作者一言

 本当はこの四話で「もう遅くない?オレの人生お先決まったんですけど」と言って終わらせる予定でした。



 ただ異国から来て日本でしばらく暮らしていける強い女性サーラがこんなところで食い下がるわけもないか。というのと、前フリをしっかりし過ぎて、ここで終わらせるとカタルシスを開放することなく肩透かしになりそうなので少しだけ続きを書くことにしました。



 下らない話にもうしばらくお付き合いください。


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