいの感想しかできないのを許してください。すっきりしたら改めて^^