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五十夜目 オーラへの応援コメント
第六感というのはスピリチュアルでもなんでもなく、今まで生きてきた経験をデータベースとし、こうなるだろうと予想できる能力のことだと思っています。
もちろん人間だから波があるので、いつでも働くとは限らない。
私はそんなふうに考えています。
オーラもスピリチュアルというより、その人の持つ独特な雰囲気なんでしょうね。
芸能人だったら人目を惹くための訓練も重ねていることでしょう。
なんでもスピリチュアルに結びつけるよりも、一歩下がって見た方が、世の中の仕組みや人の心理などを考えられて、案外いろんな発見がありますよ(^^)
今のどうこさんは、もうそれが実践できているんだろうなと感じます!
作者からの返信
第六感というか、明らかにテレパスを感じたことはあるんです。
ただし、特定の人だけになんですが。
とはいえ、科学で証明できる事象も多いですし。
物事は多面的に捉えたほうが面白いというのは間違いないと思います。
四十八夜目 引っ張られるへの応援コメント
守護霊さまが見てらっしゃるのかな?
でもどうして引っ張るんでしょうね。不思議。
作者からの返信
と思っておりますが。
どうなのかなあ?
死んでしまった弟か、妹なのかなあ。
編集済
五十一夜目 契約への応援コメント
お医者さんも適当に言ってる訳じゃないのは分かりますけど、余命宣告はあんまりアテにならないと思った方がいいかもしれませんよ。
私の母の兄である伯父は余命一年と言われてその後20年近く生きてたし、父方祖母は余命一年と言われた(本人には言ってない)3日後に亡くなりましたから。
元旦那さんは失礼ながらなんかに騙されてるのか?
とも思ったりしました。
追記
完結されてたの気づきませんでした、すみません。
お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
最後まで追いかけて下さったことがなにより嬉しかったです。
実は前夫がらみの話は別のことと絡みがありまして(笑)
これ、モラハラの洗脳の一種として組み込まれていたことなんです(笑)
と考えると、いろいろと違う意味で怖いという。
本当に怖かったのは前夫による猛烈な洗脳教育でありました。
四十七夜目 押入れ2への応援コメント
こんなコメントをすると身も蓋もないのですが、典型的な覚醒時の金縛りですね。
意識は半分覚醒しているけれど、体が起きてないので動けない。半分だけ寝ているから、妙な夢を見ているというわけです。
疲れた時や環境が変わった時などはよくあります。
宿泊先のホテルで体験しやすいのも、それが原因です。
なので心配しなくていいですよ。
押入れで寝起きする青いネコ型ロボットもいるくらいですから(^^)
作者からの返信
これを聞けて本当によかった。
私も小さい頃は押入れでよく昼寝してました(笑)
押入れ、きらいじゃないんですよね(笑)
編集済
四十六夜目 フルフェイス男 への応援コメント
怖い体験でしたね。
偶然とはいえ、勘違いされて幸運でした。
本来なら警察に駆け込まないといけないのでしょうが、性犯罪については被害届も出しにくいそうですね。
本当に怖いのは人間だと、改めて感じました。
作者からの返信
そう、偶然が重なったので、本当にラッキー。
そして本当に怖かった。
こういう経験をされている方は多いと思います。
生きている人間の怖さ。
あらためて、ですね。
四十三夜目 五年ぶりのメッセージへの応援コメント
たまたま見落としていたのに気づいたのかもしれませんね。
私はFacebookをやっていないのでよくわかりませんが、ふと思い出した医学部の先輩の名前で検索をかけたところ、Facebookと大学の教授をやっている様子が見つかりました。
もし開業医だったらCMがわりにサイトを立ち上げているかなって思ったのがきっかけでした。
こんな感じで、特に意味もなく気まぐれで返事が届いたのかも?
それとももしかして相手の方も初恋で、返事を送るのに5年かかったとか(想像は物書きの悪い癖ですね)。
いずれにしても、懐かしい友達と再会できてよかったですね!
作者からの返信
たしかに(笑)
それでも、再会できたのは本当にうれしかったです。
偶然か否かは置いといて(笑)
編集済
四十二夜目 呪縛への応援コメント
呪いとは言葉によるもの、みたいな内容が、京極先生の初期の作品にありましたね。
前夫さんは、悪い方に物事を考える癖がついていて、それをどうこさんにも押しつけているような気がします。
今は振り回されている感じはありませんが、そうでなかったときもあったようですね。
心中お察しします。
夢はただの夢、意味のない形を意味のあるものに見たがるのは人間の本能です。根拠はありませんのでご心配なく(^^)
作者からの返信
自分を縛り付けているものの正体がわかったときには、本当に愕然としたものです。
信頼を寄せれば寄せるほど、その呪縛にはかかりやすい。
まあ、それが前向きな方向にいけるものであれば、呪いは祝いとなるのでしょうけれど……(笑)
四十一夜目 ウィンウィン!への応援コメント
前夫さん、相当見えている人みたいですね。
見えている人が見えていない人に伝えるのは、どういう心理なのか興味があります。
悪さをするので警告するのならわかるのですが、そうでない場合、どういう意味があって教えてくれるのかなと、今回の話を読んで感じました。
守護霊に守られていると、安心させてくれてるのかな?
作者からの返信
よくわからないんですよ、本当に見えていたのかどうか。
今でも車を運転しながら話していると、車の扉が開く音とか、バックする音とか聞こえるそうなんですよねえ。
だから、人が変わっても聞こえるなら、それはまた違う現象かなとも。
Bluetoothの関係とかね笑
四十夜目 数字の『六』への応援コメント
ラッキーセブンという言葉や、八は末広がりで縁起がいい、という解釈もあれば、666や13は不吉というふうに言われてる可哀想な数もありますね(笑)。
子供のときになぜか6が好きだったことを思い出しました。なぜ好きだったのかは忘れましたが(^◇^;)
そんなことを思い出しました。
作者からの返信
私にとって、6という数字は決して悪いわけじゃないんですけどねえ。
前夫は何を根拠にこういうことを言っていたのか、さっぱりです笑
私はなんの数字が好きだったかなあ?
三十九夜目 拾って来るなへの応援コメント
宗派によっては、お葬式の後に塩を撒かないところもあります。
ですから「塩を撒かなかったから憑いてきた」という言葉は、ちょっとどうかと思いますね。
最近はお通夜に行っても清めの塩を配らないところも多いようで、最後に撒いたのはいつだったかな、という感じで読みました。
お亡くなりになった方が悪い霊ではなく、仏様になるからだったかな? 理由は忘れましたが。
ですので、撒かなかったことを気にする必要も、責められる必要もないでしょう。
何か悪いことがあるなら別ですが、そうでないなら。
作者からの返信
それ、私も今頃になって教えられました。
あとは霊が必ずしも悪いものではないということも。
おきよめの発想は土葬時代のものかなあとも思います。
日本における墓地や葬儀が不浄であるというか、不吉、忌むべきものという昔ながらの慣習が、塩を撒かないとという発想に結びつきすぎたんでしょうかねえ
三十五夜目 見届けてへの応援コメント
もう持たないと言われても「これを達成してから!」と頑張ってやり遂げ、そのあとで逝ってしまうのは、人間も動物も一緒ですね。
ひなちゃんにとってそれは、大好きなどうこさんの快復だったのかもしれません。
本当に大切な家族だったのですね。
作者からの返信
最後の最後まで孝行娘だったんです。
それを思うと後悔ばかりが胸を占めるんですが。
本当に大事な大事な家族でした。
三十四夜目 急逝への応援コメント
ご存知かとは思いますが、虐待されたから自閉症になったのは、完全に嘘、出鱈目です。あれは先天的なものですから。
今でもそういうことを言う人がいて、親は苦しんでいるのにさらに辛い思いをします。
科目で記憶力のいい従弟さんは、サヴァンに近いのかもしれません。
そんな叔母さまは、心身ともにたいへんだったことでしょう。
それにしても、死者に鞭打つのは悲しい行為です。
どうこさんは叔母さまの素敵な思い出を忘れずに、これからの人生を歩んでください。
それが一番の供養だと思います。
作者からの返信
そう、自閉症と虐待にはなんの関係もないんですよ。
たしかに虐待によって脳へ大きなダメージを与えるのは与えるんですけどね。
おばさんが1番苦しんでいたんだろうなと思います。今ならいろんな話ができたのにと悔しくもあります。
彼女の分まで幸せに生きたい!
そう思います
三十三夜目 親切心への応援コメント
これだから宗教(カルト?)は怖い。
心の隙間に入ってきて、冷静な判断のできないときにカモにする。
友達自身は親切心でいい人なんでしょうが、完全に飲み込まれていますね。
多分その自覚もないと思います。
よく「勧誘しなければいい人なのに」と言いますが、ご本人にとってそれが生活のすべてなので、絶対に無理です。残念ながら😢
途中で冷静になって、縁を切れてよかった。
かくいう私も、仕事で疲れて帰って来たとき、判断力が落ちた状態で、高い商品の契約をしました。
翌朝冷静になってすぐにクーリングオフしたからよかったけど。
だからこそ、気をつけないといけないと思います。
作者からの返信
昔、エステの勧誘で友達にまんまとしてやられたことがありました。
それとは違うんでしょうけどねえ。
心が弱ってるときは本当に気をつけないとと思います
三十二夜目 レイキへの応援コメント
「レイキ」と書かれると真っ先に思い出すのが「励起」というくらいの物理脳です(笑)。
おまけに最近は「量子力学」が難しい数学を理解できないとわからないのをいいことに「スピリチュアル」と結びつけている詐欺師が多いので、真面目に物理を学ぶ人間としては、複雑な感じになりますね。
なんかよくわからないけど、宇宙や量子ってすごそう。
確かに物理の世界でも最先端の研究というくらいすごいけど、スピリチュアルは詐欺だし、下手したら変な宗教にのめり込んで、身内まで巻き込むことになります。
早い段階で気づいてよかったですね。
詐欺にあったと認めたくない気持ちも、詐欺師が上手く使う手なので、お気をつけて。
作者からの返信
最後の一文が刺さります笑
そうなんですよねえ。
詐欺にあったのに、相手を気遣うのも手法の一つというか、罪悪感のアンカーなんですよねえ。
教えてもらってよかった笑
騙される人は優しい人だと言いますが、疑うのも必要かなあと最近はよく思います
三十夜目 事故物件への応援コメント
最近は事故物件のサイトもあるし、ジャンルでも確立していますね。
でも不思議なことに、入居しても、何も起こらないことも多々あるようです。
波長の合う合わないがあるのかもしれませんね。
で、今ちょうど読んでいる『日本怪談集』という本の中に、幽霊と同居する話があります。旧仮名遣いで読むのに時間がかかり、結末まで行っていないのですが、なかなか興味深い視点で幽霊を捉えています。
今後、事故物件のような話を書くときに参考になるかもしれませんので、挙げておきました。
作者からの返信
実は幽霊と同居する話を絶賛執筆中でして(笑)
その参考になりそうな本ですね!
ご紹介ありがとうございます。
でも家を建てるときは土地の障りが本当にないのかどうかは確認したいなと思っているところですよ!
二十七夜目 同い年だったはずなのにへの応援コメント
弟さん夫婦には、辛い出来事でしたね。
早産じゃなくても未熟児の場合があるのは、初めて知りました。
無事に産まれても、小さい間は怪我や病気が気になるし、社会人になったら結婚が気になるし…。
子供っていつまでも気にかかる存在です。
作者からの返信
弟はその後、離婚もしてしまったのもあって余計につらかったと思います。
そのぶん、息子をだいじにしてもらっているので、弟のことは支えていければと思います。
二十六夜目 ものもらいへの応援コメント
医者じゃないので解りませんが、環境の変化が影響しているかもしれませんね。
メンタルの不調は自覚なくても、身体の方に現れる場合がありますから。
いずれにしても回復してよかったですね。物書きにとって、目は大切ですから。
二十四夜目 罰当たりへの応援コメント
罰当たりかなぁ?
暗い時間にわざわざ自分の像を見にきてくれたことに対するお礼だったかもしれないよ。
現場にいなかったので、その音の意味するものはわからないけれど。
今の日本を頼むぞ、かも。
お子さんの職業もあるしね。
前向きに取りましょう!
二十二夜目 ラッキーボーイ2への応援コメント
ドキドキしながら読みました。
いろいろと大変だったけれど、生きてくれて良かったですね。
私も、子供の頃に飼っていた猫が、交通事故に遭って帰ってきました。後ろの片足の皮膚がずるっと向けて、骨が見えていました。
夜のことでしたが「それは放って置けない」という優しい獣医さんが診てくれました。
結局その足は不自由なままでしたが、そのときに感じた不安などを思い出して、人ごとに思えませんでした。
動物を飼うということは、命を預かることと同じなんですよね。
責任を持って飼わないといけないよ、と、読みながら改めて感じました。
作者からの返信
この日は本当に地獄の一日だったです。
まさか生きてくれたとは思いもよらず。
動物を飼うは命を預かることですよね、本当に。
私も最後まできちんと看取りたいと思います。
二十一夜目 イベント帰りへの応援コメント
素通りする人が多い中、こうやって仕切ってくれる他人も必ずいますね。
大阪のおばちゃんなら、こんな感じの人って多いなぁと思いました。
人情噺をありがとうございます♪
作者からの返信
こんなことに出くわすのも滅多にないと思うんですよねえ。
仕切ってくれる人がいてよかったと思います。
運転手の方、気弱そうというか、自分から助けてくださいとは言えなさそうでしたから笑
二十夜目 怖い話をすると……への応援コメント
なるほど。
私が何も感じないのは、否定派に近い懐疑派だからかもしれませんね。
もっとも実話系はあまり読むことがないので、そのせいかな。
YouTubeのショートで流れる「恐怖の映像」も「なんだかなぁ」と思いながら見ています。
年齢が年齢だけに、霊的な体験をする前に、あっちにいく方が先かも(笑)。
作者からの返信
なんでもかんでも怖がる必要はないし、怖い体験を自ら喜んでする必要もないよなあというのが自論です。
だってこころ安らかに生きたいもん笑
最近は手頃に怖い思いをしたいという傾向が強いのかなあ?
大変なことになるのに。
十八夜目 ラッキーボーイへの応援コメント
元気になってよかったですね。
続き、気になります!
十六夜目 呼ばれるへの応援コメント
私も「悪いことでない」と聞いていたので、おや? と思いました。
でも実際に不幸に遭われた方には、そうも言っていられない。何かのせいにしたいというか、あれさえしなければもしかしたら…という思いは付きまといますね。
少し悲しいけれど、そのことで逆に不幸を乗り切るのであれば、それも一つの救いかもしれません。
作者からの返信
私はこの年になるまで、ずっと祖母の言葉を信じて生きてきたので、正直、いいことと受け止められないんですよねえ。
遺影でしか会ったことのない祖父は今の私よりもずっと若かったですし、さぞ無念だったろうとも。
そして、それまでは祖母も寂しさもなくしあわせだったのに、祖父を亡くしたことで激動の人生となりましたからねえ。
今となってはもう話もできないので残念でなりませんが、存命の内に話をしたかったなとも思います。祖母の気持ちを救ってやるにはまだ幼すぎたなあ
十五夜目 押入れへの応援コメント
今回はまさに恐怖体験ですね。
夢であって欲しいけど、そうじゃない?
前の夫さんは見える人だったのかな?
私は一人暮らししているとき、金縛りとお友達かってくらい何度も体験しています。
今だと事故物件? と言われそうですが、新築アパートで、建ててる途中に見に行ったこともあるので、それはないでしょう。
結婚と同時に引っ越した途端、金縛りもなくなりました。
ま、理由はわかっているんですが。
最近は金縛りに合うこともなくなったので、久しぶりに体験したくなりました←
作者からの返信
私も金縛りってそんなに合わないんですけど、このときは本当に金縛りだったんです。
前夫に関しては懐疑的です(笑)
見える人には思えない。
けれど見える人だと信じていた。
今となっては真相はわかりませんが。
よければぜひ、金縛り体験を!
十四夜目 紛失への応援コメント
オーストラリアは知りませんが、アメリカの某空港では入管の人が、仕事でやってきたある大会社の副社長を入れなかったことがあったとか、なかったとか…(うろ覚えですが)。
そういうことが積み重なり、国際空港なのに国際線がなくなり、結局自分たちの仕事がなくなったということがあったそうな(こっちもうろ覚え)。
意地悪かどうかは別にして、入管で何かあったのかもしれないですね。
もしかしたら英語で説明があったのかもしれません。今後は、よくわからなければ、通訳を呼んでもらえばいいと思います。
作者からの返信
本当に弟の変貌ぶりがすごかったので、同一人物には見えなかったのでしょうねえ(笑)
海外に行くときには、いくら昔のパスポートが使えるからといっても、別人クラスまで変貌した場合は、面倒でも新しく作り直したほうがよさそうです(笑)
十三夜目 怪異が起こる本への応援コメント
最近ハマっている『アパシー鳴神学園七不思議』を遊んでいたら、「霊の話をすると霊が集まってくる」みたいなセリフが出ていました。
今回のエピソードを読んだ時、ふとそのことを思い出しました。
本当に怪異なのか、そう思って読むからなんでもないことを無意識のうちに結びつけるのか。
そのあたりのことはよくわかりません。
でも怖い思いをして、大変でしたね。
その後はいかがですか?
(なんて締めくくると、ホラーのラストっぽくなっちゃいました💦)
作者からの返信
そういうことはあると思います。
実際、霊の話をしていたわけではないけれど、怪異が連鎖したので(これはまた折を見て書こうとおもっていますが)
最近はなくなったけれど、また怪談本を読み続けると……
十一夜目 四十九日までへの応援コメント
前にも書いたけど、御魂は蝋燭の火のように分かれて行くだけで、そこからいなくなるとは限らないんです(分祀を想像するとわかると思います)。
ひなちゃんの姿は見えなくても、きっとそばで見守ってくれてるよ。
不思議なことがなかったとしても、気持ちはのこっているからね。
成仏しても、一部だけはペンダントの中にのこっていると思う、きっとね。
作者からの返信
魂が残っているという考えをこれまで持ったことがなかったので、ああ、そうかもしれないなあと思います。
そう考えると少し楽になる。
ペンダントは買って良かったと心から思ってます!
五夜目 うらやましいへの応援コメント
私、幽霊はもちろん心霊写真らしきものにも縁のないひとです。
霊の通り道に家があるのに、怖い思いをしなくてよかったですね\(//∇//)\
作者からの返信
幽霊も心霊写真も縁がないなら、そのほうがしあわせな気がします。
霊の通り道に家があるのは本当かどうかわかりませんが、怖い思いがまったくないということもないので……お勧めできません(笑)
三夜目 娘さんいますかへの応援コメント
電話番号表示機能があったら、簡単に対応できたかもしれないですね。
でも、結構自宅を観察していたようで気持ち悪い。
どうこさんが出たときは、テンパって何も話せなかったのかもしれないな、なんて視点を変えて考えるとギャグだけど、やっぱ見張られてるのかもと思うと、気持ち悪くていけません。
それだけで済んでよかったですね。
作者からの返信
電話番号表示される電話のときにもかかってきたんですが、これ、非表示だったんですよねえ。
他の人にも監視されてたんじゃないかと言われましたが、本当。よく私の行動把握してたなあとは思います。
やっぱりなんか恨み買ってたかな?(笑)
これで済んでよかったとは思いつつ。
子供たちにいかないで……済んでないのがちょっと怖い。←この話はまた後日談で
編集済
一夜目 なに走ってたの?への応援コメント
一回きりというのが、逆に検証不能で、ちょっと不気味ですね。
何度かあれば、ある程度の目星がついたのに。
動物が天井裏に入るという話は聞いたことがあるけれど、その場合は棲家にしちゃうから、やっぱり不思議です。
他のエピソードも楽しみにしています!
作者からの返信
そうなんですよ、後にも先にもこのときの一回っきりなんです。
だから検証のしようもないし、動物だったのか、どうなのかもわかりません。
なんだったんでしょうねえ?
とりあえず怖い印象はなかったので、悪くないものであると思いたいです(笑)
五十一夜目 契約への応援コメント
完結、お疲れ様でした。
いろいろな体験談を読みながら、私もたくさん勉強させてもらえました。
ありがとうございます。
最後の前夫さんの話は、なんかよくわからないですね。
そこまでしないと不幸になるという前提が、にわかには信じられませんでした。
悪い方向に考えて「私の力で良い方に修正する」と本気で思っていたのかもしれません。
それが一時的に体に出ただけなのかな。
不幸を呼び寄せるのは、霊的なものというより、その人の考え方の癖だと思います。幸せになるのも不幸になるのも、本人たちの日々の積み重ねでしょうね。
そんなことを思った次第でした。
また面白いネタを思いついたら、エッセイにしてくださいね。
楽しみに待っています♪
作者からの返信
前夫は本気で信じていたかもしれませんし、演じていたのかもしれませんし。
今となってはまあ、どうでもいい話ではありますが、今でも気持ち悪さはぬぐえません。
だって、当初は本気で信じていたので(笑)
面白いネタあるかなあ?
モラハラネタは豊富ですけども(笑)