こんにちは。
読み返しに来ましたよ。
幽霊との恋ですか。
とても素敵な恋物語ですね。
夏祭りの時の彼女の仕草がかわいらしく書かれていて、自分はその辺が良いなと思いました。
お互いに執筆頑張りましょう。
こんにちは。
夏にぴったりの綺麗なお話でした。
編集済
コメント失礼します!
拝読させていただきました!
切ない、の一言に尽きます…。
とても美しい作品でした!
***追記
改稿された貴作、読ませていただきました!感想を、とのことで、僭越ながら編集してコメントを再投稿…!
冒頭の入り方、めちゃくちゃ引き込まれますね、すっ、と。
自然に彼女の人となりや心情が、言葉を経由して心に流れ込んでくる感じ…うまく言語化できなくて申し訳ないのですが、改稿前より良くなったと思います!
物語の起承転結の中で、いろんな感情を抱きました。幽霊という比較的コミカルな内容から、一変してロマンチックでビターな恋模様。気づいたら感情移入して、自然と作品の流れに身を委ねる…。
うまく伝えることができません…(>_<)
とっても素敵な作品でした!
長くなりましたが、お話、しみじみと拝読させていただきました。素敵な作品をありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱそうですよね……
投稿前、結構迷って結局ゆめと優斗の関係とか書かなかったんですよ。
やはり書いたほうが読者に疑問が残りませんよね。
ゆめと優斗は全く接点がありませんでした。廊下で通り過ぎるけどすぐ忘れてしまうようなそんな関係です。(ゆめと優斗は同じ学校の生徒です)
ゆめが優斗を好きになった理由は些細な理由です。
少し加筆します。加筆後の感想も伝えてくれると嬉しいです!
追記
感想ありがとうございます!
よかった。ゆめ視点を前に持ってきて正解でしたね。
いつも嬉しい感想ばかりです。私もじわじわと春野先生の作品を拝読させてもらっています。どれも素敵な作品なので感想を書くより読むばかり優先してしまって、どこかで感想をかくと思います。そのときはまたよろしくお願いします。
サラサラとこぼれ落ちる水みたいに記憶から消えていた。
ここの比喩がお見事ですね。記憶から消えることを水に喩えるのは、イメージもつきやすく、且つ綺麗な印象を受けました。
幽霊、花火、神社、そして可憐な少女。夏を彩る素敵な作品でした。
そして、ヒロインの夏野ゆめが可愛いですね。「なつのゆめ」の名前にはギミックが仕込まれているのでしょうか。唸らされました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね「夏の夢」「夏野ゆめ」
物語の中で「暑い夜に見るすぐ忘れてしまう夏の夢のように」と主人公は記憶を無くした後に言っています。
つまり目の前に答えがあるのに見つからない。そんなニュアンスも込めました。
ギミックというほどのものではないですが「なつのゆめ」に着眼してくれる人がいなかったので嬉しいです。