拝読致しました。
のっけからの天変地異!Σ(O_O;)
遠くの空の赤黒さが、なんとも不気味さを掻き立てます。
夜鶴が鳴く静かな立ち上がりと、地震のダイナミックな衝撃への描写が格好良いです(・∀・)
意氣瀬さん、体弱いのにどこか頼もしげ。
気管支が弱いのかなぁ(・_・;)
椿売さん、妖しげ。
鎌売さん、冷静沈着。
久君美良さん、可愛げ。
乳母さん、普通げ。
1話でこれだけ印象づけるのは凄いですね!
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
「龍は金弓持ちて輝く」から「紅艶」へ来てくださり、ありがとうございます。
きっと、二つの物語が脳内でリンクし、お楽しみいただけると思います。(≧∇≦)b
のっけからの天変地異、赤黒い空が、不気味さを、この物語の雰囲気を象徴しています。
夜鶴〜地震、描写が格好良いと言ってくださり、ありがとうございます。
意氣瀬、男らしいのですが、身体が弱いです。気管支かもしれませんね。(ざっくり)
三人のヒロイン、と、なんとも普通の乳母。(笑)
乳母にまで言及くださり、ありがとうございます。
登場人物多いなあ〜(;´∀`)と思いながら執筆していました。
コメントありがとうございました。
やっと!新作にたどり着きまして!
原作からずっとたどっていますが、このシリーズをずっと読めるって幸せだなと、つくづく感じている今日この頃です。
おしゃ読むぞ!鎌売さんエピソードは楽しみですっ!
また挿絵、見返してくるっ!✨
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊様
こんばんは。
新作にようこそ!
「あらたまの恋 ぬばたまの夢」から、ずっとおつきあいいただき、ありがとうございます。m(_ _)m
「このシリーズをずっと読めるのって幸せだな」なんという嬉しいお言葉でしょう。
こちらこそ、幸せです!!(>ω<)
鎌売エピソード、ぜひ、お楽しみに!
わ〜、また挿絵、見返していただけたのですか。
ありがたや、ありがたや……_(._.)_
五体投地で拝んでしまいます。
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。今日からこちらにお邪魔させていただきます。
すでに近況ノートの素敵なイラストで華やかな雰囲気を垣間見しているので、わくわくしています。
大豪族の跡取りである病弱な男のもとに集められた三人の美少女たち、謁見を終わらせようとしたまさにそのときにおこる地震、三者三様のふるまい、おどろおどろしい赤い月……ひゃあ、なんだかもう、目の前にありありと光景が浮かんできます。
ドラマチックですね!
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ヘイヘーイ! 連載中のこの物語にも、ようこそ!(妙なテンション)
嬉しいです!
近況ノートの挿し絵から、華やかな雰囲気を読み取ってくださり、ありがとうございます。
はい、華やかなのです〜。
「ひゃあ、なんだかもう、目の前にありありと光景が浮かんできます。」本当ですか。良かった───。
一話目なのに、情報量が多いので、読者さまはついてこれるかなあ、と不安になりながらの公開でした。
ほっ。
この物語、前半の「椿売の章」は、ドラマチックにいきますよ〜。ご期待ください!
コメントありがとうございました。
おはようございます。
こちらはお父さん世代の話でしょうか。
病弱なのにいきなり三人もつけたら、かえって体力がやばくなりそう。
と現代の人なら驚きそうですけれど、この時代は血筋もありますから周りが必死ということもあるのでしょうね。
果たしてどういう人間模様が描かれるのか、楽しみです。
作者からの返信
川野遥さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、こちらは、お父さん世代の話です。
「紅艶」→「蘭契ニ光ヲ和グ」→「新たまの恋 ぬばたまの夢」の時間の流れです。
「病弱なのにいきなり三人もつけたら、かえって体力がやばくなりそう。」本当だー!
その場合は、乳母によって、食事がさらに豪勢になることでしょう。(笑)
はい、血筋が大事です。奈良時代なので……。
前半はドラマチックな破滅の恋。
後半は、ハッピーエンド保証の恋愛となります。
よろしくおつきあい下さいませ。
コメントありがとうございました。
女官三人の個性がしっかり書き分けられていて素晴らしいです。
第一話で5人も出て来るのに、全員ちゃんと違う人。
特に女官については性格だけでなく外見まで目に浮かぶようです。
明らかに一番脇役なのは分かっているのですが、久君美良ちゃんがかわいいです。
でも鎌売は有能。ただ有能な女性は愛人にするより女官として働いてもらった方が良さそう、なんて考えるかも。
作者からの返信
綾森れんさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
そうなんです! 初回の一話で、登場人物が五人もいるんですよ〜!
書いてる最中に、「これ、読者さまはついてこれるだろうか。」と青くなりました。
なので、意氣瀬の青白いかんじと、三人の女官それぞれの個性を想像できるよう、頑張りましたああああ。(T_T)
綾森れん様のコメントで、報われました。
久君美良、かわいいと言っていただき、嬉しいです。
鎌売は有能です。有能オーラがあり、きっと意氣瀬も、「こいつは吾妹子より女官として働いてもらったほうが良いな。」と思ったんじゃないでしょうか。
コメントありがとうございました。
千花さん、こんばんわ☆(^^)
新作ですね♪
それぞれが繋がっている物語とは言え、同時に複数の作品を書ける才能に驚かされながら、コチラも読ませていただきますね(^o^)
私なりに予想はしていますが、挿し絵にも描かれていた美しい女官三人のこれからの展開を楽しみにしてます☆☆☆
作者からの返信
飛鴻さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、新作でございます♪
挿絵もご覧いただき、ありがとうございます!
同時に複数ではないですよ〜。一つ書ききってから、次にいってます。
きっと、飛鴻さまの予想通りのベタな展開なのですが、どうぞ、三人の女官の物語をお楽しみください。
コメントありがとうございました。
新連載、おめでとうございます🎊
椿売ははて誰のことだったかなと調べたら、あの広瀬を骨抜き、というよりも魂抜きにしたあの彼女でしたか!ネタバレになってしまうので詳しくは書きませんが、さぞ恋多き女であったのか…ここでわかるわけですね!
鎌売は日佐留売のお母さんだから、さぞかし美人だろうとのことでしょうが、椿売の前では霞んでしまうのですね。本編では良いお母さんでしたね。
意氣瀬、元々女に興味はないよという風から一転、すでに椿売にメロメロになってしまいそうですねw
作者からの返信
海藻ネオさま
こんにちは。
さっそく新連載にもお越しくださり、ありがとうございます!
椿売は、その椿売です。
恋多き、というより、とっても美女だったので、男を惹きつけてしまったイメージですね。
彼女が何を考えていたのか、ようやく、この物語で分かります。
鎌売は、美女ではあるのですが、椿売の華やかさと、久君美良の可愛さに挟まれると、霞んでしまうようですね。顔、怖いし。
意氣瀬、身分ゆえ、結婚が義務。妾も、乳母から、さあさあ、とけしかけられては、かえって嫌になるでしょう……。が、自分の心を捉えて離さない女に、出会ってしまったようです。すでにメロメロになってしまいそうです。
コメントありがとうございました。
本編未読ですが、ちらと覗いたらすごく面白いので、失礼ながらも物語を追わせて頂こうかと( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅さま
こんにちは。
新連載へさっそくお越しいただき、ありがとうございます!!
わあい、ちらと覗いたら、すごく面白いって言ってくださってる〜。
嬉しいです、ありがとうございます!
本編未読でも問題ありません。
でも、椿売の章で、とあるシーンを、とある人物目線を省いて描いているので、(いまいち、とある人物の気持ちがわからないな……。)と思われるかもしれません。
しかーし! その回の下に「剡剡 〜えんえん〜」のリンクを貼りますので、その回、一話ぶんだけご覧いただければ、スッキリしますよ。
まるで苺ショートケーキの苺だけくり抜いて食べるような読み方になりますが、読書の仕方は自由。
ふはは……、どこまでも親切仕様です。(๑•̀ㅁ•́๑)✧
もちろん、時間がなくてリンク先に飛ばないのも、自由です。
ごゆるりと、古代上野国の物語にお付き合いくださいませ。
コメントありがとうございました。
来た!きたきたきたー来ましたよ!椿売と鎌売の物語!
このお話、本編で丁度読み終えていた内容と絡みまくりと予想していたので楽しみ過ぎで待っていました~!
予想のとおり「新しい女官」から始まり、あの章の前段的お話ですね!
一話目から面白すぎます~~~!
すみませんすみません。
1話目で評価は失礼かと思いましたがもうこの話だけで★入れちゃうのです~。
作者からの返信
左手でクレープさま
こんにちは。
新連載へようこそ〜♪
えっ、☆まで! ありがとうございます、ありがとうございます。m(_ _)mペコリ
来ました、椿売と鎌売の物語。
予想通り、「新しい女官」からでしたか。
うはー! 予想されてるっ(≧▽≦)
一話目から登場人物が多いので、読者さまはついてこれるかしら? と不安に思っていたのですが、「一話目から面白すぎます〜!」のお言葉で、ホッとしました。
温かいコメント、ありがとうございました!!
コメント、お邪魔します。
このころの地震って怖かったでしょうね。
神さまの怒り、とか思ってそう。
女官たちのこれからのお話が、とても楽しみです。
作者からの返信
本城 冴月さま
こんにちは。
「紅艶」へようこそ!
KACでヨムが忙しいなか、お立ち寄りくださいまして、とても嬉しいですっ!(`;ω;´)
この頃の地震って、怖かったと思います。神様の怒り、そして、亡くなった人のたたり、と考えられていたようです。
三人の女官のたどる道。
どうぞお楽しみに!
コメントありがとうございました。