応援コメント

第七話  うらぐはし鎌売」への応援コメント

  •  鎌売のお父さん、カワイイですwww
     娘はかわいい、妻はいとしいが怖い、ですねっ。
     お兄さん、ナイスフォロー。

     そして八十敷とデート。
     ウフフ♡

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    鎌売パパ、カワイイと言ってくださり、ありがとうございます。
    妻はいとしいが怖い。ラブラブ夫婦です。
    お兄さんはナイスフォローをする運命のもとに生まれてきています。(笑) 
    このパパが読者さまに好評で、書くつもりのなかったパパ&ママのスピンオフがのちに誕生したくらいです。

    そして八十敷とデート。ウフフ(・∀・)♡ でございます。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    ああ、あの二人はかわらない(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)
    いや、野太い桃色の悲鳴……。
    だいぶ調教が進んでいるようでなにより(^_^;)
    場所は変わり、市場。
    八十敷さんに意地悪を言う鎌売さん、これきっと愛情表現なんですよねΣ(゚∀゚ノ)ノ
    辛口を自覚する鎌売さん、つい聞いてしまいますよね。
    ほとんど一目惚れの八十敷さん、その答えは一体?

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    ええ、あの二人は変わりません。
    野太い桃色の悲鳴。仲良し夫婦は、だいぶ調教が進んでおります。(笑)

    鎌売、辛口です。
    彼女は美女で家柄も良い女ですが、舌鋒が鋭いので、男どもは恐れをなして、彼女に近づきません。(笑)
    八十敷以外はね。(≧▽≦)
    だから、鎌売は、本当に不思議に思っています。

    ほとんど一目惚れの八十敷、胸のうちを素直に明かしますよ。

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     鎌売さんのお父様、インパクト抜群ですね>▽<
     頑張る八十敷さんは報われるのか、楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    鎌売父ちゃん、インパクト抜群ですか。良かったです。やっとこさのギャグです。
    頑張る八十敷は報われるのか。鎌売の「ツンデレ」の「ツン」は強いぞお。

    コメントありがとうございました。

  • スイートべいべ笑。
    おとうちゃんが、かかかかわいい〜っ!娘好き好きじゃないですか。そして、鎌売さんのツンデレぶりは、母刀自譲りかな?おかあちゃんも強そう。
    でれでれとうちゃんを御するにぃやんナイスです。

    いや〜、鎌売さんの八十敷カップル最高です。しかも、八十敷=シックスパックってイメージついちゃってますからね、「あ〜、あのマッチョが恋人を追いかけて必死なのか」と思うとキュンキュンしちゃってしょうがない。。。
    今日も今日とて、正覚坊の推しは増えるばかりであった……。

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様

    ふふふ、父のスイートべいべ鎌売です。(笑)
    お父ちゃん、娘好き好きです。かわいいですか。良かったです。♫
    鎌売のツンデレと、厳しさと、堂々としたところは、母刀自譲りです。
    おかあちゃんも強いです。
    億野麻呂にぃやんは、父親に似ています。母と妹、強い女と一緒に暮らすなかで、父親をソフトにフォローしてくれている、優しい息子です。

    鎌売と八十敷カップル、最高ですか。お褒めにあずかり光栄です。(๑•̀ㅁ•́๑)✧
    八十敷=シックスパックです。ええ、間違いありません。
    「あ〜、あのマッチョが恋人を追いかけて必死なのか。」まさしくその通り。ぜひともキュンキュンしてくださいませ。♡

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちはははは。

    しょっぱなから大笑いしてしまいましたっ。 お父ちゃん、鎌売のお父ちゃん、まさかの娘溺愛パパちゃんだったとは!

    現代もの以外の父親って、なんとなしに厳めしい雰囲気で想像してしまいますが、いつの時代だって、絶対いますよね、娘溺愛パパ。狂乱するお父ちゃん、げんなりと冷めた目で見降ろす鎌売の図がまざまざと思い浮かびました。

    「ちなみに、父が母刀自を呼ぶ時は、愛するとか、恋しいをつけて呼ぶ。これは母刀自の定めた、巌より硬い掟である」

    うーん、お母ちゃんもステキ!

    あまあまな市歩き、良いですね~。すっかり鎌売も「つん」が丸くなっちゃって。あ、いや、丸くなってなかった。丸くはなっていない、なるわけないけれど、でも鎌売のこころはもう八十敷の存在を受け入れ、ゲットしにかかっていますね。お似合いのふたりです。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    おはようございます。
    ふふふふ。笑っていただけましたか。
    嬉しいです!
    鎌売のお父ちゃん、まさかの娘溺愛パパでした。(笑)

    そう、現代もの以外の父親って、なんとなしに厳めしいイメージですよね。鎌売は豪族ですし。
    でも、きっと、いつの時代も、娘溺愛パパはいると思います。
    鎌売の図をまざまざと思い浮かべていただき、ありがとうございます。

    ちょっと情けないパパと、しっかりお母ちゃん。二人は愛し合っていて、家族全体も愛に包まれています。
    母刀自は絶対的強者です。(笑)
    きっちり、夫に「愛する〜」を口に出させます。(笑)

    鎌売、あまあまな市歩き。
    すっかり「つん」が丸く。(笑)
    うん、当初より、ずいぶん、「つん」がとれてきたようです。
    鎌売本人も、自分のこの変化に戸惑っているようです。

    お似合いの二人ですか。そう言っていただけると、嬉しくてニマニマ笑顏になります!
    コメントありがとうございました。

  • お父さん……なんか、かわいい(笑)。
    愛ですね!

    作者からの返信

    西しまこさま

    奈良時代のホームドラマです。(笑)
    小太りで愛嬌たっぷりの父です。
    愛情豊かな家庭で、鎌売は育ちました。

    コメントありがとうございました。

  • やっぱり子は親の背中を見て育つのね、鎌売、お母様そっくりになりそうよ♪

    作者からの返信

    桜蘭舞さま

    鎌売、母親似です。
    しかし、鎌売の母親ほど武闘派ではなく、また、にこやかでもありません。
    鎌売は、厳格な雰囲気をまとった、厳しい大人となります。

    コメントありがとうございました。

  • この両親の子だからこそ、鎌売さんは自然と八十敷さんを尻に敷いているのでしょうね!笑
    ニヤニヤしてしまいました!

    作者からの返信

    平本りこさま

    はい、この両親……とくに母刀自の影響で、鎌売は自然と八十敷を尻に敷くのです。(笑)
    ニヤニヤしていただけて、良かったです!( ̄ー ̄)ニヤリ

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    次回作が鎌売さま母父の馴れ初めと聞いて飛んできました(幻聴
    鎌売さま、かわいいなあ。

    作者からの返信

    いちさま

    ……あっ、鎌売の母父の馴れ初め……༼⁠⁰⁠o⁠⁰⁠;⁠༽
    どうだったのかな。(;´∀`)
    鎌売、ツンツンしてますが、かわいいです。♫

    コメントありがとうございました。

  • うん。パパに許さんぞ~と言われ逃げるように市場で散財。
    完璧なデートです(`・ω・´)シャキーン

    作者からの返信

    左手でクレープさま

    奈良時代のホームドラマの様相を呈してまいりました。
    完璧なデートです。八十敷が、シャキーン! (⁠☆⁠▽⁠☆⁠)とドヤ顔してます。

    コメントありがとうございました。

  • お父ちゃん……(^_^;)
    広瀬さんのような冷淡な人と比較すると良い人なのは間違いないですが、ここまで行ってしまうとまた問題かも……
    正式に挨拶する際、大変な事になりそうです。


    インパクトが強くてデートの方が吹っ飛びそうになりましたが、八十敷、果たしてどう答えるのでしょうか。

    作者からの返信

    川野遥さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    鎌売のお父ちゃん、良い人で、愛情深い父親ですが、娘からは「ここまで行ってしまうと問題」だと、しろーい目で見られています。(笑)

    もう、八十敷は、一回、「お嬢さんをください」と言いに行ってますので、挨拶はすんでます。
    しかし、その時は八十敷の両親もいましたので、このお父ちゃんは社会人としてまっとうな対応をしたのでした。途中、
    「ぐぅっ。(二十歳になったって嫁にやりたくない!)」
    と言葉につまった時には、横に座った妻に足をぎゅーっと踏まれていました。
    その場に鎌売はいませんでしたので、(女官の仕事は簡単に休めない) 物語ではこのシーンはカットしてます。

    あ、お父ちゃんのインパクトが強くてデートのほうが吹っ飛びそうになりましたか。ははは……。(^_^;)
    八十敷、まっすぐいきますよ!

    コメントありがとうございました。

  • ああって、娘は父に似た人を好きになると言いますが、八十敷の最終形態を見れた気分です(笑)。高尚な文体でコメディを書かれるとは! すごく面白いです。デートで鎌売が意地悪を少し後悔しながら、それでも押し切ってさらに踏み込む、そんな彼女が可愛いというより、そのぶきっちょさがもはや愛おしいですね( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    娘は父に似た人を好きになると言いますが、鎌売は自ら八十敷を選んだのでなく、むこうからアプローチしてきたので、この場合、ちょっと違うかもしれません。
    ただ、八十敷が自分にむけてくれる温かい愛情を、鎌売はきちんと感じとれています。
    それは、鎌売が愛情深い家庭で育ったからです。
    八十敷は武人としてバリバリ鍛えて、責任ある立場につき、メンタルも強いはずですので、鎌売の父親とは、最終形態はかわる……はず……。
    愛情デレデレ具合は同等、ただし、武人としてのかっこよさ、威厳は失いません。
    「高尚な文体でコメディを書かれる」褒めていただき、ありがとうございます。

    鎌売は、覚悟と責任を持って行動する、肝の座った女性です。
    つまり、覚悟と責任を持って、八十敷に意地悪発言をしています。後悔はしません。
    こういう女性の傍らにいられる男性は、すごいと思います。(・。・;

    コメントありがとうございました。

  • 野太い桃色の悲鳴というインパクトがでかすぎて、メルカートデートが頭に入って来ないぞ!

    作者からの返信

    綾森れんさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    小太り親父の、野太い桃色の悲鳴……。インパクトでかすぎましたか。主人公のデートが霞むほどに。

    鎌売「父上! もっていかないでください!」
    困った父「え……。そんな……。」
    母刀自「あなた……。」
    困った父「ひ?! あ、ひあああああん!」
    億野麻呂「……父上……。哀れ……。よよよ……。」

    コメントありがとうございました。

  • そりゃあ、しゃくっと噛んで、「甘いわね。」なんて、素敵じゃないですか 😆 そういうところですよ、鎌売さん。

    そして、この予想外の父!奈良時代にもこんなオヤジがいたのですね。威厳なきオヤジ、息子に羽交締めされるオヤジ、娘離れできない駄々っ子オヤジ!いゃ〜、時代を超えて安心感があります…むしろこっちが普遍的!?

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    鎌売、素敵ですか。良かったです。(⁠ ⁠◜⁠‿⁠◝⁠ ⁠)⁠♡
    八十敷を素で翻弄する、小悪魔ちゃんな鎌売です。

    そして、この予想外の親父。威厳は妻に持っていかれ、息子には羽交い締めされ、娘に駄々をこね……。時代を超えて、安心感がありますよね。(笑)
    しかしそこには、愛があります。

    コメントありがとうございました。