応援コメント

第二話  あれのみや」への応援コメント

  •  アハハハハハ、鎌売らいしいといえばらしいけど、もうちょっと穏便な断りをしたほうがww
     石上部君八十敷の気持ちは、かえって燃え上がるかなw

    作者からの返信

    本城 冴月さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    鎌売らしいですよね?!(≧▽≦)
    穏便な断り方……、ノンノン! そんなことは考えない鎌売です。
    八十敷、鎌売が良い、と心に定めましたので、いかなる困難にも恋情を燃やして立ち向かう所存です。

    コメントありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    触れれば斬れる、鋭き鎌。
    その名の通り、素晴らしい斬れ味でしたね、鎌売さん(^_^;)
    でも、八十敷さんの単刀直入っぷりも潔くて高評価です!
    歌とか文とかだったら、きっと取り付く島もない感じで、水浴びのご褒美ももらえませんでしたしね?(;´∀`)
    前章の湿度高めな構成から、今回は砂丘のようなカラッとした乾燥性筋立て!
    是非、椿売さん、君久美良さんの分まで幸せになって欲しいです!

    作者からの返信

    たけざぶろう様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    切れ味鋭い、鎌売です。♫
    八十敷も単刀直入、潔いおのこです。
    もし和歌で気をひこうとしていたら、水浴びのご褒美もらえませんでしたねー。八十敷、良かったね(?)
    湿度高い前半とは、うってかわって、カラリとした恋愛劇になります。
    どうぞ、つんつん鎌売をお楽しみください。

    椿売と久君美良のぶんまで。
    鎌売の幸せを願ってくださり、ありがとうございます!

    コメントありがとうございました。

  • おー、鎌売さま、カッコいい!

    上毛野衛士午団長を一刀両断に切り伏せましたね。
    スパーンって効果音も聞こえましたよ。

    ……前途多難っぽい八十敷さま、がんばれ(・_・;

    作者からの返信

    矢口こんた様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    鎌売に、カッコいい、とのお言葉、ありがとうございます。
    彼女は、ずっとカッコいいですし、可愛らしい女性でもあります。
    つんつん鎌売。(笑)

    上毛野衛士午団長(名家のお坊ちゃん)を一刀両断に斬り伏せました。
    スパーンって効果音も聞こえましたか。良かったです。そうそう、そんな効果音です。(笑)

    八十敷、前途多難な恋。四苦八苦します。
    でも、あきらめませんよ〜、メンタル強い奈良時代の武人です。
    この鎌売の章は、椿売の章と、カラーが全然違います。どうぞお楽しみください。

    コメントありがとうございました。

  • 鎌売つえぇぇーー!!いやこれでこそ鎌売!かっこいいです!むしろ憧れますな。
    いやなことははっきり断る。水掛け付きで。
    鎌売さん、急にインパクト大になりましたね。

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    鎌売、強いです。(笑)
    嫌なことは、はっきり断る。水かけ付きで。(笑)
    これでこそ鎌売です。
    急にインパクト大になりましたか。
    そう思っていただけて、良かったです。
    なんせ、鎌売の章、ですからね!(>ω<)

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     悲報! 八十敷さん、瞬殺>_<

     いやまあ、何も知らずに地雷原へ突撃してダンスしたら吹っ飛ぶよね。
     が、がんばれ、まずは鎌売さんの事情を情報収集するとかいいんじゃないかな……。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    わはは! コメントがおもしろーい!(≧∇≦)
    悲報。地雷原へ突撃して、蝶とたわむれるようにダンスを踊ったら、吹っ飛んだ件(笑)
    ええ、瞬殺です。
    わははは! おや、顔からぽたぽた水を垂らしながら、八十敷が呆然と舞台袖から歩いてきましたよ。

    八十敷「上野文さま。こんばんは。……オレには、何が起きたんだ……。」
    加須 千花「ほら、しっかり!
    上野文さまから、ありがたい助言をいただいたよ。鎌売の事情を情報収取するべきだってさ。」
    八十敷「……そうか。わかった。事情かあ……。上野文さま。助言をありがとうございます。考えてみます。」

    八十敷、ふらふらと舞台袖へ帰る。
    がんばれ〜。(加須 千花、無責任な励まし(笑))

    コメントありがとうございました。

  • わたし、八十敷好きだわ!(笑)
    鎌売も好きだけど。
    蕾見ちゃうしねえ。ふふふふふ。

    作者からの返信

    西しまこさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    八十敷好きですか。嬉しいです!
    奈良時代のおのこ、しっかり蕾見ちゃいます。だって透けてて、眼の前にあったんだもん……。
    ぜひ、八十敷と鎌売、応援くださいませ。

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは。

    「並の男よりビシリと決まる言葉を吐き、鎌売はもと来た簀子を速やかに引き返していった」

    うわー、うわー、かっこいい! 鎌売、大物だ~。

    頭から水をかけられてぽかーんとしている八十敷の顔が思い浮かびます。すぐにかっとなって怒らないところが八十敷のおおらかさですね。おおらかでストレートで……いい人だ。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    鎌売に、かっこいい、大物、という言葉をありがとうございます。
    そうです、彼女はかっこいい女性なのです。( ー`дー´)キリッ

    八十敷、頭から水をかけられ、ぽかーん。
    八十敷、すぐにかっとなって怒ったりしません。武人として鍛え上げ、家にも地位にも誇りをもってる人なので、メンタル強いです。
    それぐらいでないと、鎌売の相手はつとまりません。(笑)
    おおらかでストレート。自分の気持ちをまっすぐぶつける八十敷の、恋の四苦八苦をお楽しみください。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • お互いが清々しい程に、どストレート!

    八十敷には悪いけれど、笑ってしまいました(笑)。

    作者からの返信

    幸まるさま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    八十敷と鎌売。お互い、清々しいほどに、どストレートです。
    計算、思わせぶりな態度……、そんなものからは、無縁な二人です。

    八十敷、笑ってやってください。(笑)(⁠~⁠ ̄⁠³⁠ ̄⁠)⁠~

    コメントありがとうございました。

  • もー!八十敷さん色々とデリカシーが……笑
    こんな時に言っちゃうのもあれですし、蕾じっくり見ちゃうのとかもアレですね∑(゚Д゚)

    作者からの返信

    平本りこさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    八十敷、良家のお坊ちゃん武人なので、いろいろと……(^_^;)💦

    蕾じっくり見ちゃったのは、思わず……、です。だって眼の前に、艶めかしく存在してたんだもん。きっと、八十敷は悪くない、はず……。
    ……目を逸らすという選択肢を選ばなかったあたりは、有罪かもしれませんね。┐⁠(⁠ ⁠˘⁠_⁠˘⁠)⁠┌

    コメントありがとうございました。

  • いや~鎌売さんらしいお話で安心しました笑
    とはいえ、このプロポーズは些かロマンティックにかけますよね?
    彼女の志にも叶いませんし。しかたなし。

    吾耳哉……我れのみや……我のみか!
    たまに訪れるタイトルお勉強。難しいのは分かりませんが、これはなるほど~と思いました。 

    作者からの返信

    左手でクレープさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    鎌売らしさ全開です。
    八十敷、ロマンティックの欠片もありませんでしたね〜。自分の家柄と地位で押し切れると思ったようです。
    次回からは、もうちょっと慎重になります。

    吾耳哉……我のみか、って読めますよね。なんでこれで、我のみ「や」なんだろう?
    我「のみ」、は、「耳」で表現。古代人は思い切りが良いと思います。(笑)
    なるほど〜、と思っていただき、光栄です。

    コメントありがとうございました。

  • 「妻になれ」
    「絶対にいや(バッシャーン)」

    ……何ともさっぱりしたやりとりで、椿売さんや久君美良の重々しい雰囲気からすると、ものすごい晴れやかな感がありますね。
    お互い似た者同士なところがありそうで、うまく行きそうな雰囲気もありますが……

    しかし、八十敷、もう少しアプローチの仕方は考えた方が(笑

    作者からの返信

    川野遥さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    椿売や久君美良の重々しい雰囲気が物語から晴れて、さっぱりしたやりとりの、鎌売の物語となります。
    鎌売の竹を割ったような性格のおかげ。(笑)

    八十敷、頭のなかの事前シミュレーションでは、
    「妻になれ」
    「あなたは石上部君の跡継ぎで、将来の衛士団長ね。申し分ないわ。よろしくてよ……♡」
    でした。わっはっは。
    まあ、それだけ名家ということです。

    コメントありがとうございました。


  • 鎌売、予想以上にガツンとしていました!

    八十敷、すごくあっさりと惚れましたね。強烈なインパクトは、強烈な情愛に一気に火をつけるのでしょう。

    この後、どんな心境の変化があるのでしょうか、見逃せませんね!

    現段階では、とうてい「母親」になるような人ではありません。しかし、日佐留売にとってはもうお手本のような母親像でした。

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    鎌売、予想以上にガツンとしていましたか。彼女はこういう人です。(笑)
    八十敷は、一目惚れ、と言っても良い状況でした。
    強烈なインパクトが、強烈な情愛に一気に火をつける、まさしく、それです。

    鎌売と八十敷がどう変わっていくか、どうぞお楽しみください。
    コメントありがとうございました。

  • こんにちは。

    いやあ、今回も鎌売の痛快な一撃が。今回もよきかな、なお話でした。

    作者からの返信

    水無月氷泉さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    はい、今回も鎌売の痛快な一撃が、ばっちり決まりました。
    鎌売の鉄拳制裁があれば平和な世の中です。(ほんまかいな)
    今回も良き哉、のお言葉、ありがとうございました。

  • 水だけで済んでよかったと思いなせえ……。ま、でも、直球豪速球で、悪い男ではありませんね(保護者づら

    作者からの返信

    いちさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    水だけで済んで良かったですかね。(笑)
    直球剛速球です。恋愛の手練手管より、武芸の鍛錬に時間を割いてきた男ですから。
    でも、これに凝りて、次話からはもっと慎重に鎌売に接するようになります。
    ぜひ保護者のように、彼と鎌売の恋路を見守ってやってくださいませ。

    コメントありがとうございました。

  • ええーっ! 読んでてまさに八十敷の気分を味わいました( ;∀;)

    作者からの返信

    福山典雅さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    「まさに八十敷の気分を味わいました」ですか。しめしめ。
    そう言ってもらえたらこっちのもの。
    どうぞ、これから先も、八十敷の気分を味わいながら、お読みください。
    きっと、楽しいですよ。(๑•̀ㅁ•́๑)✧

    コメントありがとうございました。

  • 鎌売、そんじょそこらのラブコメヒロインより勝ち気で素敵です!

    最初の歌、曼珠沙華が出て来ますが、曼珠沙華は彼岸花と呼ばれて縁起が悪いのかと思っていました。
    個人的には魅惑的な花だと思いますが。
    なので万葉集に詠まれていて驚きました。

    作者からの返信

    綾森れんさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    鎌売、そんじょそこらのラブコメヒロインより、勝ち気で素敵とのお言葉、ありがとうございます。
    嬉しすぎて、小躍りします。
    ひゃっほぅ♪

    彼岸花、どうでしょうね、縁起が悪いのかしら?
    奈良時代から、縁起が悪いイメージだったかは、ちょっとわかりません。💦
    個人的には魅惑的な花だと、私も思います。
    物語のなかで、椿売は、つばきの花がイメージとして添えられているので、鎌売も何か欲しいなあ。
    何かなぁ……、つばきより、華やかさはダウンし、でも、赤い花が良いなあ……、で、曼珠沙華の乙女となりました。

    コメントありがとうございました。