応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • お母様との別れはとても寂しい気持ちになりましたが、苦しまずに大好きな娘さんに看取られ、それが救いでした。
    その後、意志を継いで頑張る亜美さんに心打たれたのよぉ。
    人間の持つ様々な心を、考えさせられる印象的な物語でした。
    拝読させていただきありがとうございましたぁ。

    (黒にゃん、お疲れさまなのなの☆
     読むの遅くなってごめんねぇ(⁠。⁠ノ⁠ω⁠\⁠。⁠)
    いつもありがとうございますにゃー。

    作者からの返信

    なのなのこんばんは!
    さて。
    このお話も完結できて良かったのですが最後は解決の方向に治まり本当に良かったです( •̀֊•́ ) ̖́-
    主人公は母の思いとウイルスに対抗出来る数少ない新人類として生まれこうして人類に未来を灯せる存在に。
    親子の愛で締めくくれました。

    そんな事ないよ!なのなの!
    いつも俺は楽しく読ませてもらってるしこちらこそありがとうございます( ˶ˊᵕˋ)
    お読み下さり本当に感謝です!
    ありがとうございましたჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝)

  • 石に魅せられたとはいえ、私利私欲のためになんて酷いことを思い付いたんだ、この男は……
    命や亜美ちゃんとの一生を犠牲にして研究していたお母さんにも頭が下がるし、それを理解している亜美ちゃんも立派すぎる。
    最後はとても悲しい結果になってしまったけれど、二人の愛が世界を救ったのだなと感じることが出来ました。
    本当悲しいですが、お母さんの意思を継いだ亜美ちゃんの成長した姿に励まされて、読後は悲しみから解放されました。
    とても面白かったです。夏にぴったりなスリリングなお話をどうもありがとうございました!

    作者からの返信

    りほこ様おはようございます!
    そうなのです。この一人のおかしな研究者によりこのウィルスは世界へ蔓延大変な事になってしまったのです。
    そしてそれに対抗するかのように一人の研究者はウィルス研究をする。
    ですがやはりこの研究者は大切なのは誰よりも大切な娘の為にそして、結果的には世界も救ったのです。
    俺も上手くイベントに合わせてなんとか最後まで終える事ができて良かったです( ᴖ ·̫ ᴖ )
    お読み下さりそして素敵なコメントを本当にありがとうございました(ノ˶>ᗜ​<˵)ノ
    頑張って良かったです٩(๑>∀<๑)۶

  • 第6話斉藤亜美への応援コメント

    お母さんと誕生日が一緒なんて運命的です。でも翌日この二人が一緒に祝うことは叶わないのですね……

    作者からの返信

    りほこ様こんばんは⸜(*´꒳`*)⸝
    そうなんです。
    でも、きっと母のおもいは。
    お読み下さりありがとうございました⸜(*´꒳`*)⸝

  • 第6話斉藤亜美への応援コメント

    更新お疲れさまなのなのでしゅ!
    きっといつかはお薬が開発されることを祈って……。
    明日の続き、とても気になります。
    黒にゃん☆彡
    明日も元気に、体調気を付けて下さいにゃ〜♪

    作者からの返信

    なのなの遅れてごめんね💦
    こんばんは⸜(*´꒳`*)⸝
    是非!
    最終話をお読みいただけたら幸いです!
    なのなのも気をつけてね⸜(*´꒳`*)⸝

  • 第5話マリアおばあちゃんへの応援コメント

    善意がまさかの結果に……。
    本当この石は何なのでしょう汗

    作者からの返信

    おばあちゃん。
    ザンネンながら。
    そしてこの不思議な石。
    最終話をお楽しみくださいませ(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

  • 第4話孫連託への応援コメント

    いやぁー(TOT)
    悲しすぎるよぉ……。
    日常の中にこそ、幸せがあるんだ。
    ひとつの笑顔が、大切にゃんだぁ。
    黒にゃん、お疲れさまでしゅ
    いつもありがとう(⁠。⁠ノ⁠ω⁠\⁠。⁠)
    (言える時に伝えるよお……!!!!)

    作者からの返信

    なのなのありがとうございます( ᴖ ·̫ ᴖ )
    なんでもない幸せが本当に大切だよね!
    だからこそ俺もなのなのの作品読んでも幸せを感じれます!やって事で本日もありがとうございました(ノ˶>ᗜ​<˵)ノ

  • 第4話孫連託への応援コメント

    今回の舞台は中国の村ですか。しかもお爺さんとお孫さんが主役とは心苦しい……。
    何の罪もない2人の幸せなひと時を見せてもらった後に起きるからこそ、より悲惨さが際立って辛かったです。
    どういう結末になるのか、今から心配でもあるし楽しみでもあります。

    作者からの返信

    りほこ様おはようございます!
    そうなんです!今回の話はおじいちゃんと孫です!
    そんな二人が今回この原因不明の病気に。
    今回もまたお読みくださりありがとうございます!
    そして後半へ向かってますのでどうぞよろしくお願いします( ᴖ ·̫ ᴖ )

  • 第3話ブレンダへの応援コメント

    命を落とす間際に気付く、本当の愛(⁠。⁠ノ⁠ω⁠\⁠。⁠)
    何気ない時間だったり、ほんの少しでも笑うことだったり、相手を思いやったり。
    真実の幸せは、いつだって傍にあるんだにゃあ。
    黒にゃんのこのお話、深いんだにゃ⁠(⁠*⁠´⁠︶⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    なのなのおはようございます!
    本当にそうですね!
    真実の愛と幸せってのはそういうとこなんですよね(*´>ω<`*)
    でも気づけるのは本当に最後なのかも知れませんね。
    俺はいつもこう思うのですが容姿、権力、経済力、一般的に揃ってれば誰からも支持されるもの。でもそんな所が人間の本質ではなく本当に何も無くなった時に無償の愛を手を差し伸べたくなる。そこに全ての愛はあると思います。なんて、難しい事いいましたが俺はそんな価値観で生きてますね!
    だからこうして俺の為に時間を使ってくれるなのなのにも心からの感謝を😊
    いつも本当にありがとう!

  • 第3話ブレンダへの応援コメント

    恐ろしいウイルスですね。
    結末が分かっていても面白かったです。
    感染していないジョンにも気の毒さを感じました。

    作者からの返信

    りほこ様おはようございます!
    ウィルスの恐怖を感じれる話メインの方になりましたね!
    そしてジョンは気の毒ですがブレンダは最後になって大切な人を知れたのかも知れません。
    お読み下さり感想まで本当にいつもありがとうございます(*´>ω<`*)
    俺は連休に入りましたがどうぞよろしくお願いします(*´>ω<`*)

  • 第2話ベン・バラックへの応援コメント

    わ……人物像がリアルですね。ぞわっとしました。
    もう一つ連載されているものとはまたひと味違う、本格的なホラーミステリーに、震撼すると同時に心を奪われてしまっています。黒羽冥様、凄いです……。
    それから赤い光。夜空に見えたっていうところが不思議でした。どういうことなのか、続きも追いたいと思います!

    作者からの返信

    りほこ様こんばんは!
    今回の話は犯罪者のお話。悪行を重ねた犯罪者が独房で反省をするかと思いきや己の欲深さを吐き出しますがそんな時、ウィルスに感染、そしてその辛さに発狂しますが生きる事にしがみつきますが結局。人を選ばないこのウィルスはどこから来たのか?そして対抗できない人間達はどうなっていくのか。赤い月、赤い石、謎を秘めた赤というワードと共にお楽しみいただけたら幸いです!
    お読み下さり感想まで本当にいつもありがとうございますᐢ⸝⸝•⩊•‪⸝⸝‪ᐡ

  • 第1話恐怖の始まり。への応援コメント

    恐いね(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)
    色々なウィルスあるけれど……。
    どうしよう、いつか本当にこんな世界がきてしまったら。助かる術もない病に周りや自分までも侵され死を待つだけになったら……。
    今を、大切に、素直に生きよう(⁠。⁠ノ⁠ω⁠\⁠。⁠)うんうん
    黒にゃん、考えさせられる、すごいお話だよー!

    作者からの返信

    なのなの〜こんばんは⸜(⌯'▾'⌯)⸜
    こんなウィルス本当にあったら…さすがに怖いですよね😱俺も親とかもとうにいないのですが言えるのはいのちだいじに!ですねᐢ⸝⸝•⩊•‪⸝⸝‪ᐡ
    俺も、生きてる今なのなののお話に出会えた奇跡を幸せに毎日過ごしてるよ!そして読んでいただきコメントまで本当にありがとうございましたᐢ⸝⸝•⩊•‪⸝⸝‪ᐡ

  • 第1話恐怖の始まり。への応援コメント

    感染症というだけでも恐ろしいですけれど、細胞が食われて致死率100%💦しかも発症源が不穏で怖いです……!
    思わず嫌な考察をしてしまいました(;´・ω・)
    ですが続きが気になる!更新お待ちしています✨

    作者からの返信

    りほこ様こんばんは!
    今年の俺の夏祭りイベントはこちら(* ´ ` *)ᐝ
    短編オムニバス形式の作品となりますが是非!!
    お楽しみいただけたら幸いです!
    恐るべきウィルスに翻弄されていく人間達の行方を是非‪(っ ॑꒳ ॑c)
    お読み下さりありがとうございました٩(ˊᗜˋ*)و