応援コメント

第十四話  ちゃんと恋うてる」への応援コメント

  •  鎌売、ためていた自分の気持ちを吐き出せて、少しは気が楽になったかなあ。
     婚姻するなら、女嬬になるのは、あきらめるのかな。

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    鎌売、ためていた気持ちを吐き出せて、ずいぶん楽になったみたいですよ。
    自分にあまあまの彼氏が寄り添ってくれるというのは、良いものです♪

    婚姻するなら、女嬬はあきらめるか。
    彼女には腹案があります……( ̄ー ̄)ニヤリ

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    鎌売さん、決まるとなったら判断が早い!
    あれほど抵抗していた婚姻をもあっさりと受け入れて。
    全てを失う覚悟で地獄の入口を開けたらそこは天国だった。
    八十敷さんも思わずワーホーイ、いただきました!\(^O^)/
    いやいや八十敷さん、いまあなたはお忍び中、バレたらだめよ(O_O;)
    ということで鎌売さんの電光石火の額ばしーん!
    この辛さがたまらない八十敷さんは激辛好きに違いない。
    なんて似合いの二人なのでしょうか(^^)

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    鎌売、決断早いです。もう、八十敷がはっきり好きですので、婚姻をあっさりと受け入れました。

    「全てを失う覚悟で地獄の入口を開けた」八十敷。「開けたらそこは天国だった。」
    本当に天国だー!
    八十敷思わずワーホーイ、ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。大喜びです。

    炸裂する、鎌売の電光石火・額ばしーん!
    この辛さがたまらない八十敷、ええもちろん、激辛好きに違いありません。
    だって、額ばしーんされて、嬉しそうに笑ってますもんね……。
    幸せなんですよ……。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • >(筋肉隆々の男のくせに、なんだか可愛い。)

    ギャップ萌えですね。
    分かります。

    やっぱり八十敷はいい男ですね。
    普段は鎌売に主導権を握らせても、いざという場面でちゃんと男を見せられる彼は、相当に懐の深い人物です。
    そんな八十敷に惚れられる鎌売も、いい女ということなのでしょう。

    作者からの返信

    夏井涼さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、ギャップ萌えです。(笑)
    八十敷、良い男です。
    懐、深いです。
    鎌売、あのバチーンビンタがなければ、ここまで惚れられていたかわかりませんが、良い女です。
    お似合いの二人です。(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    コメントありがとうございました。

  • 鎌売は八十敷が現れなかったら、いつまでもこころが閉じ込められてたかもですね。まさに運命のひと。おめでとう。

    作者からの返信

    いちさま

    そうなんです。八十敷が、真摯な愛と、その魅力で、鎌売を恋におとしてくれていなかったら……。
    きっと、ずっと、恋なんてできなかったです。これは、あとがきで触れている事です。
    おめでとう、と祝ってくださり、ありがとうございます!

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    とうとう八十敷から「妹」と呼ばれた鎌売。さりげなく、自然に「妹」と口に出した八十敷。まっすぐだなあ、ふたりとも。自分の気持ちを認め、相手の気持ちを受け入れ、まっすぐに互いを求めあい、幸せを体全体で受け止めてる感じがします。

    だけど、どれだけ八十敷に恋しても、さ寝したあとでも、鎌売は鎌売、自分を失うことはなかったですね┗(`・∀・´) そんな鎌売だからこそ、これほどまでに八十敷を惹きつけたんですよね。

    末永くいちゃいちゃしてほしいものです~

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    とうとう、妹と愛子夫になりました。
    ふたりとも、まっすぐで、幸せを全体で受け止めています。なんという幸せの洪水。

    鎌売、どれだけ八十敷に恋しても、自分を飾ったり、曲げたりはしません。これ、とっても楽です。
    鎌売は普通に、怖い、厳しい顔をしていても、メロメロに愛されちゃうんだから、本当に幸せです。

    そう、そんな鎌売だから、八十敷は鎌売が大好きなのです。
    末永くいちゃいちゃの二人です。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • んほほほ〜、ワーホーイ!!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*素敵じゃあああ!!

    筋肉隆々漢がわんちゃんみたいにキャッキャしてスンッてなるの、かわいすぎ!八十敷、鎌売さんの心を掴めたようでよかったね!

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様

    とても喜んでいただけたのが、コメントから伝わってきます。
    良かった♡

    鎌売、自ら帯をといた時点で、もう、八十敷と早く婚姻する未来を決めていました。
    心も身体も全て、八十敷に捧げる覚悟とともに。
    鎌売は即断即決です。

    八十敷、筋肉隆々漢。ひたすら嬉しそうに、きゃっきゃしてます。
    大型犬が尻尾降ってます。(笑)
    かわいいです。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    事後、円満に収まったようでして…

    いや〜、熱い熱い 笑

    いつか来るだろうとは思っていましたが、さ寝の場面…

    加須さんの様々な作品を読ませていただいており、少なからずさ寝とは切ってはきれないエピソードがちょくちょくありますが、何だかんだで今回のさ寝の後の会話が一番二人の幸福が溢れていた…そんな気がします。二人の友人の死を思い出してしまうという事はありましたが。

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    事後、円満です。

    熱い熱い(笑) のお言葉、嬉しいです。ふふふ。
    おや、今回の会話が、一番幸福があふれておりましたか。
    そうかあ。鎌売の物語を書いて良かったです! ありがとうございます!
    二人の友人の死……、恋人に話すことができないほうが辛いです。話を聞いてもらって、鎌売は楽になりました。

    コメントありがとうございました。

  • おぉ、すぐの結婚の承諾も出ましたね!
    鎌売、強気ですけれど、押されると受けてしまうところがありますね。

    こういう中で志をかなえられず、死んでしまった二人のことを思い出す優しさがあるのも素晴らしいです。

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    鎌売、自ら帯をほどいた時点で、すぐに結婚する事を心の中で決めていました。
    覚悟がすぐに決まる。判断は迅速。それが鎌売です。

    押されると受けてしまうように見えるのは、もう、鎌売も、八十敷を愛してしまっているからです。今までの気持ちの盛り上がりがなかったら、てこでも折れません。

    死んでしまった二人のことを思い出す優しさ……そこにも言及してくださり、ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    ……オレの妹 と呼ばれた描写の瞬間。
    私も、二人の黄泉渡りをした同室の住人さんの思いを、この時の鎌売さんは、妹の響きによる喜びと同時に悟ったんだなーと思いました。その後にその描写がありちょっと寂しい気分も同時に伝わってきましたわ(つд⊂)エーン

    ある意味で愛おしい、ある意味で甘味な麻薬の言葉……。
    願わくば、彼女には前者であらんことを。

    作者からの返信

    左手でクレープさま

    オレの妹、と呼ばれ瞬間の猫写に注目していただき、ありがとうございます。
    そして、ちょっと寂しい気分も同時に味あわせてしまいました。(;´∀`)スミマセーン

    でも、これで、鎌売、すっごく楽になりました。八十敷のおかげです。

    オレの妹。甘美な言葉。
    鎌売も八十敷も互いに誠実であるから、この言葉は、愛おしい言葉であり続けます。
    だってね、八十敷は、登場人物紹介に「妻にメロメロ」だから♡

    コメントありがとうございました。

  • 身も心を分かち合える存在、鎌売は八十敷を得た以上に大切な何かを得た気がします。良かった、良かった( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    鎌売にとって八十敷は、正しく身も心も分かち合える存在となりました。
    「鎌売は八十敷を得た以上に大切な何かを得た気がします。」
    きっとそれは、幸せという成分でできているのでしょう。
    良かったですね。(≧▽≦)

    コメントありがとうございました。

  • 二人の気持ちが通じ合えたのも良かったですが、鎌売が椿売と久君美良の気持ちを慮って泣き、辛さを吐き出せたのがさらに良かったです…。
    そのまま受け止める八十敷、優しい。
    泣き止ませ方が、またいいです(笑)。

    作者からの返信

    幸まるさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    鎌売と八十敷、気持ちが通じ合えました。
    身体も、心も、深くつながったのです。
    鎌売が一人で抱えていた辛さ、椿売と久君美良への思いを、八十敷がしっかり受け止めてくれました。
    八十敷、優しく、良い男です。(手前味噌ですみません(^_^;))

    おや、血色のやたら良い八十敷が舞台袖から歩いてきました。

    八十敷「幸まるさま。あれは泣きやませようとしたのではなく、本当にだな……。」

    おや、鎌売が鬼の形相で舞台袖から走ってきました。

    鎌売「余計なことを言わず……、さっさと……、帰りなさい!」

    八十敷振り向き、ぎゃあっ、と悲鳴をあげ、すたこらさっさと、反対側の舞台袖に逃げていきました。

    加須 千花「やれやれ。」

    コメントありがとうございました。

  • 「さ寝」効果か、鎌売、とっても素直になりましたね。
    現実でも分かるんですよね、褥を共にした男女って。
    つきあい始めたサークル内の友人同士が、ある日距離感が変わっている。
    同期と後輩がつきあい始めてある日、給湯室の二人の雰囲気に気が付く。
    きっと鎌売と八十敷のあいだにも、そうした近しい空気感が生まれたのでしょう。

    作者からの返信

    綾森れんさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    鎌売、強い女性です。反面、人に頼る、とか、弱みをさらけだす、は、あまり上手ではありません。
    鎌売は、八十敷を人生のパートナーと定めました。
    鎌売にとって、身体を許す、それは心を許す、でもあります。
    八十敷は愛でもって、鎌売を手に入れたのです。身体も、心も。
    だから、すぅ、と、鎌売は心を語ることができるのです。

    現実でも、「つきあい始めたサークル内の友人同士」「給湯室の二人の雰囲気」当人たちが出そうと思ってなくても、醸し出される親密な雰囲気って、わかりますよね〜。

    コメントありがとうございました。